島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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    2015-10-29 | 釣り情報や釣りの話題

第6回G1講座チラシ完成


ずいぶん前からお知らせしておりましたが
第6回のG1フィッシング講座の
チラシが完成しました




たくさんの方のご来場をお待ちしています

今回のメインテーマは
「やりとり」
掛けた魚のとり込みのことですね

この言葉って
わかりにくいですかねー

一般の人には
まずなじみがなくて
「何のこと?」って反応でして

釣りをされている方には
これでわかりますよねー
ちょっと心配になってしまいました

さて、この講座も6回目になりましたが
いつもテーマの中に
この「とり込み」について上げていましたけども

時間がなくなっちゃうというか
わたしが余談が多いもので
そこまで行き着かないというか

そこで今度は最初っから
このテーマをぶつけていきたいと思います

今回も動画を使って
実際のやりとりを見ていただきながら

なぜこういうスタイルになるか?

ドラッグはどう使ったらよいのか

などなど
みなさんと一緒に
学んでいきたいと思います

わたしのなかでは
この「やりとり」ってやつが
一番、正解があってないというか
理屈ではなくてですねー
感覚というか

つまりそういうものなんですねー

ですからこのような講座では
なかなかお話がしにくいテーマだと思うんです

でも、あえてやるからには
みなさんに少しでも参考になること
ヒントになること
何かこれまでと違ったきっかけを
つかんでいただけたらよいと思っています

しかり準備して
お待ちしておりますので
よろしくお願いします

また、今回から
事前に質問をお受けしたいと思います

なかなか会場でいきなり
「質問ありませんかー」っていっても
勇気いりますもんねー

内容や数によっては
全て今回取り上げることができないかもしれませんが

その場合は
次回以降に対応させてもらったり

このブログで回答に変えさせていただく場合も
あるかもしれませんが
よろしくお願いします

質問はこちらまで・・・
g1kkgtm@gmail.com

タイトルは
「G1講座質問」

としていただいて
質問の内容を記入願います


それからですねー
「平日には参加できない」という
ご要望をいただいておりますので

第7回の声がかかれば
次は来年になると思いますけども
土、日の午後の開催を検討していきたいと思います

過去の講座のDVDの販売もあるようですので
参加できなかった方は是非お求めください

第5回講座には今回の教材動画が含まれています

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エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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