島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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    2009-04-30 | 釣り紀行・・・釣行紀

隠岐大森島のマダイ釣り


29日は
早朝から浜吉丸のチャーター便で
隠岐へ向かいました

メンバーは
サダさん、ヒロちゃん、キチくん、私の4人

にぎやかな釣行になりそうです

先週の大シケ前には
大森島周辺でマダイの大爆釣が
あったということで

私とヒロちゃんは
大ダイ一本狙い

「7号以下のハリスはもってきとらんでー」

いつもマイペースのキチくんは
「釣れるならなんでも」

サダさんは
「まだ、内海のチヌにも未練があるなー
・・・というものの、マダイ、ヒラ、イサキー・・・それがいい」

・・・・ということで

フカセ釣りのサダさん、キチくんは大森島のメガネへ

私とヒロちゃんは
候補に上げていたポイントに
ことごとく先客があり

結局大森島のベットへ

ベットの潮の状況は
北方向からあたってきた流れが
磯に当たって跳ね返り
ケナシ方向に流れている

跳ね返りが沖に出たり
磯際をなめるように流れたり

早かったり緩んだり
いろいろだ

最初はG1タルカゴのたっちゃん仕掛け

水中ウキ0.8号をセットし
タナは針からウキ止めまで
竿2本から3本までを探った

コマセが効き始めると
ウキに反応がないまま
サシエサをとられている

TKOの塗装がはがれているので
エサ取りの犯人はたぶんウマズラハギだ

手返しを早くして
ヒットチャンスを待つが
本命らしきアタリはまったくなし

「おい、もう10時だでー」

「話が違うがやー」

マダイの入れ食いに
ヒラマサやババイサキのアタリも・・・・

預けたものを取って帰るかのように
期待していただけに

「おいおいどげんなっとるかやー」

こうなるとメガネの様子が気になる

キチくんに電話してみると

「バラシましたわー」

そしてもうしばらくしてまた電話してみると

「70くらいのがきましたわー」

「うそだろー・・・」
「こらーまた帰りの車の中でうるさいのー」

「これで、おれたちがボーズだったらやれんのー」

そしてまたまた

「バラシましたわー」

「お前がへたくそでバラシてばっかりおるけん
  こっちに魚が回ってこんがや・・・」

メガネの方に潮が早いので

「おれたちは今日は撒き餌係りだのー」
・・・とぼやきまくりだー

私は当たってくる潮と
跳ね返りの潮が
底で複雑になっていることを想定して
底カゴ仕掛けまでやってみたが

「やっぱりだめだー」・・・アタリなし

今度は足元に仕掛けを入れてみると
これが・・・
なんと・・・
サシエサが残るではないか

ラインの太さはそのままに
竹下ウキ5Bに2Bガン玉を2個打って
ウキ下は6ヒロにセット

そう、結局フカセ仕掛けにして
足元を流した

跳ね返り潮がぶつかって
一瞬緩くなる流れがあるので
この辺りでウキを止めて待っていると

「きたーきたー」

ウキはもぐっているので
アタリはラインにダイレクトにきたー

「タイだ!タイだ!」

磯際で食ってきたので
あまり強引にやりとりすると

太仕掛けといえども
磯にこすれてしまってはひとたまりもない

緩めていたドラッグを使って
魚の弱るのを待った

そして魚が少し沖に出たところで
引き寄せに掛かる

「まずまずの型だでー」

「あせるな、あせるな」

「針がはずれないいがなー」

貴重なアタリだから、だいじに・だいじに・・・・

 

するとウキが見えてきた

今度はピンク色の魚体がゆらゆらと見えてきたー

「ヒロちゃん、たも、たもー」

「アーよかった・・・釣れてー」
 

きれいな70センチちょうどのマダイだー

腹は卵でパンパンのメスの桜ダイ


「やったぜー」

しっかりシメてクーラーに収めたのが
ちょうど午後1時だった

この時期
真昼間に大ダイが釣れるのも
隠岐の魅力だ

この30分後にも
同じようなところで
52センチのマダイがきた

夕方に向けて期待したが

結局マダイのアタリはこれだけ

これ以外の魚はまったく針掛かりしなかった

本命のアタリがまったくなく
黄昏るヒロちゃん・・・・

「またいいときもあるわやー・・・」

本日の私のタックルは・・・

  • ロッド:がま磯スーパーインテッサ遠征3号
  • リール:リョービサファリ5000番
  • 道糸:東レ銀鱗シグマ6号 200m
  • ハリス:東レトヨフロンLハード7号・・・4.0ヒロ
  • ハリ:がまかつA1-TKO:10号
  • ウキ:G1タルカゴ 中 改良型 底カゴ8号でもやってみた
  • 釣ったときは竹下ウキ16センチ5B  ガン玉2B×2
  • 水中ウキ0.8号
  • 遊動3ヒロから8ヒロ

本日のエサ

  • オキアミボイルL3キロ×6  (6:30〜17:00)
  • マルキューボイルマジック×2
  • (オキアミの比重がでて沈みがよくなる・・・遠投もできる・・・混ぜるといいよ) 
14862 count

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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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