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    2012-04-18 | 釣り情報や釣りの話題

G1カップ磯チヌ選手権大会・・・総括


G1カップ磯チヌ選手権大会の上位成績を掲載いたします

3渡船での各渡船ごとの先取り方式で順位を決定しています

成績は下記の表をご覧ください (敬称略)

 

審査は3尾までの重量です

選手権の分(渡船先取り方式)  

順位

選手名(敬称略)

記録

渡船

1

小川 達矢

5.88

ダイキン

2

永瀬 達彦

5.80

浜吉

3

日名子 哲哉

3.83

ふたまた

4

森岡 孝章

5.79

浜吉

5

秦  動士

5.52

ダイキン

6

塚原 隆昭

3.34

ふたまた

7

川上  純

5.15

浜吉

8

山崎 幸男

4.51

ダイキン

9

上広 康文

2.93

ふたまた

10

中嶋 孝治

5.06

浜吉

11

川島 広明

4.49

ダイキン

12

稗田 孝幸

2.10

ふたまた

今回は78人の参加があり

渡船の規模により

浜吉丸に32人、ダイキンに26人、ふたまた丸に20人の乗船でした

その内40人の方がチヌを検量に出されました

 

(チヌ大物賞の部で優勝した大原さん・・・魚を持った画像がなくてごめんなさい) 

チヌ大物賞の部      

順位

選手名(敬称略)

記録

渡船

 

1

大原 知也

55.0

浜吉

 

2

川上  純

53.8

浜吉

 

3

和田 起美

53.0

浜吉

 

4

秦  動士

53.0

ダイキン

 

5

小川 達矢

52.5

ダイキン

 

6

山路  拓

51.6

ダイキン

 

7

宮本 賢吾

51.5

浜吉

 

8

加田 秀行

51.3

浜吉

 

9

山崎 幸男

50.9

ダイキン

 

10

永瀬 達彦

50.4

浜吉

 

11

中嶋 孝治

50.1

浜吉

 

 

       

以上が50センチオーバーを記録された方々です

上位の方で50オーバーを2尾以上釣られた方もありますので11尾以上の50オーバーが出ていると思います

 

マダイ大物賞の部

     

順位

選手名(敬称略)

記録

渡船

 

1

塚原 隆昭

76.0

ふたまた

新記録

2

花田  武

51.5

ダイキン

 

3

安田 晋也

46.8

ダイキン

 

4

加藤 淳一

43.6

ダイキン

 

5

中力 範雄

43.3

浜吉

 

 

       

グレ大物賞の部

     

順位

選手名(敬称略)

記録

渡船

 

1

森脇 祐紀

41.5

浜吉

 

2

山崎 幸男

41.5

ダイキン

 

 


(マダイ大物賞の部優勝・・・新記録です)

(グレ大物賞の部は同長寸でジャンケンで決定しました・・・写真は森脇選手) 
グレ大物賞の部を惜しくもジャンケンで逃した山崎選手は
第8回大会で60センチジャスト。チヌ大物賞の記録保持者です・・・今回もお見事

以上が上位の方々の結果です

受賞おめでとうございました 

 

(検量の様子) 

今回の状況としては

【ダイキン丸】

超一級磯三度の西磯をエリアに持ちますが

今年の状況はまだチヌの魚影がほとんどない状況が予想され

過去の実績から西ノ島の内海で第1ラウンドを行いました

センス、タクヒ岩、麦田鼻、弁天島、釣堀公園周辺

大桂島、小桂島まで

センスから麦田鼻は釣果がなく

よかったのはコテージ下にある

ケーソン南、ケーソン北、大桂島で良型の釣果がありました

ここではバラシもあったと聞きます

 

この間ポーターは西磯の偵察に行きましたが

生体反応がなく厳しい状況を確認

船長と相談して1ラウンドで実績のあった磯を中心に

選手を入れ替えました

やはり後半も大桂島などで良型の釣果がありましたが

場所ムラが大きく

まったくアタリすらない磯もあったようです

(総合優勝の小川君の釣果・・・藻に絡んで大型のバラシも・・・それでも優勝はすごい) 

【小川選手のタックル、エサ、釣り方など】竿  アテンダー       06ー53 道糸 東レ 銀鱗SSサスペンド   2号 ハリス 東レ トヨフロンスーパーL EX  2号 針 がまかつ 掛かりすぎチヌ 4号、遠投チヌ 4号 ウキ 竹下ウキ 16センチ 3B サシエ スーパーハード L マキエ オキアミ生6キロ、アミエビ4キロ、
    チヌパワームギ2袋、白チヌ1袋、
    オカラダンゴ2袋
3ヒロのハリスのスイベル側から矢引きにガン玉B1個
そこから矢引きにジンタンの1号で
ウキ止めはスイベルから2ヒロ半の所
2R目は、5Bのウキに2Bー2B-Bで段うち
ウキ下は、1R目と同じくらい

釣り方で注意したことは
かけあがりの自分の狙っていきたいタナに
仕掛けが安定する事と
藻になるべくひっかからない
ガン玉の調整に気を使いました。

浜吉丸】

例年よりも水温が低いため

内海の水道筋は敬遠

昨年実績のあった中ノ島の東海岸を攻めました

崎、多井、御波、知々井の各港周辺

場所によってはフグのエサ取りに悩まされながらも

良型の釣果が記録されました

当日は凪もよいためどこにでも磯上がりが可能です

限りなく可能性を求めて

北磯の明屋の黒島まで偵察を出しましたが

ここではフグの猛攻・・・まったく手が付けられない状況で断念

結局、1ラウンドでチヌの気配があった周辺を中心に

選手を入れ替え

これがズバリ的中して後半釣果が伸びました

(中ノ島(海士町)の東海岸のポイントで竿を出す参加選手) 

【ふたまた丸】

先日もお話しましたが

今回私がポーター役を務めましたが

私の読み違えで釣果が伸びませんでした

重ね重ね申し訳ありません

 

1ラウンドは

昨年好調だったカズラ島周辺と

一昨年優勝者を出した

犬島から冠島までの間(優勝磯は「清水」)を攻めました

カズラ島周辺はチヌの釣果があり

マダイの大物賞も記録

その他バラシも報告がありました

対岸の西ノ島側はフグの猛攻

それでもマダイらしき大物のバラシがありました

このような厳しい状況で注目に値するのは

一番冠島よりのセナガにあがった岩根選手は

45センチ級のチヌを釣って

当日賞の総合15位を獲得

初出場の若い方でしたが

なんと私の兄弟子である竹友会の岩根会長の息子さん

蛙の子は蛙ですねー

将来が楽しみです・・・来年もお待ちしています

 

・・・でー後半のポイントにかなり悩みましたが

全選手を思い切って水道筋に移動

過去には華々しい実績を上げたポイントばかりでしたが

これが裏目に出てしまいました

 

それでも小型ながら

ようのき裏、黒崎、丸山、赤岩でチヌの釣果がありました

メボシでは大ダイらしきバラシの報告がありました

(上位入賞者の検量カゴはこんな感じです) 

今回のトップが5キロ台ですから
過去の大会で森岡選手が記録した3尾で7.60キログラムは
今後更新されるのでしょうか
とてつもない記録です

【総括】

このG1カップは4月の第3日曜日に開催していますが

今年は特に魚が遅れているという印象がありました

オブザーバーで参加していただいた

竹下名人にも総括していただきましたが

水温、海藻の状況などから

やはりまだまだ早い・・・これからが本格化するという

お話で締めくくっていただきました

確かに私の印象でも

例年よりホンダワラが硬いんですよ

だからかなりの選手が藻に絡んでバラシています

水温が上昇すると海藻が柔らかくなり

やがて腐っていきますが

今年はまだバリバリです

ハリスの方が負けてしまうんですねー

10数年前私たちが水道筋を開拓したころは

ノッコミのピークは5月の第3週、第4週あたりでした

それがどんどん釣り人が入るようになって

どんどん早い時期から釣果があがったものです

そして暖冬などの影響で

一時海藻が少なくなった時期がありましたが

海藻の状況などを見ても

以前のころに少し戻ってきたようにも見受けられます

 

(ダメだダメだといいながらも
     今回も50センチオーバーが10数尾確認されました) 

ゴールデンウイークは今回実績のあったポイントを中心に攻めて

連休明けから6月上旬にかけて

今回はまったく実績が出なかったけども

過去には実績のあるようなポイント

 

例えば中ノ島なら日の津港周りや堤鼻周辺

西の島なら雉ヶ鼻周辺、文ガク、タキビなど

大型も望めるポイントです

 

浜吉丸の船長いわく

「中ノ島の東海岸でも未開拓のポイントがまだいくらでもありますよー」

 

あとは狙いの時期ですね

 

(集計結果を待つ参加者のみなさん・・・竹下名人に総括のお話を・・・) 

そして・・・ラーメンつり吉さん提供(浜吉丸さんご協賛)の屋台ラーメン

ここで食べられるなんて最高です

ありがとうござした・・・(今度、お店にも食べに行きます・・・安来市荒島R9号線沿い) 


(豪華賞品の数々・・・参加費から購入した賞品のみならず
  メーカー、釣具店、事業所、個人様からの多大な協賛品が並びます
       本当にありがとうございました・・・皆様に支えられて開催できることに感謝いたします)

各渡船の1位(選手権の部総合3位まで)に

がま磯アテンダー兇贈られました

今や入所困難な号数もあると聞きますが

1号、0.6号、0号の中から

上位者から選んでいただきました

優勝者は・・・0号

準優勝者は・・・0.6号

3位者は・・・1号

値段的には低い方から選んでいただいた格好ですが

金額だけではないんですよねー

それぞれ好みの号数があるものです 


 

さて、今年のG1カップはとにかく天気が心配でなりませんでした

それが釣りの神様のおかげでしょうか

今回ここに参集していただいたみなさまの

日ごろの取り組みのおかげでしょうか

 

当日はすばらしい晴天、凪になり

無事に開催できたことを

感謝したいと思います

 

重ね重ねありがとうございました

気が早いようですが

来年、第14回は

カレンダーをみますと

第3日曜日は4月21日でございます

 

平成25年4月21日(日)開催予定です

来年もたくさんの参加をお待ちしております 


 

 


 
 

 
 
 

 
 
 


 
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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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