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    2022-01-31 | NEW・G1フィッシング

山歩き釣行・・・エサの量と内容は?


この週末はこの時期にしては
まずまず穏やかだったのではないでしょうか
風や波の向きを考えて向かえば
そこそこやれたのではないでしょうかねー

皆様の釣果はいかがでしたでしょうか?

わたしもここのところ昼釣りが何度か続いたので
夕マズメから半夜での釣行を目論んでいましたが

ちょこちょこ用事があったり
腰にちょっと違和感があったり
気分もなんだかいまいちで

思いきってお休みしました

変な表現ですけども
この時期を想定すると
「行けるときには、行く」が
わたしの中では鉄則なんですが

一番は気力でしょうかねー

これまでだったら
少々なことがあってもやりくりして
気力が勝っていたものでしたが

気持ちが止める方向に働くんですねー


「そういう自分はいやだ、きらいだ」とも思うわたし

でも止める決断をしてしまった嫌悪感が
こういう表現にたってしまいますかねー

想定していたこととはいえ
まだまだこれからこういうことを積み重ねていくんですねー

いやいやまだまだがんばりますよー
わたしには釣りしかないですもん


さてさて
他愛もないことをつれづれるままに吐きましてすいません


山歩き地磯釣行の時のエサについてよく聞かれます
渡船利用であれば釣りの内容重視で用意しますけども
歩きとなるとねー

自分の体力と見合わせて
どれだけの量を持っていけるかですよねー

わたしもバリバリ若い頃?
40代まではですねー
エサだけで10キロは背負って歩けたものです
その他の荷物とで合計約20キロちょいにはなると思います

冬場でも道中の水分補給は重要です
わたしは行きの道中に500mlのペットボトル1本
帰りの道中にも同じく1本
釣りの最中用に1本
合計500mlを3本は持っていきます

これは体調保持としても外せません

そして意外と重量になるのが衣類です
道中はシャツ1枚で歩きますが
真冬の夜釣りを想定すると
そこそこの防寒対策が必要です
これが2~3キロくらいにはなります

そして本題のエサですが
現在のわたしの体力を考えれば5キロまでです

問題はその内容ですが
狙い物にもよりますし
釣り方にもよりますが

この時期であってもボイルを主体に考えています

夜釣りの場合は
メインターゲットをマダイに考えて
ボイル3キロパン粉1キロ

昼釣りの場合は
メインターゲットをグレに考えて
ボイル1、5キロ、生1、5キロ
マルキューの「いわしパワーグレSP」または「アミパワーグレSP」など
集魚力の高い配合エサをどちらか1袋

こんな感じでしょうか

いずれも海水を多めに入れて
ほぼシャビシャビ状態

遠投はまず考えてなくて
エサをある程度まとめやすく、掬いやすく、撒きやすく
そして増量効果と魚の活性化アップ効果も

この量で釣りこなすとなると
タックル設定やエサの撒き方にも工夫が必要なものです

わたしが考える最も効率的な釣り方とは・・・

いつもいっていることなんですが
わたしがやっているエサ釣りは
タルカゴにしてもフカセにしても
基本中の基本は「マキエとサシエの同調」なのです

まずはこれが最優先です

この事を想定すると

マキエは自分が磯に立っているすぐ足元の
磯の上か際に一点集中的に撒きます

サラシや潮の流れ、波などによって
この足元を起点に拡散し魚を誘き寄せる想定ですが

さてどこに魚が寄ってきているのでしょうか?

その答えを導き出すための釣り方イメージとしては
まずはタックルとしてはフカセ釣りが有利です
足場を起点とした扇状に様々な角度から仕掛けを
通してみる必要があるからです

次にウキ下、タナですね
これもこまめな設定を想定すれば
フカセ釣りが容易です

このように平面的にも断面的にも探りをいれて
サシエの状況やアタリの出具合、針掛かりした魚種で
マキエとサシエの同調エリアを探り当てていくのです

ベタ凪で近距離に潮がない場合は
タルカゴ仕掛けでダイレクトに攻めた方がよい場合もありますが
限られたエサの量で効率よく攻めて結果を得るには
フカセ仕掛けでマキエは足元一点集中となるわけです

潮の流れよりも
サラシ、風、波の影響をより強く受ける状況であれば
「フカセ、マキエ一点集中」が優位であることは
頭の片隅に入れておいていただくとよいと思います

あらーまたいつものように長くグダグダになってしまいましたけども
もう少し

そいでですねー
よくみていると
「必ずタルカゴがよく釣れると思っている人」
その逆で「必ずフカセ釣りがよく釣れると思っている人」
「仕掛けは張っていなければダメだと思っている人」
「道糸修正をしっかりして必ずウキよりもサシエが先行していなければならないと思っている人」
このどれもが間違ってはいませんけども

どれをとってみても
最も優先すべきことは
基本中の基本である「マキエとサシエの同調」です

この事に尽きるわけです

最新のさまざまなタックルや
最新の釣法が次々に出てきても
タックルや釣り方が優先・先行してはいけません

あくまでもありとあらゆる自然条件の中で
どうしたら「マキエとサシエが同調するのか」ということの
その次に来るのがタックルだったり釣り方だったりと言うことを
忘れないでくださいね

そしてその基本中の基本により理想的に
より自分の想定どおりに近づけようとするために
最新のタックルの考案だったり
釣法を研究して編み出したりするわけです

情報過多になって
そこのへんの優先順位が逆転しないように
自分の釣りを見直してみるのも大切なことだと思います

もう一度いいますね

「マキエとサシエの同調」

これ以上の基本はないと思うべし





今日の宍道湖の夕日です

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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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