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    2020-09-25 | NEW・G1フィッシング

ヒラマサやり取りのNGワード


がま磯タルカゴスペシャル

わたしも初出荷分でなんとかゲットできました
あらためて手元に置くと
感無量ですねー

念願だった竿ですから
これからこの竿でどんな思い出ができるのか
ワクワク、ドキドキしないでいられませんねー

「釣りは少年の心で」
まさにこの言葉がピッタリの竿ですねー

あくまでもわたしにとってですけどねー

みなさんにもそんな竿であってほしいと願いますし
そうであったらわたしも最高に嬉しいです

シャープなブルー基調のロッドカラーデザインと対照的に
このニットの竿袋

いいですねー
わたしも手元に来てはじめてわかったんですが
これは想定していませんでしたので

あらためていいなーっと




パープル系で闘魂や情熱を示すレッドのワンポイントと
文字カラー

想定・・・大大大・以上です


さて前回のエントリーに
ちょっと思い付いたので補足です

この画像の竿の角度についてです


竿がのされている、いない、のお話し

この竿やがま磯全般に言える竿の特徴から
竿の胴や元竿部分の粘りパワーを
いかんなく発揮するには
この角度の竿の出しになるのは
何となく前回も
これまでもお話してきています

竿の握り部分やリールシートの上あたりを
よく見ていただくと

竿が微妙にわん曲していることが分かっていただけると思います
魚の引きをこの部分に乗せてやり取りするイメージを
持っているわけですね

そして追加としてお話しておきたいのは
画像から見る角度が

例えば魚の位置に対して
真っ直ぐの状態で見た目の角度になっているとしたら

これはいわゆる「のされている」状態で
竿の弾力や反発力が十分に発揮されるとは言いがたい

画像では分かりにくいかもしれませんが
角度を真後ろから見た場合を想定してください

磯から海を見て
かなり左側に竿を倒して
なおかつ身体全体も左に倒しているということです

これは捻りとでも言いましょうか

この角度もプラスして画像を見ていただくとどうでしょうか
頭の中での想像ですけどもね

前回のエントリーでも「一見」といったのは
そういう意図があるからです

「実際はこうですよ」という部分が
前回は十分に説明しきれていなかったので
今回追加させてもらいます

そしてわたしが今考えているところとして
この地域でのヒラマサのやり取りで
やってはいけないこと
NGワードとして

ゝに対して真っ直ぐ縦に(後ろに)のけ反らないこと
▲蝓璽襪魎くのにポンピングしないこと
この2点をあげておきます

強引で強気のやり取りというと
リールを手早く巻いて
竿が真正面に絞り込まれるまで巻いておいて
次に大きく竿を真後ろにおこして
またそのおこした分をリールで巻くの繰り返しですねー

これはわたしのとは違います

その理由としては
底瀬や棚などの障害物がある磯において
また磯をやり取り中に移動することも想定すると

どうしてもポンピングの動作の際に
釣人側の隙が生じやすくなり
この隙がわずかなタルミとなって
魚の勢いや反撃するチャンスを与えてしまうことになるからです

さらに大物になれば
予測できない急な反転や引き込みに
即座に対処できなくなるからです

わたしの考えとしては
やや前傾で両脇をしめた状態で
どちらかに竿を寝かせて
身体もその竿の方向に捻りを入れて
リールはゴリ巻き(ドラッグ調整をした上で)
というスタイルでしょうか

横に倒した竿を即座に反対側に寝かせたり
それに合わせて身体も反対に捻ることができる体勢
また、足場によっては磯の上をやり取りしながら
移動することも想定しなければなりません

いずれにしても
これが必ずしも正解ではありません

みなさんも自分が自信を持てる
自分なりのスタイルを確立していくことが大切です

わたしも100%自信があるかというと
不安もまだまだあるわけでして
一生学び続けていくものだと思っています

がま磯タルカゴスペシャルの初出荷で
たくさんのタルカゴ釣師の方が手にされたと思います

すぐにでも磯に駆け出したいところですが
山陰の海は時化模様ですねー

週末に向けてはそこそこの行楽日和になる予報ですが
波長が大きいですねー

いわゆる「ウネリ」です

風波よりも本当に怖いのはこの「ウネリ」です
過去にもこの予期せぬウネリによって
遭難事故が多く発生しています

まずは安全第一ですね

この週末はちょっと待って
我慢ですねー


それから
このタルカゴ専用ロッドの発売に合わせて
もっともっとこの釣の魅力を知ってほしい

「これから釣をはじめてみたい」
「タルカゴの釣りに挑戦してみたい」

わたしとしても
この山陰地方独自の伝統釣法を
新しいスタイルとしてもっともっと普及して
たくさんのみなさんに楽しんでいただきたいと願っています

そのためなら
都合がつく限りどこへでも手弁当で出掛けていって
お伝えしていきたいと考えています

今回は真っ先に
かめや出雲店さんから声をかけていただきましたが

お手伝いすることがあれば
遠慮なく言ってくださいねー

質問などもこちらにお願いします
gtmuki@yahoo.co.jp

(ただし、匿名のメールには対応しかねる場合がございます)


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エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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