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    2016-07-14 | 女子野球

親バカが語る「日本代表への歩み」スポ少編


yayaは
母親と長女がバレーボール
わたしと長男が野球という中に育って
どっちをやるんだろうと見守っていましたけど
すんなりと兄を追って野球をやりだしました

小学1年生ごろから
グラブをもってまね事はやっていたように思います
早く、スポ少に入りたさそうにしていました

 

小学3年生から地元のスポ少に入団
女子は1人でしたが
仲の良い同級生たちに交じって
3年、4年は野球の楽しさを学びました

 

いよいよ試合など
本格的な指導を受けるようになったとき
「女子はマスコット」的な感覚を
本人も子どもながらに感じていたようでした

 

「野球は男子がするもの」
当時の環境を考えれば
女子の指導経験もなく
どう接したらよいのかだれも分からなくて当然です

 

そんな時、何気に遊びに来ていた
G1副代表のソッチが
「隣の玉ジャンに行ってみるだわねー」って・・・

選択肢の多い旧松江市内は
必ずしも小学校区のスポ少に所属するとは限らないという

(1年生から6年生、この人数でブロック大会を勝ち上がって
   県大会へ出たんですからねー。ほんといいチームでした)

 

そんな一言で
4年のシーズンオフに見学に行くことにしました

玉ジャンにはすでに2人の女子選手が
男子に交じってボールを追っかけていました

二人は1学年先輩でしたけども
yayaによくしてくれました

この時はそんなに意識していなかったのですが
3期連続で日本代表になった
新宮有依選手の出身団でもあったわけです

(yaya6年生のシーズンが終わった12月
   帰省中の新宮選手の激励がありました)

「私も野球を続けて、全日本に入ります
            一緒にがんばりしょう」
ってyayaは色紙にコメントしたんです(オイオイ)

(詳しくはこちらを参照)
 http://www.tmblog.jp/1008_0_0_2008-12-28_2008_12_0_0.html#1

この後、新宮選手は
平成国際大学に進み3期連続全日本代表となり
日本の4連覇に貢献します



玉ジャンは
子どもの人数は少ないものの
そこでの指導はまったく違うものに映りました

 

yayaも何かを感じ取ったようで
すぐにでもこの中に飛び込んでいきたいと思ったのでしょうねー
そしてそういうオーラを出していたのでしょう

 

監督さんから
「お前も入ってやってみないか」と声がかかり
躍り出るようにグランドに駆け出していきました

 

この出来事が後に
本人にとっても親の私たちにとっても
大きなターニングポイントだったように思います

 

その夜「どうするかは、お前が決めろ」
小学4年生の子に
地元の仲間から離れて
隣町とはいえチームを移ることは
酷な判断だとも思いましたけども

(山なりのボールを唇をギュッとかみしめて投げ込む姿は
  負けん気の強さを思い出させます)

 

本人はもう決意していましたね
「玉ジャンでやる」ってはっきり答えたことを
今でも鮮明に覚えています

 

わたしも少々野球をかじった人間ですが
ここでの指導理念は共感が持てました
また、親としても考え方を改めるきっかけになったと思います

 

活動に対して
意見を言うこともありましたが
指導者も他の保護者も
きちんと受け止める姿勢がうかがえました

 

隣町から来たというような
よそ者扱いはまったくなく
親子がどっぷりとつかっていきました

 

子ども以上に
玉ジャンでは親も学ばせていただきました

 

また、もう一つ感謝していることは
学校では前のチームメートと過ごすわけですが
ここでいじめなどを受けてもおかしくない
シチュエーションだったわけです

 

しかし
同級生たちはまったくそういうことはなく
お互いが切磋琢磨する
仲間でありよきライバル関係を築いてくれました

 

そして、中学では再び
宍道のメンバーたちと共に
中学の部活で一緒に活動することになり

 

今度は逆に2年間を共に過ごした
玉ジャンのメンバーたちと別れて
ライバル関係になっていくのです

(玉ジャンの活動の中でわたしが一番気に入っている写真です)

 

いま思うとですねー
この子は不思議なご縁をいただく子だと思います

 

両方のメンバーで唯一の女子選手でしたが
いまでも両方のメンバーたちと
強い絆で結ばれているようでして
お互いの交流が続いています

 

これは親として
ほんとうにこの仲間たちには
感謝しておりますし
その保護者の方々にも
そういう導きがあったものと
あわせて感謝しています

 

ありがとうございます

中学編へ続く

 









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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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