島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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    2010-04-26 | 釣り紀行・・・釣行紀

G杯チヌ予選・・・岡山宇野会場


24日はG杯チヌ予選の岡山県宇野沖会場があり

G1メンバーたちと参加した

 

今回のルールは

約100人の選手が6船に分かれて乗船

渡船1番・2番がAグループ
渡船3番・4番がBグループ
渡船5番・6番がCグループ

このグループで1位になった選手が無条件でG杯チヌの全国大会への切符を獲得する

そして今度はこのグループ内の2位の成績の選手の中から
最も重量が重たかった選手が総合4位となり
ここまでの4人が本大会から全国大会へ進めるのである

釣り時間は午前6時から9時までの第一ラウンド

全員がいったん船に上がって磯替りし

午前10時から午後1時までの第2ラウンドを釣って

釣った25センチ以上のチヌの5尾までの総重量で競った

 

先日行ったG1カップとルールはほぼ同じである

 

 

私は4番の渡船の一番最後のくじを引いた・・・Bグループである

 

これがなんと11日にGFG本部チヌ大会で乗船した渡船で

向かうポイントもまったく同じパターン

前回も最後の方のくじだったので

「ははーん・・・あの辺に行くかなー」・・・とポイントの雰囲気は想像できた

 

案の定・・・前回私が上がったポイントは

同じ船に乗り込んだメンバーのソッチがあがることになった

その次にもう一組み入れて私は最後に一人で降りることになった

(向こう側が前回私が上がった場所・・・姿はソッチだろうか) 

「おおーここかー」

前回、遠目に・・・「あそこよさそうだなー」と見ていた島の北側の角

ここで一人とは・・・ラッキー

 

地形的にもよいポイントであることは間違いないだろうと思われる

島の上にはお地蔵様が祀ってあったので

必勝を祈願して手を合わせてから仕掛けの準備にかかった

 

潮は左の湾から南東方向に早い

その流れの強弱でめまぐるしく流れ方が変わっていく

 

この速い流れにコマセや仕掛けを流し込んでも

チヌのアタリが出ないことを前回の釣行からイメージしていたので

丹念に足元付近の駆け上がりに仕掛けを送り込んだ

 

2ヒロ前後の棚をこまめに変えながら時間だけが経過する

まったくアタリなし、エサ取りのアタリすらないのは前回と同様だ

 

そして2時間が経過した午前8時ごろウキが少し押さえ込まれて停止している

アワセを入れると確かな手ごたえ・・・「やったチヌの引きだわー」

・・・とリールの巻き込みにかかったとたん・・・フッと軽くなった・・・痛恨の針ハズレ

 

そして残り時間30分ごろに、今度は仕掛けを少し張り気味にして止めていると

ウキの入りと同時にラインが走った

「これはガッチリいったぞ!」

 

そして待望のチヌ・・・大きさも45センチ級のまずまずサイズ

「これが5尾なら全国いけるかも・・・」などと思いながらライブバッカンへ

 

しかしここではこれ1尾のみ

後半ラウンドへ望みを託した

 

今度は私が最初に降りる・・・これもG1カップルールとまったく同じだ

少し港方向へ帰ってだらだらと浜のようになったポイントだ

 

今度は地元の選手と二人で上がった

釣り座をどこにとっていいのか迷うような場所だ

地元の方もここは初めてだという

 

ここでは海底が青く見える深みの駆け上がり付近を丹念にせめて

30センチ級を1尾追加したのみ

規定の5尾をとうとうそろえることはできなかった・・・「やっぱり厳しかったー」

 

さて、検量・・・私たち4番船は5尾を揃えた選手はわずか

全体に不調で釣果なしの選手も半分くらいか

ソッチも1尾しか釣れなかったと肩を落とした

 

だだだ・・・だが

 

私の予言どおり・・・・あいつがやってくれたのである

 

先日も紹介していたG1カップ準優勝の水師くんが

グループでトップとなりG杯チヌ予選初出場ながら全国切符を手に入れたのである

「やったなーおめでとう」「すごいなー」

メンバーたちからも祝福の声が飛ぶ

 

中には「ちーと早いじゃないの・・・俺なんか10数年挑戦し続けているのに・・・」と

思わず悔しさをにじますメンバーもいたが・・・それもヨシ!

 

G1カップで活躍する者・・・運気が上昇・・・G杯で活躍・・・・のジンクスがまたまた証明された

(G1カップ第8回を優勝した石丸氏は同年G杯チヌ・GFG杯チヌ全国制覇)
(第9回優勝のG1メンバー安田君は次年G杯チヌ切符を獲得、全国大会4位入賞)

 

やーそれにしてもすごい

G1カップの慰労会は水師君の祝勝会になりそうだ

本当におめでとう

 

そして水師君と同船になってグループ2位になった

最も新しいメンバーの小川君の活躍も見事だった

初出場とは思えない、今後に期待が持てるすばらしい成績だ

 

「普段からの取り組む姿勢が大切」「釣りを釣りの中だけで取り組んでいても追いつかない・・・すべてのことが繋がっている」・・・と私の教えを実践証明して見せてくれるメンバーたちが頼もしい

 

ついつい慣れっこになってしまっている私自身が「初心に帰る」という意味においても

若いメンバーたちを見習って次をがんばりたい


 
 
 

【当日の仕掛け】

ロッド:がま磯アテンダー1号-53
リール:メタロイヤル1500ZM
道糸:東レ・銀鱗SSトーナメンター1.75号
ハリス:東レ・トヨフロン・スーパーL・EX1.5号
ウキ:竹下ウキ・14センチ・B
ハリ:がまかつ・A1ひねくれチヌストレート 2号
ウキ下:2ヒロ〜3ヒロ
ガン玉 G6〜G3・・・状況に応じて個数・場所を変更・・・段打ち

【当日のエサ】 

写真の配合餌に、オキアミ3キロ、地アミ12キロ

今回は地アミを多く配合したが・・・・・

7040 count

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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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