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    2023-06-09 | NEW・G1フィッシング

針外れの検証・・・


針外れ検証の最終回です


ここではやり取りについて考えてみます

要はですねー
原因はいろいろあるにせよ

針外れというのは
やり取りの最中に起こるわけです

と言うことは
やはりやり取りにも何らしか要因があるのだと考えています

まず下の下手な図?をご覧ください

(側面から見たイメージ)


これはやり取りの際に
魚とハリスの向きをイメージしたものです

(上部から見たイメージ)


魚が釣り人の方を向いてよってくるときのイメージです
2番目の上部から見たイメージでも
魚の横の方から引っ張った状態も表していますが

わたしはこれらの状態で引っ張れば
比較的針外れは起こりにくいと考えています

(口切れなどは別ですがー)

また、この状態であれば
魚が激しく頭を振っても
結び目がずれたり背に回ったりしにくいのではないかと思います

さて問題は
次の図のように
魚が向こうを向いて逃げているときの
ハリスの向きです

(側面から見たイメージ)


やり取りにおいても
このときが一番仕掛けに負荷が掛かり
障害物にハリスが触れようもななら
一瞬のうちにラインブレイクしてしまいます

理想としては
なるべくハリスが魚の体と重ならないように
触れないように
巧みに竿を操作してハリスの向きを変えてやることが
よいのです

その結果が
体をくの字に曲げるようにして
竿を横に寝かせるスタイルになります

(上部から見たイメージ)


ハリスがこれらの向きになった場合に
魚が頭を振ったり
リールの巻きなどのタイミングで
強い衝撃が加わったりしたときに
針外れが起こりやすいのではないかと考えています

特に針が飲まれている場合に
ハリスが折れた状態になりますね
これがよくないのではないか・・・

針の結び目が動いたり背に回るのも
この時に起こっているのではないかと想像しています

やり取り中に他の釣り人のラインが引っ掛かって
引っ張る方向が変わったときにも
針外れがよく起こりますね



これはお断りをしておかないといけません

断定するものではありません

あくまでも
わたしの想像で

だろうかなーと曖昧なイメージでしかありません
申し訳ないです


そしてこれも
最近の自分のやり取りに置き換えてみると

竿は立て気味にして
太仕掛けにモノを言わせて
とにかくゴリゴリ強引に巻くだけの
やり取りになってはいなかったか

いろいろ反省点も見えてきます

ドラッグを調整しておいて
巻けるときにはとにかく巻くというのを
意識してやり取りはしていますが

これもやみくもの
なんでもかんでもというわけではありません

いい加減とバランスが大切です


それと
「たるみ」ですねー

やり取りにおいては
一瞬のテンションのたるみが
針外れの原因だけでなくバラシの要因になりますから
この「たるみ」が出ないやり取りをすることは大切です


やあー
5回に分けて長々とやりましたねー



今のわたしの想像でしかすぎませんので
参考程度でお聞き流しください





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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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