島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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    2011-11-23 | 釣り紀行・・・釣行紀

セイジャのヒラマサ釣り・・・親子対決は・・・


大シケになりましたねー

波高4mですかー

先日の4mよりもさらに季節風がきつく感じます

気温が下がったせいですかねー

 

さて、この大シケの合間を縫って23日勤労感謝の日(祝日)

行ってきましたよー

 

この日も午後から時化るという予報なので

地磯へ

 

(セイジャから見た大平・・・釣り人10人くらいかなー
   それにしても松が枯れてはげ山になってしまいましたねー)

 

息子もちょうどテスト期間中に入ったので

学校も部活も休み・・・

 

「いってみるかー」

「うん、いくいくー」

 

山歩き地磯隊の隊長・・・ヒロちゃんの先導で

宇竜の「セイジャ」

 

ここは渡船でも行った事のない未知のポイント

楽しみです

 

渡船期間中はヒラマサが好調

ヒロちゃんも今シーズンすでに歩いていってヒラマサをゲットしている

 

距離は先日行った「大平」よりも遠いという

 

しかし今回は心強い相棒が

何せ現役高校球児がいるもんねー

 

「おい、おまえはこっちの背負い子ねー」

オキアミ3キロ×4個+アルファー・・・頼んだでー

 

50前のオヤジは歩くだけでも辛い

それを聞いたメンバーたちからは「鬼のようなオヤジだ」・・・との声も

 

途中ヒロちゃんが道を間違えて

登らなくてもいい急な坂道を登らされてどうなることかと思ったが

夜明け前に無事に到着

 

息子も伊達に

毎日片道13キロのチャリンコ通学

そして部活練習をこなしているわけではない

 

成長したねー・・・さすが

 

さて、釣り開始

タルカゴ仕掛けのヒラマサ狙い

 

私と息子は足場の広い「大平」向きに竿を出した

夜が明けきって数投すると

アタリがないままサシエサをとられる

 

ウキから1ヒロのところにウキ止めをセットすると

ウキを消しこむアタリが

 

しかし、針に乗らない

針を14号からTKOの12号に落とすと

乗ってきた

 

ウマズラハギの仕業だ

3ヒロとったハリスの棚までサシエサが持たない

ヒラマサの気配がない

 

ヒロちゃんは一つ大横手側の鼻から狙っている

「おい、どげかやー」

「エサがほとんどとられません」

 

えー・・・

たた鼻一つ隔ててこの違い

何かいるのか

 

すると携帯でヒロちゃんからコール・・・(いやな予感)

「さっき、デカイのにやられましたー・・・ほとんど瞬殺・・・」

 

そして気になってヒロチャン側の様子を見に行ってみると

ヒラマサをすでにタモですくっているではないですかー

 

あららー

 

海の様子をよく観察すると

大平方向は潮がほとんど動いていないのに

向こう側は大横手方向からわずかな流れが

そしてサラシを受けて北方向に潮目が伸びる

 

どうやらこの潮目で食ってくる様子

 

私はしびれを切らせて

息子を置いて鼻の先端へ移動

その潮目にちゃっかり投入

 

するとヒロちゃんの隣で竿だししていた他の釣り人にヒットー

これは大横手方向に遠投していた仕掛けに食いついた

これも無事ゲットー・・・お上手

 

そして、私にも来たー、来たー

いつものようにしっかりリールを巻き込んで絞り上げる

ここは沖に底瀬が伸びているので

魚が走る方向によっては無理ができない

それでも締め上げた

 

やっぱり底瀬に当たっている・・・・あららーのラインブレーク

絶不調ー・・・これが実力かー

 

そして息子も鼻に呼び寄せて

並んで投入

 

すると今度は息子の竿に来たー

巻け巻けー

 

今まではすぐに竿を伸されて

立てることができなかったが

腕力もついてきたねー

 

底瀬が気になるが

巻け巻けー

 

途中、固めのドラッグが何度か逆転したが足元へ

耐えろ耐えろ・・・

 

そして見事ゲットー

「おおーやった、やったー」

すごいやったがなー

「やーうれしいわー」

 

上がってきたのはヒラマサではなく

マルゴだったが・・・息子にはどうでもいいこと

自分で釣ったという価値ある1尾

 

68センチ・・・丸々太ってる

こらー刺身にしてうまいぞー・・・お母さんも喜ぶわー

 

そして、またまたヒロちゃんにアタリがー

すばらしーロッドワーク・・・さすがだね

カゴスペシャル4号がうなりをあげた

 

今度は一人でタモ入れもきめて2尾目をゲットー

70センチ弱だが体高がありデカイ・・・お見事

 

このヒロちゃんの「どや顔」ならぬ「どやポーズ」

 

私だけがボーズです

ヒロちゃんはエサが尽きて帰り支度へ

次第に風も強くなってきた

 

おいおいこれでは帰られんぞー

 

そして、待望のアタリが・・・

おおー来た来たー・・・これは捕るよー

 

それでも、写真も大事

おい、カメラ、カメラー・・・と息子に手渡し

 

そして再び巻け巻けー

今度は足元まで何とか寄せて底瀬も交わしたと思われたその瞬間

 

あらー

またまたバラシ・・・どーなっとるやー

前方の底瀬のどこかに当たってラインが弱っていたのか

がっくり

 

「おとー・・・ちゃんとやってよー」・・・と息子にもお叱り(釣ったので余裕)

 

そしてすかさずもう一回アタリをとらえたが

これも相手に逆に絞り込まれたまま動かなくなって

そのまま針が外れたのかうんともすんとも・・・・根掛り状態

 

貴重なG1タルカゴもバイバイ・・・浮いてもきません

 

やれやれ・・・息子にエサを負わせて楽した報いか

いやいや・・・言い訳はいたしません・・・リベンジすることばっかりたまってきましたー

今シーズンは渡船を封印して

山歩き地磯隊で行くぞー

 

山を降りて駐車場に着いた途端に大雨、大風

 

「やー疲れたねー・・・おつかれさーん」

 

そうです

きついきつい山歩きですが

釣果があった者だけが

味わうことの出来る達成感と満足感

 

我輩は

悔しさと

筋肉痛だけが残りました

 

よーし・・・次は見とれよー

【息子の仕掛け】 

ロッド:がま磯 ヒラマサスペシャル
リール:リョービ メタロイヤル フィッシング サファリ
ライン:東レ、銀鱗SSビッグゲーム 8号
ハリス:東レ、トヨフロンスーパーL・ハード8号
ハリ:がまかつ A1TKO、12号
ウキ:G1タルカゴ 遠投タイプ大
水中ウキ:なし
天秤:たっちゃ仕掛け・・・天秤はオモリを仕込み改良版
ウキ下:ハリス・・・3ヒロのみ

【今回のエサ】(2人分)

オキアミ生3キロ×3
ボイルオキアミ3キロ×1

マルキュー ムギコーン×2袋  

【私の仕掛け】

ロッド:がま磯 スーパーインテッサ 遠征3号
リール:ダイワ キャタリナ 4500H
ウキ:G1タルカゴ ドクロ

以下同じ

 

【ヒロちゃんの仕掛け】

ロッド:がま磯 カゴスペシャル供4号
リール:シマノ NEWステラ 8000番
道糸:8号
ハリス:8号
ハリ:がまかつ TKO 12号 

 

(帰りの大社湾は道路まで波しぶきが・・・当分大シケです)

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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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