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    2013-05-31 | 釣り紀行・・・釣行紀

MFGカップ チヌ 全国決勝大会IN家島諸島


MFGカップ チヌ 全国決勝大会の報告です

わたしの結果は

予選リーグで惨敗でした

 

この大会の予選リーグはちょっと変則で

4人一組で同じ磯に上がり

4人が同じ場所で

2時間ずつの4ラウンドをローテーションして

釣果を競います

 

ここで一番釣果を上げた選手が

準決勝に駒を進めます

 

わたしのリーグには

若手で伸び盛りの内海選手がいましてね

わたしも注目しておりました

 

どんな釣りをするのか興味津々でしたけども

上手いですねー

仕掛けの投入

コマセワーク

取り込みなど

一連の動作のリズムがよいですねー

 

そして、負け惜しみですけども・・・ね

 

この技術をもってして・・・(内海くんのこと)

 

わたしがこのポイントの雰囲気といいましょうか

潮の干満状況

現在流れている潮

水深や藻の状況など

1から4ラウンドの釣りを想定したときに

ここから入るのがベストだろうと思われるところに

内海くんが入るんですよねー(4人でジャンケンで決めました)

 

そして内海くん1ラウンドからいきなりスタートダッシュ

2ラウンドでも・・・・

わたしは前半2ラウンドは状況的に

辛い、辛いラウンドになってしまいました

 

少し竿を置いて

内海くんの釣りを見させてもらいましたけども

勉強になりました

参考にさせてもらって

後半の3,4ラウンドにわずかな望みを託しますが・・・・

 

そして3ラウンド開始

自分の反省としては

このラウンドが勝負のカギだったんですが

とうとうここで釣果を上げることができなかったのが悔しい

 

そしてこのラウンドで本命ポイントに入った

多田選手が良型を3尾立て続けに取り込み

前半でスタートダッシュを見せて5尾の釣果を得ている内海選手に迫る勢い

型は断然、多田選手がいいのでこれはひょっとして・・・

 

いよいよ最終の第4ラウンド

ようやく本命ポイントに来ました

それでもですねー

刻一刻と変わる潮の流れに翻弄されて

なかなか食いついてこないんですよ

わたしにはねー

 

そしてほぼあきらめムードになった残り時間約40分のところで

底付近に這わせて待っているとラインがかすかに動くアタリが・・・

 

40センチ級を取り込むものの

これ1尾では勝負になりません

7時間20分釣ってようやくこの釣果ですから

 

すると次の投入にもヒットー

これも40センチ級・・・

おいおい、これはー

 

残り30分でようやくスイッチが入って

ガッショで集中しまくりますが

コマセがないー

 

調整しながらの釣りは

なーんか不完全燃焼

 

勢いのあった内海君にはかなわなかったかもしれないけども

気持ち的に早い段階であきらめてしまった自分が情けない・・・

 

メンバーたちにはいつも注意していることなんですがねー

これでは勝利の女神は微笑んでくれません

当日のルールや

最近の釣況など

事前準備とイメージも

取り組みが不十分で完敗でした・・・・反省

 

初日が終わって

全国の凄腕たちとの懇親会が始まります

 

少しお酒も入って

お腹も満たして

MFG名物?の「敗者の弁」

 

島根から一緒に参戦していた

大田の林名人

優勝した石村くんと同組に入って

2−2の同尾数ながら

わずか数グラム差で惜敗・・・惜しかった

 

MFG会長の宮川明名人・・・お久しぶりでした

いつも大きなお方です・・・身体だけではなくて、特に心がですね

釣り師・・・こうであれというお手本のようなお方です

今回はお世話になりました

 

 

 

大会2日目

勝ち上がった9人の選手が

3組に分かれて準決勝を戦いました

 

私たち敗者は見学です

注目組は

私が対戦した内海君と石村君がいる組です

そして予選全体で5尾の釣果で最高重量で勝ちあがってきた

ダークホース的存在の力石選手と対戦します

 

力石選手は

他の両選手が円錐ウキを使う中

棒ウキの遠矢ウキを使ってなかなか基本に忠実な釣りをしていたので

すぐ後ろで見させていただきました

 

すると1ラウンド中盤で最初にヒットー

良型です

これは面白い展開に・・・

 

 

すると向こうにいた石村君もヒットー 

 

 さすがですね

 

二人とも比較的近距離の駆け上がりを攻めています

 

結果的に釣果ゼロになってしまった内海君は

比較的遠投釣法

昨日のイメージも残っていたのか

このポイントでは不発に終わってしまいました

この辺も釣りの難しさでしょうか

 

2ラウンドに入って早々

1ラウンドで力石選手が釣果を上げたポイントで

1尾追加して

決勝進出を決めました

 

注目対決は石村選手に軍配が上がりました 

決勝戦は「ダンプ」というポイントへ

石切り場周辺で広い釣り場

観戦もしやすく

予選でも好釣果のあった期待のポイントです

 

対戦は

沖縄から兄弟で出場し

見事兄弟で準決勝に進出し

兄弟対決を制した弟さん・・・新垣選手

 

徳島からは武間選手

 

そして石村選手

 

最初にチヌを引き出したのは

武間選手

予選から一貫した

重たい仕掛けを駆け上がりに這わせて

良型を仕留めて勝ち上がってきた釣がここでも冴えます

 

三者三様のすばらしい釣りを展開しますが

なかなか本命のアタリがないまま

2ラウンドは全員釣果がなく

最終ラウンドへ

 

このラウンドもそれぞれの竿を曲がらず

このまま序盤に釣果のあった武間選手が逃げ切るかと

だれもが思い始めたそのとき

 

百戦錬磨のトーナメンター石村選手の

がま磯 チヌ競技スペシャル掘,きれいな弧を描きました

 

残りわずか10分での価値ある1尾

そしてわずかに武間選手よりもサイズがいいか・・・・ 

 

やはり・・・

石村選手のチヌが型がよく

MFGカップグレについでチヌでも覇者となりました

 

 

石村君おめでとう

最後まで勝負をあきらめない強い気持ち

素晴らしい優勝でした

 

釣りもじっくり見させてもらいましたけども

G杯チヌのチャンピョンになったときから

また一段と腕をあげましたねー

 

コマセワークは独特のものがあり

勉強になりました

あのコマセワークなら

グレの覇者になるのもうなずけますね

 

潮など海の状況やわずかな変化も見逃さない

洞察力もお見事

 

うちのメンバーたちにも

今度の定例会でしっかり話してやりたいと思います

 

それからですねー

幾多と全国レベルの大会に出てきましたけども

いつも思うことは

 

ここにいるすべて釣り師たちやその関係者たちと

価値観を共有できることですかねー

 

優勝した石村君

感極まって涙し

 

最初に釣果をあげながら

わずかな差で優勝を逃し悔し涙にくれた武間選手

 

沖縄の期待を一身に背負ってベストを尽くした

若い新垣選手のやりきった様子

私も感動しました

 

たかが釣りですが

大の大人がですねー

 

これほどまでに熱くなれる

 

一般の人たちから見れば

なんとばかげているようにも見えるかもしれませんが

 

ここにいる者たちはその価値がどれほどのものなのか

みんな認め称え合える

全国大会はですねー

そんな普段私たちが

信じ続けて

取り組んでいる

価値観の本当の価値をですねー

再確認に来るところなんだと思います

 


 
 
 
 
私の予選のコマセ

量の規定は40センチのバッカン2杯まで

オキアミ生3キロ×2
地アミ4キロ×2
チヌパワームギ×2
オカラだんご×6

サシエサは

くわせオキアミスーパーハード L
生オキアミ

以上です

 

上位入賞者の選手は

だいたいオキアミ3キロ×2〜4個
配合餌は8袋〜10袋でした

力石選手は予選からのすべての釣果が
練りエサとのこと

 

石村、内海選手も

状況に応じてサシエサのローテーションをしていました 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 


 
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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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