島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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    2015-12-22 | 釣り情報や釣りの話題

水温について


今朝のニュースでも話題になっていましたけども
今年は異常な暖冬だと

世界的にも年間の平均気温が
近年で最高値に達しているというものです

この異常気象は
ゲリラ豪雨や動植物の異常繁殖
各地で様々な被害をもたらしていますね

さて、昨日の釣行記でも
水温の話題を書いていましたけども

三度の海面温度は
ダイキン渡船のセンサーで
17度台を示しておりました

チャーターで七類へ帰ると
七類港の湾内は15度台と2度も低め

宍道湖などから真水が入り込む
境水道や中海では
潮加減によっては10度を切る低さです

例年よりも海水温自体が
高目で推移していますけども

島根半島や隠岐などのエリアで
磯釣りをやってきての経験ですが

18度前後が最も本命魚の釣果が安定し
良いと認識しています

ただこれが自然のことですから
潮加減とか風や波
さまざまな要件が魚の喰いに
密接に関係しているということは
言うまでもありません

一つ私の経験上思うところは
同じ18度でも
前日の温度がどうだったのか
この一週間がどのような温度で推移してきたのか
これが重要なのですね

前日が19度あって18度になったものと
前日が17度あって18度になったものと

同じ18度でもずいぶん条件が違うということです

こういった水温や潮加減なども確認し
推測しながら釣りを組み立てていくことも
重要なわけですね

そして隠岐ではこれから
何度までグレ釣りができるんでしょうか

このエリアでは
海面温度が10度を切ることはまずないと
私の経験では認識していますけども

13度で良型グレを釣った経験もあります
近年は温暖化の影響もあってか
むしろシーズンOFFがなくなり

極寒期の1月から3月にも
よい釣果に恵まれることも多々あります

問題は低くなっても
それが数日間続き安定していることが
重要なんですね

急激な水温変化には
魚は非常に敏感です
1日の内にでも
潮の加減で上下していますから
これによっても活性が上がったり
下がったり

棚もころころ変わっていきます

厄介なエサ取りなどの動きもそうですね

さて、今後年末年始の予想ですが
大きな寒波が来なければ
このまま17度から16度前後で水温が安定して
移行すだろうと・・・

いよいよ私の大好きな
寒グレシーズンが本格化しますね

深棚で微妙な誘いを入れながら
良型を引き出す


こういうシビアな釣りも
なかなかおもしろいものです




















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いつも楽しみに拝見させていただいております。
先生がおっしゃるように、今年は特に異常ですね〜
私も知夫に釣行でしたが、魚自体のぬくもりにビックリしたところです。そして、海は秋の様相でしたし…
そこで質問します。
寒グレが期待できるシーズンとなりつつありますが、コマセを撒く位置は磯際中心で、それが有効に効いてきそうな場所をポイントとするべきでしょうか?ちなみに私は、潮目を発見するとおもわずかぶせぎみで打ってしまいます。
よろしくお願いします。

by マーブー1号 ( 2015-12-29 18:43:35 )


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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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