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2009年8月10日のエントリー



    2009-08-10 | 女子野球

帰ってきた背番号 8


中学野球は新チームになって

毎日熾烈なレギュラー争いに汗を流している

 

そんな中、松江地区では強化練習会と称して大会が開催された

各チームとも初めてとなる対外試合だ

 

兄の大知が3年生で引退し

今度は妹の也弥が1年生でレギュラーを目指す

新チームは2年生8人、1年生15人だ

ベンチ入りは20人だ

ケガ人などもいるが、まずはベンチに入れるかどうか

 

そしていよいよメンバー発表で背番号が渡された

 

そして、なんと、なんと

兄がつけていた「8」番を持って帰ってくるではないか

「おおー、やったなー」

「しかも大知といっしょだー」

 

スポ少では内野が多かったので

センターというのも意外だった

 

まー・・・よかった、よかった

「がんばれよー」・・・と試合に送り出した

 

そして本日1回戦の相手は

兄たちが県大会出場決定戦で0−1・・・惜敗した湖東中学

也弥はセンター 9番で先発出場

守備は無難にこなした

心配していた打撃は

一打席目 1アウト 2塁 ピッチャーライナー ゲッツー

二打席目 2アウト 満塁 ピッチャー強襲 タイムリーヒット

三打席目 2アウト 1,2塁 左中間 タイムリー二塁打

この結果には、みんなが驚いた

6回は、也弥のヒットがきっかけでその後3連打で爆発

一気に相手を引き離し、6回コールド勝ち

先輩の雪辱を果たした

 

明日は湖南中学との対戦が決まっている

 

今日は今日・・・・

もう一度気持ちを引き締めなおしてがんばれよ


 
6821 count

コメント(3件) (このエントリーでは現在コメントは受け付けていません。)


それは・・・・努力ですっ
努力99パーセント 才能1パーセント =天才100パーセント
円盤が俺のプロシードに書いたことですっ 笑

by 神 ( 2009-08-14 00:01:37 )

なんでそんなに打てるのですか・・・・・・

教えてください

by ファーストの子(六番) ( 2009-08-12 21:09:16 )

也弥ナイスバッティング!
次の試合も持ち前のガッツでボールに食らいつけ!!
怪我に気をつけて、悔いの無い中学野球生活を送ってくれ。

by 健太の父 ( 2009-08-11 18:45:43 )


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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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