島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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2009年5月7日のエントリー

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    2009-05-07 | 釣り紀行・・・釣行紀

隠岐三度のマダイ釣り・・・が大ヒラマサに


4日から隠岐三度へ

当初は5,6日の予定だったが

4日に釣り人を七類へ送る便が
そのまま三度へ帰るというので
急遽・・・乗せてもらった

船長と客は私一人・・・・貸切だ

夕方三度へ到着

人気の赤灘、ドンブカ周辺はどこも先客がある

灯台下、オイヤ鼻、鯛の鼻、ハギリなどもダメー・・・先客がある

初日はドンブカからもう少し北にいったところ

ここは名前は何だったかなー

フリドオシ・・・?・・・「明日、磯が空くからまた替えてあげるけんねー」・・・と船長

今回も大ダイ一本狙い

まずはフカセ仕掛けをセット

フカセでも道糸6号、ハリス8号、ハリTKO12号の太仕掛けは変わらない

磯がきれいなので
この連休にも釣り人が上がった形跡がない

コマセを入れてもサシエサに反応なし

夕マズメに最初のアタリがあった

まずはマダイの40センチ級

「夜は期待できるかも・・・」

なかなか次のアタリが来ない・・・

そして暗くなったころに50センチ級を追加

そして70センチ級を追加

しかし狙いはメーター級の大ダイだ・・・「ものたらんなー」「デカイのこんかいなー」

夜通しがんばてみるが
途中40センチ級の大アジが食いついてはきたが
結局・・・朝マズメにも50センチ級を追加しただけ

合計6尾のマダイと大アジの釣果

 

 

5日昼に磯替わり・・・・

ハギリで大ダイらしきバラシが何度もあったので
ハギリに向かいまーす・・・と船長

内心は「赤島」というところに行きたかったが
ハギリも超一級磯・・・「船長おすすめなら・・・ありがとうございます」
・・・といわれるがままに・・・・

灯台下周辺ではチヌが好調らしい
グレの40センチ級も、イサキも・・・時には大ダイらしきバラシも・・・・

「でもこんかいは大ダイ狙いだもんねー・・・・チヌはいらんよー」
「チヌの仕掛けもないしー」

夕方には同じパターンで
G1メンバーのソッチが合流

 

ハギリでは一転・・・・「すごいエサ取りだらけだー」

オセンは何とか交わせるが
ウマズラハギの35センチから40センチが沸いている

足元から沖まで・・・サシエサは一瞬にしてひとたまりもない

ソッチはいきなり底カゴ仕掛けで釣り始めた

道糸8号、ハリス7号、カゴ15号、マダイ針13号
竿は何と「がま磯遠投ヒラマサ」・・・「本気だのー」

「でもハリス7号じゃー細いじゃないのー・・・おれは8号だでー」

「まーこれでやってみるわねー」・・・(針からウキ止めまで竿2本とちょっと)

するとすぐに・・・「きたわー」

「けっこう引いとるわー」

夕マズメが近づくと
あれだけきつかったウマズラの動きが鈍くなった

いきなり60センチ級をゲットー・・・「やるのー・・・今日はなんか気合入ってないかー」

すると「またきたー」

「おいおいどげかいやー」

今度はデカイぞ!

遠投ヒラマサがバットから曲がってのされそうだ

「どげすーだー」・・・・「出せ出せー」

危機一髪で勢いよく沖へ走った

「そーでどげするだー?」・・・・画像も撮らんといけんし・・・・「こりゃーいそがしいのー」

走りが緩くなったのでベールをおこして巻きに入る

すると結構簡単に足元まで寄って来た

まるで魚がついていないようにだ・・・・

それが相手の作戦だった・・・魚の方から突っ込んできていたのだ

今度はいっきに反転して走り出した

「わーどげすーだー」・・・・「出すしかないわやー」

今度も危機一髪・・・・でしのいだー・・・・「おおやるがやー」

そして一定のテンションを保ちながら徐々に距離を詰めていく

「おおーこらあーでかいぞー・・・メーター級だでー」・・・ゆっくりゆっくり

手前まで来ているがなかなかウキが見えない

何度も締め込みを耐えながらやっとウキが見えた・・・・「でかい・・・」そして「白い」

「おい、タイじゃない・・・・ヒラだわー」・・・・それも「かなりデカイでー」

「やったー」・・・「デカー」・・・タモから半分魚体がはみ出しそうだ

「すごいすごい、やったがのー・・・おめでとう」

 

このときの潮は
オオキジリの方から
大神立岩向きの一段高くなったところの壁に当たって
ぽやーんと沖にとろとろ流れる感じ

決してベストの潮というわけではなかった

足場も低い方の鯛の鼻よりの船付け付近から

ソッチの仕掛けは
比較的近い20メートル沖を
この潮に引かれてほんのわずかに右に流れていた

アタリがあった場所もラッキーだった
ハギリから大神立岩方向には底瀬が複雑だが
ここは深く比較的底瀬もなだらか

だからラインを出しても瀬に付くこともなかったのだろう

「それにしてもよく取ったなー・・・たいしたもんだわー」

ヒラマサの記録は軽く超されました・・・・脱帽

 

そして今度は大ダイがくるーぞー・・・とばかりに夜釣りに気合を入れたが

「潮が動かんのー」「当たらんのー」・・・のぼやき連発

それでも私に72センチを頭にマダイを5尾ほど追加した

結局、しびれるような大ダイのアタリはここでもなかった

 

期待された朝マズメは不発・・・夜が明けるとまたウマズラ

12時の納竿前に大神立岩方向に本命潮が流れるようになったが
アタリはなかった

「この潮で夕マズメやったら大ダイ来るのになー」

「また今度だー」・・・と三度を後にした

 

5日フェリーで来た釣り人が赤島に渡っていて
5発のバラシ・・・「くそー、赤島行っていたらなー」・・・と俺的には悔やんだ

数釣りもさることながら

魚の大きさに関しても三度には夢がある

数はそこそこ釣っても・・・・やっぱり1尾でも記録更新でしょうー

今年はとにかくメーター級のマダイを狙い続けます

 

ソッチ・・・一生もんの記録魚・・・おめでとう!

当分、「自慢注意報」が発令されっぱなしになりますので
お知り合いの方、ご近所の方はくれぐれもご注意願います・・・・

松江市の天狗堂によく出没します

「こないだのヒラマサはすごかったですねー」・・・と話題を出すと
気分をよくして缶コーヒーをおごってくれる確立92%(ヒラのサイズにちなんで)

もし「警報」に格上げになったら
またお知らせします

 
 (ソッチのクーラー)
 
 
 
 
 
(私の釣果)
 
 
 

本日の私のタックルは・・・

ロッド:がま磯スーパーインテッサ遠征3号
リール:リョービサファリ5000番 シマノツインパワー8000番
道糸:東レ銀鱗シグマ6号 200m 東レビッグゲーム6号
ハリス:東レトヨフロンLハード8号・・・4.0ヒロ
ハリ:がまかつA1-TKO:12号
ウキ:竹下ウキ14−5B G1タルカゴ 中改良型や 底カゴ8号でもやってみた
釣ったときは竹下ウキ16センチ5B  ガン玉2B×2
G1タルカゴたっちゃん仕掛けは水中ウキ0.8号 遊動8ヒロ前後

本日のエサ

オキアミボイルL 3キロ×12
地アミ2キロ×8 
マルキューボイルマジック×2
(オキアミの比重がでて沈みがよくなる・・・遠投もできる・・・混ぜるといいよ) 


 
 

12250 count

コメント(1件) (このエントリーでは現在コメントは受け付けていません。)


すごいですね!どうやったらそんなに釣れるのか教えてほしいですわ。

by 玉湯の少年 ( 2011-10-09 20:29:56 )


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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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