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    2019-12-04 | NEW・G1フィッシング

山ちゃんとの思い出


親愛なる山ちゃんが亡くなって
早5年が経ちました(12月11日が命日)

当時小学生だった山ちゃんの子供たちは
お兄ちゃんが高校生に
弟くんは中学生になって
それぞれに頑張っています

二人ともサッカー部に所属していて
チームの要として活躍しているようです
これからの成長が楽しみですねー

わたしを見かけると
こっちが気がつかなくても
いつも向こうからあいさつしてくれます

これって当たり前のことかもしれませんけども
大切なことですね

ほんとうにいい子達です

さて、この秋に奥さまから連絡をいただいて
「主人の釣具の整理をしたいので相談に乗ってもらえないか」
ということでした

わたしも弟のように親しくさせてもらった山ちゃんのこと
山ちゃんを思い出す気持ちで向かいました

実家の一部屋が山ちゃんの釣り部屋になっていて
「亡くなってから何もかまっていないんです」

わたしも入ったのは初めてでした

がま磯竿に
竹下ウキ
G1タルカゴも

当時彼が身に付けていた
レインスーツやライフジャケット

今にでも山ちゃんが
「小島さーん」って声をかけてくれそうな

ここだけは時間が止まったかのようでした

整理をしていくとですねー
当時のことを思い出します

そして
わたしのところに来ては
あーだの、こーだの言って
仕掛け作りや道具の改良

そういうところから
G1タルカゴやドクロが生まれてきたんですねー

独自に考案した手作り仕掛けやタックルが
そのまま大切に保管されていました

わたしが言うことを忠実に実践してくれていたんだなー
これも、あれも

当時わたしが「これいいでー」っていうものは
大方のものが揃ってますもん

使わずに無駄になったものも
ずいぶんあったのになー

そういうのが次々に出てくるとですねー
なんだか山ちゃんが
当時どういう気持ちで取り組んでいたのかがわかります

シャイで何でもズバズバ言うタイプじゃなかっただけに
亡くなって5年経つ今になって

遺されたこの道具たちが
山ちゃんに代わって語りかけてくるのですよ

そうだったんだなーって
その気持ちが読み取れます

恥ずかしながら
整理しながら涙が出てきましてねー

一緒に取り組んでいたことを
たくさん思い出し
わたしにとっても大切な時間になりました

ありがとうございます

そしたらひときわ大切に保管してある
ロッドケースで作った筒から魚拓が出てきました






彼にとっての記録魚で
その中でも思い出に残るモノだったに違いありません

上記の尾長グレは
師匠の竹下名人と山ちゃん
もう一人職場の後輩と4人で遠征したときのものですねー


チヌは隠岐島前の水道筋を開拓していた頃のものです
よく付き合わせましたものねー
数釣った中でも
わたしと一緒に行って釣った魚を
こうやって魚拓にして残してくれていたのでしょう



この魚拓はですねー
奥さまに逆にわたしの方からお願いして

「表装して額にいれてお家に飾ってやってください」

奥さまも快く承諾していただいて
あとはプロにお任せして仕上げることになりました

まもなく命日ですから
間に合いますかねー

完成したらご仏前にまずは報告したいです

「山ちゃんありがとな」と

遺品となったたくさんの釣具については
奥さまとも相談させていただいて

まずは縁のあったメンバーや釣り仲間たちにも協力してもらい
相応の金額で引き取ってもらって
形見として使ってもらうことにしました

引き取り手がなかったものについても
専門のショップで整理させていただいて
魚拓の表装の経費に当てさせていただき
残りを精算してこれもご仏前に報告させていただきたいと考えています


さてさて
季節は確実に移り変わりましたかねー

木枯らしが吹いて
急に寒くなったように感じます

磯に立てればよい釣果に恵まれるようですが
山陰地方は時化ていますねー

なかなか休みとタイミングが合わせづらい季節にもなりました
予定が立てにくいと言うかですねー

わたしは
いまドはまりしている
瀬戸内海の筏ブリに夢中です

週末の予定がない限りは
向かってみようかと思っています

ほとんどシケがないですからねー
予定が立てやすいのです

それでですねー
そのすべてがのんびり穏やかな雰囲気なんですよ

移動の距離の遠さや時間を
不思議と負担に感じないんです

気持ちの持ちようですかねー





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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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