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    2020-09-24 | NEW・G1フィッシング

がま磯タルカゴスペシャル 発売です!


いよいよですねー
がま磯タルカゴスペシャルが店頭に並びます

祝 発売です

さあーみなさんも
仕事が終わったら最寄りの釣具店へ
Let's Goですよー

まずは現物を手に持ってみてくださいねー

先日予告しておりました
釣り画報も発売され
わたしも見ましたよー



島根県東部では
かめや、ポイント
今井書店、ポプラ系のコンビニなどで
お求めできるみたいです

あらためて本になってみますと
迫力ありますねー

巻頭カラーのトップ記事として
大きく取り扱っていただいて
ビックリしているところです


鷺浦の米井船長からも
「いい記事に仕上がりましたねー。すごいわー」って
よろこびのコメントをいただきました

いつもありがとうございます

(画像提供「釣り画報」ミリオンエコー出版)


ここから少しロッドの曲がりのお話をさせてもらいます

「こりゃー竿がのされとるがな。こんな角度でいいかや?」
そうなんですよ
一見、のされています

実際には
この一見のされているような状態の時には
調整したドラッグが逆転されていながらも
少しでもリールを巻きに入っています

(画像提供「釣り画報」ミリオンエコー出版)


下の画像になると
さらにヒラマサの逆襲にあって
強くドラッグを引き出されている状態で
耐えながらも体制を整える準備をしているところです

それでですねー
わたしがよく表現している
物理的にはないことなのですが
実際の竿の長さ以上に伸びたり縮んだりする感覚が
このときに起こります

一見のされているようなこの角度になったときに
がま磯特有の胴から元竿の部分が粘って
魚の強い引きを受け止めて
ギュギュギュー
スースースー

またギュギュギュギューン
グングンググーン
スースースー

みたいなー
そんな伸びたり縮んだりする感触が味わえるのです

(画像提供「釣り画報」ミリオンエコー出版)


ズバリ言いますと

ここまで竿をのされてほしいわけです

(画像提供「釣り画報」ミリオンエコー出版)


感覚的には
最初はこの角度まで耐えようと思うと
勇気がいるかもしれません

不安でついついラインを出してしまいがちですが
ここが我慢、強気の出しどころですね

そしてわたし自身もこの画像を見て
色々思うところや
反省点も多々あるんですよ

感覚的には
かなり耐えて曲げているように思っているんですが
まだまだ竿の性能を引き出せていないように感じるのです

(画像提供「釣り画報」ミリオンエコー出版)


このときは「H」を使用していました
魚は73cm

釣人はけっこう必死になっていますけども
竿は「まだまだ余裕だよー。なに焦ってんの?」って
笑われているようです

以上の曲がりの画像は
同じような画像ばかりですが
微妙にすべて違う画像です

このサイズの魚であれば
「MH」でも十分渡り合えるように思いますし
もっとよい曲がりが出せそうです

さらに80cm以上からメーター級までというのであれば
迷わず「H」でしょうか

(画像提供「釣り画報」ミリオンエコー出版)


上の画像ですけどもねー
いよいよ取り込みのフィニッシュ体勢ですが

この竿の曲がりをご覧ください

あれだけやり取り時には胴まで曲がっていた竿が
70cm級とはいえ先だけが曲がって

すすーっと魚を誘導します
ハリスを4ヒロ弱とっていますけども
タルカゴもトップから少し余裕を出して
網に納めることができました

この2ー3番あたりの張りの感じも
あとで話しますけども
タルカゴの操作性だけではなく
取り込み時にも有効なのですよ

(画像提供「釣り画報」ミリオンエコー出版)


そしてもうひとつ
穂先は「MH」が1、3mm 「H」が1、4mmの
チューブラーで仕上げてありますが
感度と適度な柔軟性があり
魚のバタつきを吸収してくれて
ヒラマサ釣りによくある
網ですくう寸前の針ハズレを防止してくれます

これってけっこう重要ですねー

それもそうでしょう
必死にやり取りして
「やった❗とったぞ」と思った瞬間に
魚の口元から針がハズレて大物がユラユラと海に戻っていけば
悔やんでも悔やみきれないですねー

そういう経験は今までに1度や2度ではないはずです

こういったところにも
タルカゴの釣りに
ふかせ仕様の竿を使う理由の一つになっているわけです


(画像提供「釣り画報」ミリオンエコー出版)


長さ以上に丸々とよく太ったよい魚でした

(画像提供「釣り画報」ミリオンエコー出版)


食べても最高にうまいですねー
小島家では定番の
なんちゃって握り寿司でいただきました

うまいねー

(画像提供「釣り画報」ミリオンエコー出版)



下の画像は今回こだわったガイドセレクト
まさにふかせ仕様と
遠投カゴ仕様の融合の部分の一つなんですが
いいですねー

ライントラブルはまったくなく安心です
ラインの通りがスムースで
我夢者などにあった
投入時にラインが竿にバチバチ当たって
音が出るほどでしたが

そういったバチバチ感も解消されました

それだけ遠投性もアップしています

想定通りの仕上がりです


(画像提供「釣り画報」ミリオンエコー出版)


ネーミングとカラーデザインもいいですねー
あまりにも狭い地域限定モデルでローカルすぎて
「タルカゴ」の文字が入るかどうかと思っていましたが
採用していただき感激です

ありがとうございました

そういう意味では
ネーミングに関しては想定以上です

(画像提供「釣り画報」ミリオンエコー出版)



最後になりましたが
次の画像をご覧ください

タルカゴたっちゃん仕掛けの投入の瞬間をとらえたものです
いいタイミングで撮影されていますねー

竿のキックポイントがよくわかる画像です

2ー3番あたりにキックポイントがあり
操作性が向上しました

我夢者などでは3ー4番あたりにキックポイントが来ますから
どうしてもダワーンといった感じがあるんですよねー

無理に強く振るとブレる
ブレるから口径の細いガイドにラインが絡みやすくなる
そういった相関関係が生じるのです


(画像提供「釣り画報」ミリオンエコー出版)


足場が広く低い足場だったり
後ろに障害物がない場所であれば
それも問題ないのですが

今回の足場のように
後ろの岩がせり出しているような足場では
先調子の方がスパッと振り抜きがよく
遠投性、コントロール性に優れているのです

やり取りの際に胴にしっかりのって
しかも投入時には仕掛けの操作性よく
振り抜きやすい構造に仕上がっていることは
その製造技術の高さを物語っていると言えます

そういう意味では
想像以上の仕上がりです


(画像提供「釣り画報」ミリオンエコー出版)


総合的にみましても
これまでにない
現在でも他に類を見ない
独創的なロッドに仕上がりました

そして今
秋磯シーズン真っ只中
磯ヒラマサシーズン真っ只中

出雲市大社方面の渡船営業期間もまだまだ残っていますから
絶好の時期の発売です

間に合ってよかったー
内心心配していたんですよー

わたしも今度はMHを使って
レポートしていきますねー

やいなー
ちょっと海のご機嫌がよくないようですねー
週末の釣りは無理かなー

早く使ってみたいのは山々ですけども
安全第一ですからくれぐれも無理は禁物です

床の間にでも飾って
イメージトレーニングをしましょうかー
1405 count

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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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