島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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    2021-06-30 | NEW・G1フィッシング

オシマワシの鼻の夜釣り


お待たせしました

超・超・超・久しぶりに
愛するアイランド
隠岐島前へ行ってきました

久しぶりということで
エリアを迷いましたけども

土曜日の昼出発の
日曜日の昼帰着便が空いているということで

ダイキン松尾丸にお願いしました



この時期ですとねー
昼は暑いし
釣果はいまいちだし

大好きな夜釣りメインとなりますから
初老には身体も楽ですしねー

ゆっくり準備して余裕で向かえます

帰ってからも楽ですわ


さて問題はポイントですけども
予報がよくどこへでも渡れそうです

お客さんは
緊急事態宣言解除から初めての週末とあって
多いかと思いきや
通常の週末と同じ程度ですかねー
意外と一級磯も空いています

翔平船長とも久しぶりで
道中はいろいろなお話をさせてもらいました

船長は子供の頃から磯釣り大好きですからねー
そんじょそこいらの釣人よりも経験豊富でうまいよ

だからねー
釣らせる船長なんですよ

磯渡しの船長さんって
船釣りはしても
意外と磯釣りの経験は少ないものです

そりゃーそうですわ
「そんな暇がない」のも事実です

そこのところがね
努力の賜物って言うか
ちょっと違うわけですよ

わたしのイメージとしては

有名磯でなくてもいいから
最近人が上がっていない磯があったらお願いね

と、それだけお願いしておいたら

「小島さんにいいところを用意しておきましたよー」
って返事が帰ってきました

期待に胸を膨らませて
ホースヘッドで待機していると

え?「オシマワシの鼻」?

こんな一級磯いいの?
それも最近全く使っていないというのです

過去にもこの時期に上がったことがあるんですが
この時は天候が急変して
夜釣りを断念して磯替わりしていたんですねー

ラッキー、ラッキー

時間は16時前くらいでしたかねー
ゆっくり準備して足場を思案します

ここは船着け付近に実績があると言いますが
ベタ凪で先端にも余裕で立てる状態

釣人のサガですかねー

どうしても突端に立ちたいものです



終始潮の流れが安定せず
ゆっくり左右にふらふら
挙げ句の果てには止まってごみ溜めになったり

これも大潮の洗礼でしょうかね

とにかく大潮は安定しないんですよねー
逆に突然ブッ飛び流れになったりねー

前日がそうだったみたいです


この状況から
とりあえずは
明るいうちはタルカゴ仕掛けで様子を見ようと

たっちゃん仕掛けで
北方向にある沈み瀬付近を探ることにしました

狙いはグレなんで
ハリス3号の3ヒロ
ウキ止め無し

するとすぐに20cm級のグレがアタリを出します
せめて30cm級を期待しますが
こまいですねー

潮が行かないからですかねー
そうしているうちに
ウマズラが海面近くをウロウロしはじめ

最終的にはハリス1ヒロにして
浅棚を狙いますが
結果は同じ

適当に時間も経過しましたので
夕マズメからの夜釣りに備えて
ハリスを5号4ヒロに組み直して備えます

際狙いも想定して
フカセ仕掛けも準備しておきます

エサは今回はボイル、メインで
繋ぎにはパン粉を用意しました

19時30分
ようやく暗くなり始めました

ドクロにデンケミを装着して
再び底瀬付近を攻めてみます
流れはゆっくりワンドウに入りますが
今回の状況から動いているだけでもいい感じ

するとたるんでいたラインがキュキュキューンと張っていき
ドクロの灯りを消し込みました

まずまずの手応え
ハリスをもって引き上げたのは
42cmの口太グレ

そして立て続けに口太
でもサイズダウン

それでも
35cmからのグレを5枚ほど釣って

このまま続くかと思いましたが
潮が止まってアタリが遠退きした

完全に夜が更けたので
フカセ仕掛けに作戦変更

ウキ下1ヒロに設定
徹底した際狙いで
なんでも来いやーって感じ

ハリスはちょっと中途半端な気もしますが
4号に設定

ロッドは信頼の
がま磯 マスターモデル尾長2 M53

潮はふらふら
多少でも動けばいい感じ

するとですねー
小振りながら本命魚のひとつイサキが来ました

なんとこのパターンで来るわ、来るわ

40オーバーのババは来ませんけども
最高が38cmくらいですかねー
それでも釣れ続けるんで
休憩なし
夕食、夜食もおあずけ

水分補給だけはこまめにやって
とにかくノボセスイッチが入ってしまいました

ポイント画像の
印をした付近での釣果です

本当は実績のある
船着け付近も試してみたかったのですが
次回におあずけ

そして日付が変わると
少しだけ西に潮が流れはじめました
このときに待望の尾長グレがヒットしてきました

これもですねー
型は40cmあるなし

さらに尾長がヒットしてきますが
こまいんですよねー

潮かなー

まずまずのメバルや
朝マズメには40cm強のイシダイなどなど
夜通しの釣りを満喫しました

朝マズメに再度
底瀬付近にタルカゴ仕掛けを投入すると
またまた42cmの口太グレ

やっぱり瀬に着いたグレがいますねー

欲張りなわたしはどっちもやりたいのですが
体はひとつですからねー

案の定
タルカゴの置き竿にアタリがあって
竿受けからピョーン

アララアララー

慌てて底カゴを組んで引っ掛けて回収作業

幸いにと言うか
魚が針から外れてくれて
ドクロが浮いてきました

これが目印になって
無事にすべてのタックルを回収

やれやれでした

結局、時間はロスするし
場は荒れるしで

「二兎追うものは一兎も得ず」
わかっちゃいるけどやめられねー

ですわー

そうそう
夜釣りでチヌも釣れたんだ

(翔平船長提供画像・「え?それ持つんですか?」)


夜が明けるとダメですねー
タルカゴで沖の方もやってみますがねー
こまいグレとデンボです

潮が行けばねー
期待もできるんですが

おあずけになっていた食事を
翌朝に一気に食べ込みまして


回収の船を待ちました


ノボセスイッチが入って

魚はしっかり絞めて
良型は神経絞めまでやったんですがねー

氷がうまく当たってなくて
鮮度が落ちてしまいました


というか
下になっていたイサキがつぶれた状態に

これは反省です
やっぱり美味しく持って帰ってやらないとねー

しっかり氷も持参して
潮氷にしてやらないといけないのに
こんなことまで忘れるほど
久々のアタリ連発にノボセてしまいました



良型イサキは途中で10本おすそわけして
我が家では定番のなんちゃって握り寿司に

小型は塩して冷凍庫へ保存

グレの良型はムニエルにしてみようかと
熟成中

メバルは煮付けですねー


今回の夜釣りでは
アジは全くいませんでしたが

場所によってはアジも多いと言います
それを想定してですねー

先日、オモリグで釣ったシロイカを
短冊にカット

それをですねー
マルキューから新発売された
「大物にはこれだ」に漬け込んでおいて
これを持参していました


夜釣りのフカセは
スーパーハード、ボイルでよく釣れましたが

試しに使ってみた
イカの切り身
抜群でしたねー

イサキも尾長もバンバン食います
特にイサキはこのエサで良型がヒットしてきます

エサ持ちがいいですからねー
釣っても針に残っていれば
そのまま何度でも使えます

これを持っているかいないかで
かなり釣果に差が出ることもあるかもですよー

お試しあれ



四国犬ピコちゃんは
先日、米子の方の動物病院で
日帰り手術を行いました

軽微なものでしたけどもね
一応全身麻酔ですからねー

無事にお目覚めになっていて安心しました


術後5日ほどになりますが
まだちょっと本調子じゃないかなー

ぼちぼちワンパク振りを取り戻してくれることでしょう
10414 count

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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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