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    2023-06-06 | NEW・G1フィッシング

針外れの検証・・・


針外れの検証の続きでございます

ハリスの「出し」の話をしましたけども
釣りの基本中の基本ですから
「そんなの当たり前」
「いまさらそんなこと言ってんの」
そういったレベルなのかもしれませんがー

基本中の基本だから
原点とも言えるのです

それではなぜハリスはフトコロ側から出ていなくてはならないのか?

( 上は✕  下が◯ )


今さら聞くに聞けないことなのかもしれません

まず次の画像は
針の背の方からハリスが出ている
ダメ✕の方の画像です

両方の針先を指に掛けてみて
引っ張ってみるとよくわかります

(注意・・・痛いです。傷になります。血が出ます)


次の画像は正しい結びです
ハリスがフトコロ側から出ています・・・正しい◯


両方を引っ張ると
正しい◯の方は角度的にも
指にぐいぐい針先が垂直に深く入り込もうとします

ダメ✕の方は
これも針先がたっていますから痛いは痛いのですが
角度的に外へ開こうとして
固いものならずるっと針先が滑ってしまいます

明らかに食い込む方と滑って逃げてしまう方と
痛さ加減を身をもって知ることができます

(試す際は注意してくださいね。無理にはおすすめしません)

以上は基本の話です



しかし、今回のバラシや過去の実践でのバラシを検証してみると
様々な疑問や問題点に気がつきます


正しくない方法で結んで
その状態で釣りをしているわけではありません

まずは正しい結びの状態で釣りをしているのにも関わらず
針外れでバラシて
その結果、回収した針の結び目の状態が
ハリスの出しが回転してしまって
背に向いていることなのです

単純に
「そらー・・・結びが甘いからだ」
そうです

それにつきるとは思いますがー


これまでの経験上
かなりきちんと仕上げてあるにも関わらず
回転してしまうこともしばしばあったわけで

魚の口の中で
どのような状態で

また、どのようなやり取りをして
どのようなタイミングでハリスが動いてしまうのでしょうか

かなりの捻りの力がかかることが想像されます


つまり何が言いたいのかと言うと

針の結びの問題もおおいにありましょう

他にも

棚の設定
仕掛けの流し方
糸ふけの量やラインの向き
合わせ
やり取り

これらが全て複合的に関わって起こるものだと
わたしは考えています

そういえば最近
あーだなー
こーだなーっと

だんだん横着になって
ちゃんとできていないことに気がつくわけです

運もありますかねー


釣りの神様が

「そぎゃんことではダメだぞー」って
気付きを与えてくださるのですよー

針結び以外の「その他」については
また次に・・・
1567 count

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エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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