島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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    2019-06-25 | NEW・G1フィッシング

隠岐島前 三度のイサキ釣り


今年に入ってようやく3回目の磯泊まり隠岐へ行ってきました
6月21日、22日 三度のダイキン 松尾丸で
午前4時に七類を出発しました

ダイキン渡船は
親子船の2船体制で
ポーターもついてくれているので
何かと助かりますわー

特に単独釣行の多いわたしにとっては
心強く感じます


普段釣人があまり行かず
自分としても未だ上がっていない磯をお願いしたところ
翔平船長から「カタド」はどうですかーとあったので
一発OKでお願いしました

わたしとしても初めての磯で
ドキドキしますねー


ここは国賀の運河を出たすぐのところで
ちょっと奥まったところで内海ぽいところがあります



それでもマダイやイサキの実績はよく
期待しての上陸です


「海を向いて左に見える瀬沖へ流れれば
その辺りでアタリが出ますよー」と言うことでした

今回は大ダイ、ババイサキ、あわよくば尾長の40アップと
目論んでドクロ(G1タルカゴの改良版)のたっちゃん仕掛けで
スタートです
竿:我夢者3号
道糸:東レライン 6号
ハリス:東レフロロ 7号
針:がまかつ TKO 11 号
ウキ:G1タルカゴ ドクロ 中
水中ウキ:釣研 クリアー水中 0.8号

最初はチョコ投げ程度で様子を見ます

潮は左から右へ湾内へ入っていく流れ
本命とは反対かなーっと思いながら
仕掛けを回収すると

一投目からサシエサがありません
ウキにも反応がないままサシエサが取られることが続きます

すると
あらー、ラインが切られているー
道糸からー

フグの仕業です
磯際にエサを撒いてみると
いるわいるわ一面フグだらけ

これが沖にもぎっしり続きます

これでは釣りにならないと判断して
フカセ仕掛けを組んで
グレでもと思ってあれこれやりますが

このフグの量と活性の高さにはさすがにお手上げ


少々状況が悪くても
はじめての磯ですし
辛抱してここで粘ってやろうと決めていましたが

これでは期待する夜釣りも不安になってきて
ラインで翔平船長に相談すると

「替わりましょう」って言ってくれて
磯替わりをしてくれることになりました

おおー助かったー

待ち時間の間
お土産のフグを釣って
捌きも完了


さて次に向かったのは
カタドからすぐ沖の「亀島」
ここもはじめての磯です

ここまで来るとですねー
亀島のすぐ前方にある超、超、超一級磯の「黒島」が
本命でしょうかねー



亀島は船着けも足場も良好
後ろが低くなっているので
タルカゴ仕掛けの遠投も楽ですねー

前方に見えるのが「黒島」と「女島」
黒島には3人の釣人が見えていました


ここでもタルカゴたっちゃん仕掛けでスタートです
潮は沖を向いて右から左へ流れています

ここにはフグは全く見えません
磯際にはスズメダイとその下に小型のグレがチラホラ

そしてタルカゴ仕掛けを何投かすると
ラインが走りました

待望のアタリらしいアタリをはじめてとらえます

上がってきたのは35僂曚匹離ぅ汽
時間はちょうど正午ごろでしたかねー

夜釣りが本命のこの時期ですから
期待が持てます

しかしですねー
続かないですねー

同じパターンでなかなか食ってこない
それでもポツリー、ポツリーですかねー
イサキが食ってきました

やがて潮の流れが左から右に変わると
ばったりアタリがなくなりました

夜釣りに備えて
磯際の偵察もしておきたいので
フカセ仕掛けで磯際から近距離を釣ってみますと
グレのアタリです

でも小型が多いですねー
色々型狙いの工夫をしてみますが
ちょっといいので28僂らい
40アップどころか30僖ーバーが難しい状況は
前回のMFGのときと一緒ですねー

(画像は2日目のうねりが高くなってくる様子)


さあーどうしたものか
夕マヅメが近づいてきますし
どう攻めましょうかねー

タルカゴ仕掛けはそのまま準備しておいて
さほどエサ取りが気にならないので
フカセメインでやってみることにしました

フカセといっても
道糸6号
ハリス8号
この太仕掛けは大ダイを想定したものです

これでイサキもグレも
夜は食ってきますからねー

あくまでも夢のメーターオーバーを想定して備えます

期待した夕マヅメは不発
30僂舛腓い離哀譴ちょこっと


それでも完全に暗くなった20時頃から
イサキがポツポツ

あとは45僂らいなイシダイと
40弱のキジハタが来たくらい

とうとう今回も
大ダイどころか小ダイのアタリもありませんでした

どういうこと?

他のエリアや
先週あたりの情報では
釣果画像にあがっていますけどもねー

わたしは今年はさっぱりです

そして日付がかわった未明には
雷がゴロゴロ
これにはさすがに怖いですから
早めに竿をおいて休憩に入ります

雨もぱらぱら

夕食をとって少し仮眠をとりました

雷が逃げたのを確認して
まだ暗いうちから釣り再開

釣果はイサキとグレ(30儖焚爾魯螢蝓璽后砲鯆媛辰靴
夜明けを迎えました

朝のマヅメも大型魚の音信はなく
タルカゴ仕掛けでも振ってみようかと思っていると

何だか海の様子が変です
風以上に波長の長いうねりが打ち上げてきます


荷物をどんどん高い所に移動しないと
こりゃーヤバイな

まだまだ予定の納竿時間まではありますが
釣りを中止して道具を片付けることにしました

すると見る見るうちに大時化になっていきます
前方に見えている黒島がどうなんだろう

今後の予報から推測しても
島を越えるほどの大波は来ないまでも

磯着け付近が低い黒島は
ホースヘッドが着けられませから
自分のこと以上に心配になります

連絡をしようかと思っていると
翔平船長到着です



黒島の回収をドキドキしながらみていましたが
船長とポーター、他の釣り客のサポートもあり
うねりの合間を巧みにとらえて
3人の釣人と荷物を無事に回収



その後、わたしのところへも・・・

皆さん無事に回収完了
いったん三度の港に戻って

帰る釣人の荷物と
これからまだ残る釣人の荷物を整理して
予定よりも早い帰還となりました

自然相手のことですから
予期せぬ不足の事態も起こるわけですから

船長の冷静な判断と巧みな操縦
ポーターの存在と息の合った信頼関係

そして今回何よりも感心したのは
他の釣人のサポートがよかったことだと思います

ありがとうございました




わたしの今回の釣果はこんな感じ
(途中でイサキを10尾差し上げました)


そして昨夜に
こんな感じでいただきました



イサキでしょー
イシダイでしょー
キジハタでしょー
カワハギでしょー

最高でーす❗

これも趣味の釣りの
楽しみのひとつですねー
4697 count

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エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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