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    2015-05-30 | G1なひとりごと

デンボの肝だれお造り・・・レシピ


今日は
釣り魚を美味しく食べるという
話題を少々・・・・


ずーっと前のエントリーで
わが家の釣り魚(美味しく食べる)
ランキングを
紹介したことがありましたけども

地元に就職が決まって
再びわが家に住み付くことになった
長女のNO1は

ウマズラハギ(デンボ)の
肝だれのお造り

刺身を肝だれをつけて食べるのです

先日の知夫でも
マダイが不調なので
エサ取りのデンボを
この長女の顔を思い浮かべながら
釣りましたもの

さて
私が釣ってくる魚の中でも

これほど
血抜きをしてあるかないかで
食味が変わってしまうのも

このデンボが一番ですねー

特にこのデンボの肝を
美味しくいただこうと思えば
釣ってすぐに血を抜くことです

ですからー
たとえ鮮魚店や市場で
鮮度よさそうに見えても
活きたうちにシメてあるかどうかが
この料理の決め手なのです

ということで
この料理は
釣り人の特権的料理といっても
過言ではないのですよ


この画像を見てください
まさに今の時期ですねー





卵と肝がパンパンですよ


そしてこの造りにした時の
身の色と

肝の色



血抜きをしていないと
こうはいかないのですよ


その差は比べると歴然です

もともとデンボは
独特の臭みもありますね
アンモニア臭みたいな匂いも・・・

これが肝や身からは全くしません


前置きが長くなりましたけども
料理よりも
ここまでのプロセスが
いかに大切かということです

肝はさっと湯通しして
又は好みに応じては
短時間湯がいて

ポン酢
みりん(少々)
酒(少々)
小ネギ
以上を加えて
すり鉢などでとかします

それぞれの分量は
その時の肝の量によって
違いますから

好みにも応じて
すこしづつ調整してください

みりん、酒はほんの少しで
肝とポン酢の配分が
味を決めます





濃厚な方がお好みであれば
ポン酢は少なめに

しっかりした味がお好みなら
ポン酢を少しづつ加えて行って
味を確認してください

酸っぱくなりすぎないように注意です
あくまでもメインは肝ですから


この肝だれはですねー
ほんと海のフォアグラですよ


うまいですねー

ほかの魚の刺身も
このタレで食べてもいけますし

ご飯にかけて食べても最高です


味噌汁にしても、また最高


釣り魚の狙いは本命ではないですけどもね

釣り人特権を放棄する手はないですよ
今がチャンスです


長女のランキング2位は
メバル、カサゴの煮付け

これも今回の知夫の海からの幸です



6616 count

コメント(4件) (このエントリーでは現在コメントは受け付けていません。)


スサノオさん
良いアドバイスをいただきありがとうございます
今度はこの方法でやってみます

by G1 ( 2015-06-06 15:08:59 )

カワハギのお刺身は皮を剥いで3枚に下ろすと薄皮が残ってしまいます。
皮付きのまま三枚下ろしにしたら、他の魚 同様 皮を下にして尻尾の方から
皮を引きます。薄皮は表皮と一緒に取れて食する時に口当たり良くなります。

by スサノオ ( 2015-06-06 14:29:02 )

でんぼって今が旬なのですね〜〜。
でんぼの最良な血抜き技ってありますでしょうか?

by でんぼ ( 2015-06-02 20:41:58 )

実に美味しそうです

来週の頭に隠岐へ行きますので
ぜひでんぼも釣って帰りたいですね

by 阿部零士 ( 2015-06-01 09:49:35 )


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エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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