島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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    2012-11-28 | 釣り紀行・・・釣行紀

GFG島根グレ釣り大会・・・隠岐島前


25日、日曜日に

GFG島根支部グレ釣り親睦大会を開催しました

予定通り隠岐島前へ

南西風が強い予報ながら

風が北ウネリをおさえて

海はどんどん凪になってきます

 

離れ島やこの時季

超一級磯が連なる東国が方面に上がれそうです

 

プライベートなら

ソナシ、フジヤ瀬、高崎鼻などに上がりたいところです

 

 

今回はまずは結果から

(順位)  (氏 名)  (3尾の重量) (最長寸)
      (敬称略)

優 勝  竹下洋司    4700     47.5
準優勝  伊藤 猛    4060     45.8
3 位   周藤真和   3670     47.8
4 位   小島一文   3560     45.3
5 位   石田修一   3520     44.5
6 位   秦 動士    3390     47.5
7 位   小川達矢   3350     41.5
8 位   林 能伸    2770     43.8
9 位   武田将輝   2750     46.2
10位   世古大樹   2730     46.5

3尾の重量が3キロ以上の方は

3尾すべてが40センチオーバーということです

みなさんすごい釣果でした

30人参加して

30尾以上の40センチオーバーが出たのではないでしょうか

 

これは天候に恵まれたこと

船長のポイントの見極め

 

そして何よりも

参加者の釣り技術の高さです

優勝の竹下さんは「ソナシのハナレ」

準優勝の伊藤さんは「ソナシウラ」での釣果でした

 

 

 

さて・・・・

 

私は抽選の結果

なんと1番くじ

 

めぼしき辺りへ上がるには

ここの渡船の流れから

後半くじの方がいいんですがねー

 

到着したのは大森島

まだ真っ暗な午前5時

「メガネ」です

 

マダイ狙いで何度か上がったことがありますが

この時季、グレ狙いであがるのは初めてでしょうか

 

そしてケナシのウラ辺りにもう1組おろして

浜吉丸は全速力で西へ向かっていきました

私たちもそっちがいいけどなー・・・・

良型の口太グレ狙いならねー・・・・

 

それでも早く磯上がりしたメリットを生かそうと

すぐに磯際を狙います

 

するとモゾモゾっとアタリが

マダイのデカイのを期待してあわせてみますと

 

メバルのデカイの・・・

これがなんと

夜が明けるまでに3尾食いついてきました

そしてボッカもデカイ

 

これらは煮つけなどでいただくと最高なんです

処理して大切にクーラーへ

 

夜が明けてウキが見えるようになったかと思ったとき

一気にウキが消しこまれました

 

これはグレかも・・・

2.5号ハリスにモノを言わせて

すばやくゲットー

40センチ弱の口太です

 

おおー期待できるかも

 

しかし、このグレの釣果を境に

足元にはタカベ

少し沖にはウマズラ

特にウマズラの活性が高く

ハリにも乗ってきます

 

食べては今が美味しい魚なんですが

一応大会ですからねー

何とか規定のグレ3尾はそろえておきたいところです

 

すっかり夜も明けたので

どうせ来ても口太だろうと

ハリスを1.5号へ

 

足元から中間距離はエサ取りが多いので

めいっぱい超遠投して

ジワジワと手前へよせて来る作戦に出ました

 

潮もほとんど動いていなかったのが

わずかにケナシの方へ流れ始めたので・・・・

 

すると一発ですよ

張り気味に流していたラインが一気に穂先に伝わり手元へ

 

おおーデカイ

そしてギュンギュン締め込みます

穂先をたたく感触がないので

この引きはグレに間違いないでしょう

 

近くに寄ってくると

さらにグイグイ引き込みます

 

こりゃー尾長かも・・・

しかもいい型だぞー

 

ハリを飲み込んでいないことに賭けて

こちらも勝負に出ます

 

足元へ来てからの締め込みがたまりませんねー

画像がないのが残念ですが

マスターモデル尾長Mが最も威力を発揮する場面です

これこれー

これなんですよー

たまりませーん

 

ロッドのほとんどを海中に突っ込んでも

耐える耐える

この胴の粘り具合・・・見てよー(って言ってもねー)

 

そしてジワジワと起こしていって

ラインを少しずつ巻き取ります

 

するとまた・・・・

 

キューン・・・・

やー・・・幸せ

隠岐では久しぶりのこの体感触

 

止めているだけでは耐え切れず

わずかにリールの逆転も・・・

 

この辺りのアクションも

私はレバーブレーキを使わないので

独特なんですが

いまさら型ができちゃっていますから

レバーブレーキは使えません

 

そして白っぽい魚体が見えてきました

やっぱ良型

 

無事にタモに収めて

写真・・・ありがとうございましたー

 

大会ですけども

今回は親睦大会

食べることを優先して

すぐにシメて丁寧に潮氷の中へ

 

磯替わり時にきちんと計ってみると

47センチ(港に帰って検量時には45.3センチ)

体高もありいい尾長ちゃん

隠岐でこんないい尾長・・・久しぶりに釣りましたよー

 

ごっつあんです

 

同じ方法で釣ろうとしますが

この釣果を境に

風が回り込んできて釣りにならなくなります

 

エサ取りも消えないので

見回り船で磯替わりすることにしました

 

次に上がった磯は

西ヶ瀬の東(正面に見えるのは星神島)

同じ島の西側にはGFG参加者がやっているようです

 

話を聞くと

ここでも朝方に40センチオーバーの尾長を釣ったと・・・

 

期待して午後の部開始です

ここは一転・・・エサ取りがほとんどいません

手前を探ってみるとすぐにアタリ

しかしこれは手の平大のコッパグレ

 

コマセは足元のみに打ち

仕掛けを徐々に沖からなじませます

 

風は西よりから強く

潮はゆっくり逆方向へ

ウキ下は竿2本とやや深め

 

ここでも来ましたよー

突っ込む、突っ込む

これも尾長じゃないかー

 

手前来てからの締め込み・・・再び

おおーこれも良型尾長

あー幸せ・・・やっぱり隠岐だねー

 

しかし後が続きません

30弱がたまーに来る程度

 

納竿前に40弱をキープして・・・終了です

 

(同行のUさんも良型をゲットー) 

朝5時から夕方5時まで

大会とはいえ

隠岐のグレ釣りをたっぷり堪能しました

役員のみなさん

参加者のみなさん

そして崎野船長さん

お疲れ様でした・・・ありがとうございました

 

すべてを終えて帰ると

もう10時です

 

いくら疲れて帰っても

釣ったお魚さんを美味しく食べてやるには

その日の内に下処理をしておかなくてはいけません

 

息子が手伝ってくれて大助かりです

うろこ取りもだんだん完璧になってきましたねー

 

そして昨日の食卓には

尾長グレの刺身・・・この脂の乗りわかりますー

カワハギの刺身・・・これはわが家でも人気で・・・肝ダレでいただきます

 

カワハギのキモは軽く湯がいて

みりん、酒、ポン酢、ねぎ、好みで唐辛子

これねー海のフォアグラもんですよ

釣り人でないとなかなか食べられません

 

グレのアラは味噌汁に

 

そして、画像にはありませんけど

タカベの塩焼き

 

今夜はメバルの煮付けがいいかなー

 

明日は尾長の残り半身と

カワハギの水炊きでいきましょうかー

 

やっぱりグレは美味しくなってきていますねー

最高ですよ 

 

(これは塩して保存します) 

 

【タックル】

ロッド:がま磯マスターモデル尾長M-53
リール:リョービメタロイヤルZM 2000
ライン:東レ、SS スーパーストロング ネオ 2.0号
ハリス:東レ、トヨフロンスーパーL・EX2.5→1.5号
ハリ:がまかつ ナノグレ 7号〜6号 
ウキ:竹下ウキ14センチ、0 、G5、コジマSP

【エサ】

コマセ

オキアミボイル3キロ×8
地アミ4キロ×4

サシエサ オキアミボイル

G杯グレ(鵜来島)を想定して準備しました(配合エサ、生オキアミは使用禁止)
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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コメント(2件) (このエントリーでは現在コメントは受け付けていません。)


尾長の刺身うまそーですね包丁の切れ味がいいけー抜群に旨そうですね
しゃぶしゃぶなんかやったらもう最高デスネー
自分も新しい包丁欲しいな~

by コジラー ( 2012-11-28 23:55:49 )

天候にも恵まれ釣果も申し分ない大会だったようですね。

魚の食し方で、(これは塩をして保存します)とありますが、保存された魚はどうやって食されるのですか?
そのままの姿だと塩焼き位しか思い浮かばないのですが・・・

by でんぼ ( 2012-11-28 21:33:27 )


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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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