島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


 釣りに関する質問やご意見はこちらへどうぞ! "gtmuki@yahoo.co.jp" 今までのブログは、こちらの過去ログをご覧下さい。

2021年9月のエントリー

<< 最新のエントリー  < 前のエントリー 次のエントリー >  最初のエントリー >>


    2021-09-27 | NEW・G1フィッシング

モノがみえんようになっていけません


この週末は海は時化ましたねー
快晴のいい天気だったんですが
北東の風が強くウネリも高くなったようです

わたしは久しぶりに鷺浦の磯を予約していたのですが
中止となりタルカゴスペシャル追加モデルの
デビューとなりませんでした

早速使ってくれたメンバーからは
「Mを使用したんですが、まずは軽いですねー」
という報告が上がってきました

手返しスピード、リズムを最優先に設計されていますので
小サイズタルカゴ又はG1タルカゴドクロで
とにかくアグレッシブにヒットチャンスを増やして
釣果を伸ばしていってほしいと思います


日曜日にはやや凪になって
渡船も再開したようですが
わたしはこの週末は家で過ごしました

鮎の道具を完全に片付けて
磯モードに衣替えも完了


そこでねー
問題発生です

大したことではないんですが
わたしにとってはやや重大です

あれがみえん
これがみえん

ってねー

わたしにとっては大切なモノ
重要モノのが

あるはずのモノがみえん
(モノをどこへ保存したのかわからなくなる)

どっかにあるはずなんですがねー
どこへ仕舞ったのか

もうボケがはじまってきていますかね〜

物忘れが年々激しくなってきてます

釣行前なんかは
ジャンルごとにタックル類のチェックリストをこしらえて
チェックして準備するようにしています

だいたいにモノが多すぎますしねー
シーズンが重なるモノもあって
あっちこっちに投げまんま

その上に
また新しいモノがどんどん増えるでしょー

もっとシンプルにシンプルに
って言い聞かせるんですが
ダメですねー

もう、何年も見えんまま
未だに探しているモノもありますからねー

家内には
「もうとっくに誤ってゴミ箱へ捨ててしまっているわねー」
なんて冷ややかに言われていますけども

お金で買えるモノ
今でも売ってあるモノならまだいいんですがねー

わたしの場合
すでに廃盤になっているモノなど
昔から使い続けているモノも多いもんでねー

困ったもんですわー


あらー
今週末は台風の影響も心配ですねー

土曜日は鷺浦再予約
日曜日はGFG島根で宇龍

どうなるかいなー

3958 count

コメント(0件) (このエントリーでは現在コメントは受け付けていません。)

コメントはありません。



トラックバック(0件) トラックバックURL:

トラックバックはありません。



<< 最新のエントリー  < 前のエントリー 次のエントリー >  最初のエントリー >>

ブログトップ

カテゴリ選択

エントリーカレンダー

<<  2021年9月  >>
29 30 31 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 1 2

最近のエントリー

最近のエントリーはありません。

最近のコメント

最近のコメントはありません。

最近のトラックバック

最近のトラックバックはありません。

エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

会員ページ


rss

携帯サイトアクセス用QRコード

QRコード

tmblog