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    2019-07-12 | NEW・G1フィッシング

江の川本流の復活に期待


今年の梅雨入りは記録的に遅く
釣りにも何らかの影響があったのではないでしょうか

梅雨入りしてからは
島根半島や隠岐などで
イサキやグレの釣果が安定して聞かれるようになってきました

さて
7月に入って最初の週末ですが
海に行こうか
今シーズンはじめての鮎釣りに行こうかと
かなり迷いました

近場の大社方面でも
イサキや良型の尾長グレの釣果を聞いていましたし

鮎も今行っておかないと
後半はどうなるかわからないのが
近年の河川状況ですし

天気予報を確認すると
昼過ぎから風が強くなってきて
午前中で渡船営業を切り上げるところもあるようだったので

わたしは川へ遡上することにしました

鮎釣りと決めたところで
次の悩みはどこの川へ行くかです

わたしがシーズンに鮎釣りに行ける回数は
多くて20数回でしょうか

近年はどんどんその回数も減ってきています
そうなるとあちこちの河川の入漁券を年券で購入するのは無理ですし
日帰りが可能な範囲で
今年調子が良さそうな河川に的を絞って選択することになります

そして決断したのは
江の川の広島分(上流域)

これまでは江の川でも島根分(下流域)が多かったのですが
何年ぶりだろう
久しぶりに上流分から攻めてみることにしました
回数が行けていた頃は
両方の年券を購入するのが当たり前のような時期もありましたけども

ここ近年は江の川の本流自体がパットしませんし
江の川一番の魅力であった9月の大鮎シーズンが
さっぱりとあってはねー

今年は積雪が少ない上に
梅雨入りが遅れて地域の河川は大渇水
支流がさっぱりで本流がぼつぼつという状況からも
踏み切ってみました

まだ序盤だというのに
本流の鮎は25僂曚匹飽蕕辰討い
その引きとパワーは支流域とは比になりません

土曜日というのに
わたしの好きな「ナメラ瀬」は誰もいません
ゆっくり準備して釣り開始です

このポイントは
上段と下段に瀬が分かれていて

本命は上段なんですが
ここは人気ポイントのため
連日多くの釣人が攻めきっているのだろうと予想して
下段に入ったんですよ

これがですねー
後に大、大、大後悔することになるんですが・・・

養殖囮でまずは野鮎をキープするには
石ウラのよれとかを狙って
慎重に囮を運びます

掛からんなー

昔は必ずここで掛かったのになー
みたいなところを丁寧に攻めますが
追われる気配もない

すると
地元の名手たちが続々やって来ます
そしてどんどん上段へ向かっていきます

ありゃー
こりゃー大失敗したかも

その場にこだわって居座るも
辛うじて掛かった野鮎がエラ掛でご臨終
なんとなんと午前中を全く循環できずに棒に振ってしまいました

上流から釣り下った地元の名人さんに聞くと
「ポツポツ掛かってるよー。
   多い人は20位やってるんじゃないのー」

まじかー
やっちまったなーって感じです

鮎の友釣りは
循環ができないとド壺にはまるパターン

やいなー

今から上段目指しても
右岸に4人
左岸にも1人

少し迷いましたが
他のポイントもいまいちよく知らないし
いったん上がって車移動して
左岸に入ることにしました

ここは川底全体的にいわゆるナメラ状になっていて
とにかく滑ります
わたしが鮎釣りを始めた頃は
毎週のように攻めていた大好きなポイントでもあります

もうヨレヨレになった養殖囮に
2号オモリをかまして
よれた部分から慎重に囮をいったん沈ませてー
徐々に竿の角度を変えて流れの筋に囮を入れると


ガガーンと来ましたよー
これを逃したらおそらく今日の釣りはお仕舞い

慎重に慎重にキープしました

この1尾で循環がはじまり
夕方まで粘ってなんとか13尾の鮎をキープしました

なかには25僖献礇好箸△辰
早瀬の竿では厳しかった
ラインも針も鼻カン回りも太仕掛けにしないとー

ここ近年は支流域や小河川を中心に釣り歩いていたので
やっぱり仕掛けもタックルも本流仕様にしないとダメですねー

まずねー
わたし自身の体から本流仕様に鍛えなおさないと
後半は足がつってえらかったですわー

なんとか少し釣りましたけども
久しぶりの江の川本流は
地元の名人さん方にボコボコにされた感じです

悔しいので
連チャンで
今度はナメラ上段をめがけていきました

左岸には早い時間から
すでに入川者があったので右岸へ

午後から仕事が入っていたので
午前中の釣りでしたけども
24本キープ

前日あれだけ叩いたポイントを考えれば
まずまずだったと思います
いくつかバラシもあったので
本流仕掛けを仕立て直して
体も鍛え直して(これが一番難しい)
大鮎に挑みたいと思います

そして9月の尺鮎が復活するといいですねー
期待できるぞ江の川本流

(2日目の釣果です)
908 count

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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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