島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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2013年10月のエントリー

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    2013-10-29 | 釣り紀行・・・釣行紀

ヒラマサ77.2センチ・・・大社町追石



26日は台風の影響もあって日本海も大シケ

釣行はあきらめようと思ってもみましたが

ヒラマサが好調とあってウズウズします

 

メンバーからもお誘いがないので

こっちからカマをかけてみることにしました

 

すると抜け駆けしようとたくらんでいるメンバーあり

オガタツくん

 

ほーらしゃんことだがー

北東、北のシケの定番ポイント

大社町の追石鼻(オイセバナ)

(ともしまはシケのため船止めとなっておりました・・・ノッチョは水没) 

山歩きといっても

ここは遊歩道が整備されていて

距離も近い

ゆっくりでも15分も歩けばポイント到着

 

予報が悪くてみなさん警戒したのか

釣り人もちらほら

 

人気の「西の鼻」ポイントには2人の釣り人

次に人気の高い「シンバ」は時々うねりが上がるようなので

(帰りにはシンバにも釣り人が・・・)

安全第一で西の鼻からワン向きに下りた「ナガサキ」と呼ばれているところを

先行して向かったオガタツの判断でキープ

 

そして午前6時

うっすらと夜明け前からのスタート

潮は本潮がけっこう早い

そして時折北風が回って吹きこんできます

 

さすがオガタツくん

ポイントの見極めは合格

風向きよし、波気よし、潮の流れよし

気配ムンムンでドキドキします

 

そしてアタリが・・・

しかし・・・違いますねー

本命の強烈な引きはなく

ススーと上がってきたのは30センチクラスのグレ

 

状況がいいのか

ハリス6号、ハリ11号に竿引きのアタリ連発

「こりゃーハリス、ハリを落としたらグレが入れポンですねー」・・・状態

 

しかし、あくまでも狙いは大型のヒラマサ

 

そうしていると西の鼻の釣り人が大きく剛竿をしならせます

「きたー」

かなりの大物の様子

すると大きく竿がはねてラインブレーク

どうやら道糸から飛ばされたようです・・・おしい

 

来るぞ来るぞ・・・

今度は自分たちにと

期待感もマックス・・・ドキドキ

 

するとまたまた西の鼻の別の釣り人にアタリが・・・

これは60センチクラスのレギュラーサイズでゲットー

 

私たちには本命のアタリがないまま時間が経過します

それにしてもウキへのアタリはほぼ毎回キャッチします

ドクロの感度は抜群で

グレ、サンバソウが針に乗ってきます

 

こんのー、こんのーとぼやきが出はじめたその時です

きたー

これは本命だぞー

強引に足もとまで寄せてきたのはレギュラーサイズ

何度か浮かせて

いよいよフィニッシュといったところで

ビュンと穂先が跳ねて針ハズレ

 

あーあ・・・貴重なアタリをー

時刻はもう9時過ぎだったかなー

残りの餌も乏しくなって

 

けーこの一本でいいのにー

 

そして当分・・・またまたグレ、サンバソウのアタリが続きます

西の鼻の釣り人が少しの間、竿を置かれたので

そのすきを見て西の鼻方向に遠投してみます

いい潮目ができていたんです

 

すると・・・きましたー

デカイ!

すかさず左の先端まで小走りに移動して

ベールをおこし止めに入ります

しかしです・・・沖の深いところに底瀬があることは承知済みでしたが

やはりここにラインが当たっていたのか

ハリスがブレーク

 

やられたー

やーこれは参った

 

すると何の予告もなしに

もう一人

抜け駆けをしようとたくらんでいたメンバーからコールが

「どっかで見たような車が停まってますが・・・」と

磯に下りてきました

 

この時すでに10時ごろだったでしょうか

私たちはすでにコマセを使い切って

あと数投で終了だわー

 

今日はだめだったかーと

ややあきらめ気味で投入を繰り返していると

またまた私にきましたよ

 

今度は何としても捕らないと

メンバーにも笑われますから

早めに左の突端に移動して慎重かつ大胆に・・・

 

なになに・・・このサイズなら・・・・

やはりタモ入れも結局は自分でやった方がタイミングが合うものです

今度は一発で収まって・・・やれやれ

 

 

 

やーこれでよかったわー

終わりよければすべてよし

久々の山歩き地磯の釣果としては「よし」としましょう

 

それでも何か予感がしたのか

最後にもう一投やってみるかと思い立

ヒロちゃんがこぼしたオキアミを拾ってドクロに詰めて

最高のオキアミを慎重に針に装着完了

 

ほんとにこれが最後だでーって

オガタツはすでに納竿

 

するとさっきとは比べ物にならないスピードでラインを弾いた

デカイ

今度は先端に移動しながら途中でベールをおこして

前回やられた底瀬までで勝負

腰を落として耐える耐える

わずかにドラッグでラインを送りながらこっちを向かせます

よし、止まった

スプールが滑らないように手で押さえながら引き寄せ

余ったラインをいっきに撒き込む

反撃されたらスプールから手を離してドラッグでラインを出すの繰り返し

いいサイズだぞ

 

そして最初に姿を見せて一回空気を吸わせます

 

さて、油断してはいけないのがこの後です

まだまだこれからなのです

ここまでが半分と思っておいた方がいいでしょう

 

想定通り

今度は磯際の棚や瀬に走り逃げよとします

まったく反対方向に潜りだしました

テンションを保ちながらも

ぎりぎりでわずかなラインの送り出しで耐えます耐えます

 

そして2回目の浮かし・・・まだまだです

 

やっぱり大型はもう1回も2回もしめ込みます

よしよし、そうそう

相手の動きを確認しながら

クライマックスの時を迎えます

 

 

さすがに今度はヒロちゃんにタモ入れをお願いして

 

お見事・・・一発イン

 

やったー

最後の一投でやったぞー

 

検量の結果

77.2センチ 4.2キロ

(針もいいところにかかっておりました。運もありました) 

80には届きませんでしたが

幅があるいい魚でした

 

神在り月のここ出雲

八百万(やおよろず)の神様が

50歳の節目の誕生日(28日ですが)にくださったプレゼント

ありがとうございます

 

そしてすでに納竿していたオガタツくん

カメラマンに徹してくれて

写真もたくさん

 

やり取りの際の竿の角度など

今後の釣りの参考になりますね

サンキュー

 

メンバー二人が見るさなか

G1な釣果を得ることができて

また、思い出に残る最高の釣行となりました 

 

持ってきたエサよりも重たい釣果「倍返しだ」
 

 
きつい坂道の帰り道

この重たさも不思議と苦になりません 
 
 
 
 

30リットルのクーラーでは入らず

オガタツに借りて帰りました 
 
 
 
 


竿:がま磯 アテンダー 2.5号
リール:ダイワ キャタリナ 4500番
道糸:東レ 銀鱗 シグマ スペシャル 6号
ハリス:東レ トヨフロン スーパーL EX 6号 3.5ヒロ
針:がまかつ A1 TKO 11号
ウキ:G1タルカゴ ドクロ ロング中

エサ:サシエサ、コマセともにオキアミボイル 3k×2
6:00〜10:00


 


  
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エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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