島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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    2014-04-29 | 釣り紀行・・・釣行紀

隠岐島前 小森島の平瀬


26日、27日の磯泊まりで
隠岐島前「小森島の平瀬」に釣行しました
27日の早朝には保々見の岸壁にかわって
チヌ狙いに切り替えましたけども・・・

この時期に「平瀬」へ
何狙いするの?

グレ?チヌ?

いえいえ
真面目にマダイ狙いで渡ってみました

この日はゴールデンウィークに入って
天気良好、凪よし
ということで浜吉丸も2便出し

午前1時便はパスして
午前5時便でゆっくりと・・・

(27日の日の出・・・大森島)


さすがにこの時期の実績ポイントは
すでに釣り人に確保されていて

水道筋でもよかったんですが
「今日は行かんよー」・・・

私一人でわがままも言えませんからね

それではと
一度チャンスがあれば狙ってみたいと思っていた
「平瀬」へ

小さく低い瀬ですが
この凪ならOKが出ました

船長も「チヌなら可能性はあるかもしれんまいけど・・・」
と心配そう(マダイの釣果が)

というのもタルカゴで遠投したとしても
せいぜい水深は6〜8m

(向こうに見えるのは二股島・・・カナギ船がたくさん来ます)


100mほど沖でも15mほど
この水深が中ノ島にかけて続いています
この時期のマダイ狙いには浅いんです

まず、底カゴ狙いには向きません
フカセでも手前が浅すぎて(底が見えます)
ある程度のウキ下を保ちながら
ポイントに流し込んでいくことが難しい

そうすると・・・
そうです
タルカゴでなくては攻めきれないポイントと
いえるのです

だからあえてやってみたいと思っていました
ここでマダイ狙いをですねー

本命潮は
小森島との水道を
松島方向に抜ける潮流


(小森島)

さらにそれが沖で合流して
やや大森方向に向かう時がいいように思います

(向こうに見えるのは松島)

かなり遠浅なので
広く探りたいところです

午前8時過ぎから釣り開始

仕掛けは「G1タルカゴ ドクロ」の「たっちゃん仕掛け」
ウキ下は針からウキ止めまで5〜6ヒロ

これでも潮の流れがなければ
サシ餌が底に着いてしまいます

当日の潮は?

それがほとんど止まった状態

ラインの重みでウキが手前に帰ってきてしまいます

これでは期待できないなー
と一人ぼやきながら
仕掛けを打ち返します

サシエサには全く異常なーし、変化なーし

約1時間経過した頃だったでしょうか
遠投したウキが
やっぱり手前に戻ってきます

これではなー
底にひかかってしまうしなー

・・・と思っていると
ドクロが沈んで見えなくなりました

おおー初アタリ

ラインが走るのを待っていると・・・
なーんだ

ウキが浮いてきます

エサ取りだったかー

すると再びドクロが消し込まれました

これはラインの走りを待たずに
合わせを入れてみます

おおー
確かな手ごたえと重量感

太仕掛けにものを言わせて
いっきにリールを巻き込みます

おおーきてるでー

何度も締め込みをみせます

まずまずだでーこりゃー

マダイの引きに間違いはないんですが
まだ半信半疑(状況があまり良くなかったんで)

底瀬もうまくかわして
足元にじわじわ姿を見せたのは

やったー
マダイだったわ

鮮やかなピンクの魚体がゆらゆらと見え始めました

いましたねー
この時期にこんなところにも

尻尾を伸ばして、伸ばして75cm

メスのきれいな魚体でした
まだ産卵前ですね

さて、これに気を良くして俄然気合が入りましたが・・・

それがですねー
翌朝まで全くアタリなし

アタリがないどころか
全くサシエサも取られることなく
沈黙が続きました

特に夕マズメには
本命潮になって
かなりドキドキ、ワクワクしてましたけども
これが大・・・ハ・ズ・レ

やーまいりました

初っ端のタイは
たまたまうろうろしていたんでしょうねー

それと
ウキの反応から想像しますに
ウキ下がこれでもまだ深すぎて
ウキが浮き沈みしたり
ラインが走らなかったですかねー

潮も行っていませんでしたし
もっと浅く釣れってことですねー

早い段階で
このマダイがきましたから
潮が行けば
今日はどうなるやー・・・爆釣かも・・・

いひひひひー・・・みたいなねー
一人でよだれたらたらでしたけどもねー

ダメでした

2日目も最後までここでやり通してもよかったんですが
いつもの悪い癖が出ましてねー

ほんじゃーチヌでもってことで
翌朝は船長にお願いして
前回バラシのあった保々見の岸壁へ

チヌ3尾の釣果はありましたが
いずれも40センチ台で
記録物の出現はありませんでした

ゴールデンウィーク後半の予定はまだ立っていないですが
天気を見て再チャレンジしたいものです

【マダイ狙いのタックル】
竿:がま磯 我武者 3号
リール:ダイワ キャタリナ 4500H
道糸:東レ 銀鱗 シグマスペシャル 6号
ハリス:東レ トヨフロン L−SE 7号
針:がまかつ TKO 12号
ウキ:G1タルカゴ ドクロ(手作り)
たっちゃん仕掛け
ウキ下 5〜6ヒロ

【マダイ狙いのコマセ】
オキアミボイル 3キロ×6個

【サシエサ】
マルキュー 「特選 むきエビ」「アミノ酸α」
(マダイの釣果はこれ)
オキアミ ボイル

【チヌ狙いのコマセ】
オキアミ生3キロ×1個
マルキュー 「チヌパワームギ」「爆寄せチヌ」「チヌの宿」各1袋
【サシエサ】
マルキュー くわせオキアミ スーパーハード L


今回の釣果はこれ


アミノ酸αをふりかけると
身が締まって
鮮度も保ちますね


TKOの12号にもピッタリの大粒サイズがいいですねー

次回はエサ取りが多い時の効果を試してみたいと思います





































13198 count

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こんにちは!小森の平瀬での釣果はさすがですね〜。でも、まず勉強になったのは発想の転換で、通常の人はあの平瀬でタルカゴで真鯛はなかなかしませんからね〜っ。さて、ここで小島名人に質問があります。先日、皆生の離岸テトラに釣行した際、西風がかなりきつく、上潮がかなり滑り底潮は止まっている状況で私の仕掛け、釣り方は、竹下浮きの5Bに落とし鉛3B・ハリス1.5号2ヒロでハリスの中間のBとG4を段打ちし浮き下はぜんぶで3ヒロ取り上潮が左から右に滑るので、20Mほど左に遠投し撒き餌はしっかり練った物を自分の正面20Mほどに5.6杯撒きアタリを待つといった釣り方でしたが結果は37・33・40・51CMが釣れたのですが、風がさらに強くなってからはアタリさえ取れなくなりました。しかし偶然Gー1TCの方が数名同じテトラで強風の中しっかり釣られていらっしゃったので、この様な時にはどの様に釣るのがベターなのでしょうか?是非、スッキリさせてやって下さい。

by グレバカ ( 2014-05-02 06:39:56 )


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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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