島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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    2012-02-25 | 釣り紀行・・・釣行紀

隠岐島前 フジヤ瀬横のグレ釣り


報告が遅くなってしまいました

申し訳ありません

 

釣果が乏しいと

ペンが進まないといいましょうか

入力進まないものです

 

さて、2月22日

隠岐島前 西ノ島 フジヤ瀬横へ釣行しました

 

隠岐釣行では2回連続で同じ場所となりました

 

私の場合

隠岐で同じポイントに連続であがることは極めてまれなことです

(フジヤ瀬横から高崎鼻を見る) 

この時期

フジヤ瀬や高崎鼻周辺にはまず上がれませんからねー

自分自身としても

この時期、この周辺の過去データがほとんどありません

 

船長ですら

月に数回、行かれるか行かれないか・・・

とのことです

 

そうであるからこそ

情報はともかくとして

自然条件(天気)が許せば

可能な限り行ってみたいのが

釣り人の気持ちというものです

 

この日は東よりの風が少々強く

場所によっては釣り辛いところもあったと思いますが

 

フジヤ瀬横は

風ウラで問題なし

午前中は少々うねりもありましたが

このくらいザワザワがある方が

グレ狙いにはむしろ好都合

 

まずは前回の釣果をイメージして

竿2本ほどの棚にウキ下をセット

 

2Bのガン玉を2段打ち

なるべく磯際をキープするように

サシエサを落とし込みます

 

水温は渡船の水温計で12.6度

これは寒波前とさほど変わらないとのことで

期待が持てます

 

しかし、魚らしき反応はなし

サシエサもそのまま

徐々に棚を深くしていき竿2本半

ようやくサシエサのオキアミの頭だけをかじった様子

 

こりゃー厳しそうだねー

 

潮は海に向かって右に行く方が良いと

前回の釣果が物語っていますが

 

右に行ったかと思うと止まり

今度は左に行ったかと思うと

これもすぐに止まる

 

結局サラシが流れを作っているだけのよう

 

棚が取れたことを確認してから

糸ふけをとって張り気味に磯際をキープしていると

突然竿先を絞り込むようなアタリ

 

本命のグレか・・・

グレならデカイでー

 

アテンダー供。院ィ横機檻毅海鮑元までしっかり曲げて耐えていると

さらに深みに潜り込もうとする

 

なーんか違うでー

 

少し竿の角度を変えながら逆転でラインを送り込み

相手がひるんだ隙に一気にラインを巻き込んで

魚の頭を方向転換

 

根を切れば

意外と早く浮いてきたのは

 

やっぱりコブだがー・・・

そうですコブダイです

前回も同サイズが釣れましたが

いい住処があるんでしょうねー

 

続けてきたのは根魚のカサゴ

 

途中、上層でサシエサをかすめとるのは

ウマズラハギ

 

こいつもお土産に釣ってやろうと

棚を変えて挑戦しますが

これも活性がイマイチなのか

なかなか針に乗らないんですよー・・・難しいー

 

こんな感じで前半戦の午前中は終了

 

今回はじめての同行となった

G1新メンバーの村松君も・・・お手上げ

 

せかっく一緒に来たのになー

 

コマセを撒いてもなーんにも魚影が見えない海面を見つめて

男女はなー

エサを撒くと

ものすごい数の魚が見えるでー

サメ瀬なんかそん中に

50クラスの尾長がウヨウヨだでよー

 

いいですねー

一生の内で

一回は行ってみたいですねー

 

ほーよ

これからいくらでも

チャンスがあるわなー

 

・・・といいながらも

特に休憩も入れずに

ひたすら仕掛けを打ち返します

 

このギャップはなんだやーと思いながらも

これはこれで

辛いとか

楽しくないとか

耐えられんとか

そんなことはまったくないんですよねー

不思議ですがー

 

それもここは隠岐で

超一級エリアに属しているんですから

 

いつかは来るかも・・・といった期待感はムンムン

 

さー午後になったので

これまで撒いたコマセが

サラシに運ばれて沖に出て

マダイでも接岸していないかと

 

タルカゴ たっちゃん仕掛けに一時変更

ここは沖に瀬が点在しているので

ウキ下は針からウキ止めまで8ヒロほどにセット

 

沖の白泡が漂う付近に投入

やっぱり潮は動きませんよねー

 

するとドクロが押さえ込まれて

わずかに沈んだ・・・アタリだ

期待してアワセを入れるが・・・軽るー

 

根魚のベラくん

やっぱり浅いなー

 

そして次は根掛り・・・やれやれ

ここは足元が大きくえぐれて深みになって

20mほど沖合いは浅瀬が点在

グレはもとよりマダイもフカセで狙いたいポイントだねー

 

タルカゴ仕掛けはあきらめて

再びフカセへ

 

するとこれまで音なしだった村松君に確かなアタリが

足元のオーバーハングに潜り込もうと

大きく竿をしならせた

 

体制を低くして

できるだけ竿を沖に突き出して耐える耐える

がま磯の反発で戻された分だけラインを巻いて

徐々に浮かせにはいります

この引きなら40オーバー間違いなしだぞー

 

ウキが切れて

見えてきたのは銀色の魚体

 

おいおいチヌだでー

計測すると48センチの良型

厚みと幅がある

 

やー・・・ここでのチヌははじめてみたわー・・・驚き!

 

そして私にもアタリがあって

これはグレの30センチ

 

結局、グレはこの1尾だけ

 

納竿の17時が近づいて

大方の片付けは完了

それでも最後の大物のアタリを期待して

竿は振り続けます

仕掛けを流し続けます

 

浜吉丸が目の前を通過して高崎鼻方面へ

それでもあきらめません

 

もしかしたらこれに大ダイが来るかも・・・

 

期待もむなしく

いよいよもってタイムアップ

 

そして、周辺の他のグループの状況は・・・・

どうやらグレは全滅に近い状況

 

松島周辺が

40クラスを5,6枚あげた釣り人がいるなど

全体に低調の中

唯一、活発なアタリがあったようです

 

それにしても

チヌがですねー

オムスビや別府立岩のハナレでも良型が1尾づつ

 

この時期、数は少ないんですが

いるんですねー

 

もともと低水温には強い魚です

 

天気にもよりますが

隠岐のグレは少しお休みかもしれません

 

 

【タックル】

ロッド:がま磯アテンダー僑隠横-53
リール:リョービメタロイヤル 2000
ライン:東レ、SSサスペンド 3.0号
ハリス:東レ、トヨフロンスーパーL・EX2.5号〜1.7号
ハリ:がまかつ A1TKO、7号、6号 
ウキ:竹下ウキ14センチ、5B

【エサ】

コマセ

オキアミ生3キロ×2
地アミ4キロ×2
マルキュー:グレパワースペシャル遠投TR+イワシパワーグレ遠投 各1袋

サシエ
マルキュー:くわせオキアミスーパーハード
        オキアミ生、自家製ムキミ

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 
 
 
 
 
 

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エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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