島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


 釣りに関する質問やご意見はこちらへどうぞ! "gtmuki@yahoo.co.jp" 今までのブログは、こちらの過去ログをご覧下さい。

2016年9月のエントリー

<< 最新のエントリー  < 前のエントリー


    2016-09-01 | 女子野球

女子野球W杯 現地へ無事に入りました❗


娘の女子野球日本代表決定に際しましては
みなさんからたくさんの激励や応援をいただき
ありがとうございます

今後の日程など
情報が入りましたので
お知らせさせていただきます

東京での事前合宿を無事に終えて
本日9月1日に韓国釜山へ入ります

開幕ラウンド(予選リーグ)
3日 対カナダ戦(19時)
4日 対オランダ戦(14時)
5日 対インド戦(14時)
6日 予備日
7日〜10日まで
2次ラウンド開始(決勝リーグ)
※予選リーグ上位2チームが
 スーパーラウンド(決勝リーグ)へ進出
 3組の上位2チームのうち
 予選の同組以外の4チームと対戦
 4試合を戦います
A組(韓国、ベネゼイラ、キューバ、パキスタン)
B組(日本、カナダ、オランダ、インド)
C組(米国、豪州、台湾、香港)

日本は現在同大会の4連覇中で
ランキング1位です
次いで、米国、カナダ、豪州が強豪ですが
開催国の韓国が気になるところです

テレビ放映の予定
BS-TBS
9月6日 23時〜23時54分
オープニングラウンド(予選リーグ)
日本戦3試合のダイジェスト

9月8日〜10日
スーパーラウンド(決勝リーグ)の日本戦

9月11日 決勝戦もしくは3位決定戦

Jスポーツ(有料放送)
※BSが映る環境があれば電話で契約可能
03−5500−3488

9月4日 18時 カナダ戦
9月5日 22時 オランダ戦
9月6日 22時 インド戦
(変更の可能性あり)

情報は以上です

娘の也弥は事前合宿(東京)をケガもなく順調に終え
元気で韓国へ旅立っていきました

試合には出られるかはわかりませんが
「これからおこること見ること
 すべてが体験、経験なのだから
  プラスしかないのだから
   結果を気にせず、也弥らしく暴れて来いよ」
と送り出したところです

引き続き
みなさまのご声援を
よろしくお願いします

ありがとうございます

(無事に到着したようです)





4454 count

コメント(0件) (このエントリーでは現在コメントは受け付けていません。)

コメントはありません。



トラックバック(0件) トラックバックURL:

トラックバックはありません。



<< 最新のエントリー  < 前のエントリー

ブログトップ

カテゴリ選択

エントリーカレンダー

<<  2016年9月  >>
28 29 30 31 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 1

最近のエントリー

最近のエントリーはありません。

最近のコメント

最近のコメントはありません。

最近のトラックバック

最近のトラックバックはありません。

エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

会員ページ


rss

携帯サイトアクセス用QRコード

QRコード

tmblog