島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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    2012-12-31 18:38:51 | 釣り紀行・・・釣行紀

隠岐島前・西ノ島 三度 サカエガサキの後


今年を締めくくる釣行は

隠岐でも超一級磯が並ぶ三度の磯

隠岐の中でもここは別格

 

特にこの時期はシケが多く

渡船はほとんど稼動できないことが多く

地元の釣り人が歩きで磯に出て釣果を上げる程度

 

それだけに磯休めは十分

魚影はピカ一なのです

 

この日の予報は

北東の風、波高1.5m

三度の磯にとっては絶好の条件

 

この好条件に

三度の渡船ダイキンが

日帰りチャーター船を出すという情報が入ってきました

 

正月がシケ模様の予報なので

ここは何が何でも向かわねばなりません

 

優先度NO1・・・ここで行かなくては・・・

 

ところがですねー

やはり釣り人の考えることはみな同じ

あっという間にこのニュースは伝わり

満員御礼

 

「もう・・・無理だわー」・・・と船長さん

かなりの釣り人が断られたといいます

 

私はラッキーなことにギリギリ滑り込みセーフ

 

かねてから「一緒にお願いします」と頼まれていた

いとこのだんなさんという

微妙な関係の福ちゃんと一緒に上がることになりました

 

G1メンバーも2人滑り込んだようです

「小島さんどこがいいですかねー」・・・と

ポイント設定の相談です

 

風裏ということもあって

国賀方面のかなり北まで行かれそうですが

行ってみないとこの時期わかりません

 

そして、最初に思いついたメンバーさんたちが

主要なポイントはすでにリクエスト済みで

フリドオシ辺りからハギリ、大神立岩など

次々に一級磯が押さえられていきます

 

いよいよ私たちメンバーらが残りました

まずはオオキジリへ

そしてさらに磯を見ながら船は北上します

 

私はこの時期にチャンスがあれば

ぜひ上がってみたい磯がありまして

少々のうねりがあっても・・・ここならと

船長にリクエストしてみました

 

するとすぐにOKが・・・

ラッキーです

 

メンバーのヒロちゃんが最後に残って

さらに北側にある神島のまだ向こうの「エボシ岩」へ

(この島も超1級磯の「神島」・・・その向こうに見えるのが
                     「大山隠岐国立公園摩天崖」)

さて私が狙っていたポイントは

「サカエガ゙の後」

ここは底瀬だらけで水深は比較的浅いのですが

沖にあるシモリとの水道はまさにグレの巣のはず

この時期上がれれば・・・・

(向こうに見える岩が「ローソク岩」・・・福ちゃんも真剣)

もう7時が回っています

福ちゃんもかなり磯釣りにはなれてきているはずなので

かまわず早支度して・・・はい、はじめるよー

(これがサカエガサキの本場・・・地元の釣り人が徒歩で来ていました) 

ささっと磯の上にコマセを撒くというよりも落として

波の上げ下げで海中に吸わせていきます

その流れはサラシとなって沖に白泡が漂います

 

仕掛けは

がま磯 マスターモデル 尾長 MH−53

ラインは2.5−2.5のハリス3ヒロ 完全フカセ

竹下ウキ16センチ 00

ウキ止めはなし

この太仕掛けは

G杯グレで水島諸島などでの尾長グレ狙いにセットしておいたもの

大会では出番がなかったので

今回持ってきてそのまま使ったのです・・・

ちょっとパワーが有り余った感じですけどね

 

サシエサのスーパーハードをセットして放り込むと

棚がなじむまでに食いついたのか

一投目から竿引きのアタリがー

 

ロッドのパワーに任せて振り上げたのは

40センチ超えかー・・・のグレ

 

やっぱりね・・・狙い通りじゃー

こりゃークーラー満タンだでー

 

そしてすぐに2投目も38センチ級のグレー

 

食っている棚はかなり浅いなー

1ヒロくらいかも

 

一気にハリスを2ヒロにして

張り気味に流すと

ラインをドーンとひったくるアタリ

 

たまりませんわー

 

すると今度の魚は横に走ります

ワカナが沸いてきました

あららー・・・

 

(福ちゃんもワカナの入れポン)

 

ワカナが連続ヒットしてくるので

少しポイントをズラして

より強く海中に潜り込む流れを狙って

仕掛けを投入します

すると・・・

 

今度は底へ潜り込もうとするかなりの重量感

上がってきたのはらくーに40センチを超える良型サイズ

45くらいあるかなー・・・

 

 

沖のシモリで出来たサラシと

足下から出来たサラシのぶつかり合い

そして潮は北方向へ・・・最高の条件です

 

福ちゃんにも良型がヒットー

 

 

アテンダー供。院ィ宜罎燃據梗茲蟾み

タモ入れも決まって

40センチ級をゲットー

やったねー

 

 

ここで反省なのですが

スイッチが入ってリズムに乗ってくると

ついつい動作が速くなって

コマセの手数も多くなって

知らずうちにコマセを入れすぎてしまうんですよねー

これがいかんのですよー

 

グレが口を使わなくなる上に

ウマズラなどのエサトリを寄せてしまうことになるんですねー

 

後で思うに

コマセを上手く打っていれば

もっともっと40オーバーがとれていたと思います・・・反省

 

このこともあって

午後にはかなりペースを落としましたけども

それでもグレやワカナを追加して

56Lのクーラーはほぼ魚でマンタン

 

帰って確認してみると

40〜47センチの口太グレ7尾

30センチ級十数尾

ワカナ十数尾の釣果でした

 

天候にも恵まれて

予定の16時30分の納竿まで無事に完釣

 

今シーズンを締めくくる

素晴らしい竿納めとなりました

 

メンバーたちも40センチオーバーをゲットして

正月魚をお持ち帰り

 

「ビシャゴ」別名「ロープ島」では50センチオーバーが出たようです

海面温度は14度台を表示していましたけども

海士方面は17度弱だって言いますから

この温度差は雨の影響でしょうか

底の方はまだまだ高めか・・・

ウマズラなども多いですからねー

 

ダイキンの日帰り釣行の渡船料は14,700円なり

 

1月もチャンスがあったら挑戦してみたいですねー

天気次第と船長のやる気でしょうかねー

 

三度となれば

ウイークデーでもすぐに満杯になりますから

船長よろしくです

 

【タックル】

ロッド:がま磯マスターモデル尾長MH-53
リール:リョービメタロイヤルZM 2000
ライン:東レ、SS サスペンド 2.5号
ハリス:東レ、トヨフロンスーパーL・EX2.5→2.0号
ハリ:がまかつ ナノグレ 7号  
ウキ:竹下ウキ16センチ、00 

【エサ】

コマセ

オキアミボイル3キロ×2
オキアミ生3キロ×2
地アミ4キロ×2
マルキュー 爆寄せグレ×2

これで40センチバッカン2個満タンです
ちょっと多かったですねー

これから水温が下がれば
少なくしていってもよいと思います

 

サシエサ くわせオキアミ スーパーハード L

このくわせエサは
とにかくどこへもって行ってもよく食いますわー
最高のくわせエサですねー

これはマジでそう思います


 
 
はー

なんとか今年中にアップ完了

 

それではみなさんよいお年をお迎えください


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 



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コメント(1件) (このエントリーでは現在コメントは受け付けていません。)


アドバイスありがとうございます! 天候が良くなる事を祈るだけです 釣り納め 素晴らしい釣果ですね! 無事 隠岐釣行出来ましたら また報告させてもらいます☆

by ふかせ太郎 ( 2013-01-01 09:20:19 )


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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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