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    2012-06-22 | Fishing質問コーナー

質問:イサキのシメ方について


イサキのシメ方について質問をいただきました

ありがとうございます

 

また、他のコメントで

頭の付け根あたりを骨ごと折ってしまう方法を

ご紹介いただきました

ありがとうございました

 

イサキや青物などが

比較的背骨が柔らかく

この方法でシメると血の抜けもよく

よい方法だと思います

 

このときにエラを切ってとってしまう方もいますね

実は、魚のエラは食べませんし

エラが最も腐りやすい部分なんです

このエラから魚全体に臭みが回ったりしますね

 

冷凍保存する際や

少し時間をおいて調理する場合は

必ずエラをはずしておくようにしています

 

さて、前置きが長くなりましたが

私のシメ方は

イサキ、青物、マダイ、グレ、チヌ、その他

すべてにナイフを使います

 

エラブタをあけて少し赤みがかっている付近に狙いを定めて

頭部の背骨付近に到達するように

ナイフの先端を刺し込みます

 

そして、今度は尾っぽ付近の中央側線部分に

ナイフの先端をもっていき

これも背骨に到達するように刺し込みます

じわっと血が出るのを確認できれば完了です

 

これはプッチンプリンの原理と同様で

上フタだけをはがして容器を逆さにしても中身は出ませんが

底部分のプッチンを折って空気が入ると

中身がずり落ちます

 

尾の方に空気を入れることで

毛細血管までの余分な血が抜け

身の締まった食感を保つことができるのです

 

ただし、血が抜けすぎてしまうと

本来の魚の旨味がなくなってしまうという方もありますから

好みによって

魚種によって・・・は

シメ方、

保存の仕方、

下ごしらえしてから食すまでの日数

調理方法など工夫してみてもよいでしょう

 

予断ですが

今、醤油製造会社さんに提案させてもらって

魚種別に醤油の味を変えたものができないかと・・・

名づけて「釣りキチ醤油3点セット・・・青身魚用、白身魚用、イカ・タコ用」

みたいな・・・・

 

近くみなさんにも紹介できそうです

 

イサキは「イサキの生き腐れ」ともいい

傷みが早い魚の代表格です

 

潮氷にしてすぐに冷やし

すぐに調理して食べるのが一番です

 

スーパーなど店頭に並ぶまでには

ルートによってはかなりの時間も経過していますので

 

本当に鮮度のよいイサキの造りをいただくと言うことは

釣り人の特権でしょうか

 

こんなエントリーを書いていますと

今すぐにでもイサキ釣りに行きたくなってしまいますねー

 

 

それから・・・

質問の回答については

私の独断と偏見

かなり偏った回答になることも多いのですが

みなさまにはいつも好意的に受け止めていただき

感謝しています

 

これからも

私の経験してきたことをもとに

独断と偏見をさらにパワーアップさせて

私の考えを回答させていただきます

 

一人の釣り人の

一つの考え方として

少しでもお役立ていただければ

幸いです

 

気軽にご質問くださいね

 

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コメント(4件) (このエントリーでは現在コメントは受け付けていません。)


便乗で釣果報告です。同じく土日に隠岐の松島に渡りました。
到着後、朝の2投目でタルカゴが消しこまれました。
一切糸は出さず、格闘した結果、個人の記録となる70センチ強の真鯛を
釣りあげました。
その後は東風が強くなり、北へ場所を移しましたが、20センチ程度にアジ
に悩まされ、40センチの鯛追加、同行者に豆ヒラ程度で終了しました。
但し、帰宅後は同行者宅で鯛のお造り、カマの塩焼き、鯛飯と存分に味わう
ことができ、至福のひと時を過ごしました。
その他、二股では70〜80センチの鯛が多数、釣り上げれていた模様
です。

by はちろう ( 2012-06-25 20:36:30 )

 釣果報告します。
 この土日に三度の北磯に上がり、夜釣りで78センチ、65センチの真鯛、イサキ4枚、朝マズメにグレ30センチクラス複数を釣ることができました。
 夜8時半ころにまず65センチが、そして10時半ころに78センチがあたりました。
 何回か竿をのされそうになりましたが、同行者のタモ入れでなんとか取り込むことができました。
 日中はコッパグレのみ、餌取りはウマズラとフグで、心配した夜のアジは出ませんでした。
 日付が変わると全く生体反応はなくなり、1時間ほど仮眠をとった後、明るくなってから昼仕掛けに変えてグレが釣れだし、30クラスが入れ食いとなりましたが、15分〜20分程度の時合で、期待した尾長が出なかったのが残念でした。
 通い始めて初めての大鯛(自己記録)であり、釣り上げてしばらくは腕のしびれと、足の奮えが止まりませんでした。
 同船した他の釣り人の様子を聞くと、場所ムラがけっこうあったようです。
 グレの40オーバーやヒラマサも出ていたようですが、場所、時間帯等確認できませんでした。
 以上報告でした。

by たけぞう ( 2012-06-25 07:17:42 )

親切丁寧にご説明ありがとうございました!
イサキを頑張って釣り上げ、その〆かたを実践してみたいと思います!

by イサキ食べたい ( 2012-06-23 21:05:14 )

その醤油ほしいです!完成したら是非このブログでご紹介ください!

by 練馬の釣り好き ( 2012-06-23 08:28:35 )


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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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