島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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    2009-07-30 | Fishing質問コーナー

ハリハズレについて


バラシにはラインブレイクとハリハズレとがあるが

釣友から

「またハリハズレでバラシたわー」

「なんでだーかー」・・・・という質問をよく受ける

ラインブレイクは技術が未熟

ハリハズレは不運というひともあるが

本当にそうだろうか

 

ハリハズレは本当に運が悪かったのか・・・・

私もこのハリハズレでバラスことが多い

ハリハズレの原因を考えると

「アワセが甘かった」

「魚の食いが浅かった」

「アワセが早かった」

などなど・・・・

ハリの結びが悪くてハリスの軸が動いてハズレることもある

ハリの大きさや形状が魚にマッチしていないことも原因となる

 

 

しかし、最も大きな要因は

タナの設定にあるのだと私は考えている

タナが深すぎるのだ

 

魚が食ってくるタナがドンピシャであれば

アワセも決まるし

掛かりもよい

 

海の中を想像すると

タナが深すぎれば

サシエサが落ちる途中で魚が食いつくこともあるだろう

ここでハリスのたるんだ状態が浮かんでくる・・・・そうすると・・・・

・ウキに出る反応が遅れる
・ハリが魚の口の中で安定しない(針先が上向きにならない)
・アワセにズレが生じる
・魚に違和感を感じさせてしまう(サシエサを吐き出す時間を与えてしまう)

・・・・などが考えられる

 

どうしても魚が食わないと釣り人の心理として

タナを深くしがちだ

私もその一人

 

タナを深くして成功することもあるが

いつもうまく行くというわけではない

特にハリハズレが多いのは

ココに原因があるのだと反省するものだ

 

特に瀬戸内海のチヌ釣り

四国や九州でのグレ釣りで

タナが深すぎて失敗することが多い

タナが深すぎればやりとりも不利になることを覚悟しておかなくてはならない

 

こまめにタナを調節して

ドンピシャのタナを早く見つけ出すことが

釣果を伸ばすコツでもある

 

めまぐるしく変わる魚のタナを的確に攻める

スルスル釣りや沈め釣りの全盛期ではあるが

まずはきちんとタナを設定して釣ることが基本となる

 

「基本なくして、応用なし」

何事も基本が大切です

 

私も定期的に、基本に・・・原点に戻るように心がけています

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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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