島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


 釣りに関する質問やご意見はこちらへどうぞ! "gtmuki@yahoo.co.jp" 今までのブログは、こちらの過去ログをご覧下さい。

新着順エントリー

<< 最新のエントリー  < 前のエントリー 次のエントリー >  最初のエントリー >>


    2023-06-08 | NEW・G1フィッシング

針外れの検証・・・


針外れの検証の続きです

しつこいですがー

針は魚との唯一の接点ですから
これも奥が深いんですよ


さて、次の項目は
仕掛けの流し方
ラインの糸ふけ量やラインの向きです

そしてタナ
合わせへと続けます

こと針掛のことだけで言えば
ラインをビシーッと張った状態で流した方が
次のアクションである「合わせ」がしっかり決まります

しかし、設定したタナを確実に取ったり
潮の流れや風、波、サラシの影響を受けるラインの
操作は想像以上に複雑です

特に近年のウキ釣りにおいて
仕掛けの張りが強すぎると
魚に違和感を与えてしまって
直ぐにサシエサ(針)を吐き出してしまう傾向にあります

「張らず緩めず」が良いとも言いますが

島根半島や隠岐など比較的潮の流れが緩やかなポイントは
むしろ糸ふけを多めに出して
ウキに任せるような流し方になります

これも、まずは本命魚にサシエサを「食わす」ための
テクニックと言えるでしょうか

次にアタリが出た後の「合わせ」へと連動してくるのです


ここまでのシチュエーションを想像してみましょう

アタリが出たー・・・・

さあー「合わせ」は・・・


合わせは身体が後ろへのけ反るほどの大きなアクションはいりません
アクションは小さくとも
ガチッと決めると言いましょうか
とにかくガチッとです

ここで大切なのは
一定のテンションが掛かった状態でないと
ガチッと決まらないのです

アタリが出てから
リールを巻くことで糸ふけをとってから合わす場合も考えられますが

これはどうかなー
わたしはその事が魚に違和感を与えてしまって
途中でサシエサ(針)を吐き出してしまわないか

または逃げようとする魚とカウンターになって
先手をとられたり合わせ切れを起こしたり
デメリットの方が多いと考えています

それではどうするかというと

アタリがありましたー・・・・

体勢を整えながら
魚がサシエサをくわえてどの方向に逃げていくのか観察しながら
魚の方から糸ふけをとってくれるのを待つ方法が良いと考えています

その行方を見ながら一定のテンションが掛かったところで
小刻みにガチッと合わせるのです
ガチッとね

このとき魚の逃げる方向や
糸ふけの糸の方向なども見ながら

真上または真正面ではなく
右か左かなるべくどちらか横に倒しながら
ガチッとです

以上がわたしが理想とする
合わせの一連の流れです


こう考えるとですねー

最近これができているか?
と自問自答するわけです

全然ダメだがなー


まず、置き竿にアタリが出る
よそ見をしていてアタリがあって先手をとられる
魚の動きを確認しないまま糸がふけたまま合わせる
またはリールを巻いてしまう

ダメダメですがなー

理想とは真逆なことばかり

こういうこともバラシに繋がっているんだと
自分で検証して反省しているところです

次はいよいよ最後です


「まだやるかやー」
しつこい
うざい

はい、それがわたしです

次はやり取りと針外れです







1760 count

コメント(0件) (このエントリーでは現在コメントは受け付けていません。)

コメントはありません。



トラックバック(0件) トラックバックURL:

トラックバックはありません。



<< 最新のエントリー  < 前のエントリー 次のエントリー >  最初のエントリー >>

ブログトップ

カテゴリ選択

エントリーカレンダー

<<  2023年6月  >>
28 29 30 31 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 1

最近のエントリー

最近のコメント

最近のコメントはありません。

最近のトラックバック

最近のトラックバックはありません。

エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

会員ページ


rss

携帯サイトアクセス用QRコード

QRコード

tmblog