2010年2月6日のエントリー
大阪フィッシングショー
大阪フィッシングショーへG1メンバーたちと出かけた
自宅を早朝に出発
蒜山では大雪
こりゃー大変だー
それでも無事に到着
なれない都会の道路も
ヒロちゃんの新車と最新のナビのおかげでスーイスイ?
なんとか会場in
会場ではマルキューの九ちゃんがお出迎え
そして展示メーカー数や規模は全国最大級だ
各ブースでは思考を凝らしたさまざまな催しが開かれている
ルアー系は相変わらず若者を中心にたくさんのお客さんが集まっている
大型水槽を会場に持ち込んでルアーの実演だ
中には大型バスが何尾も泳いでいて臨場感があった
そして、お目当ての一つがまかつブースへ
ココでは大物とのやり取りをシュミレーション体験できるコーナーが人気だ
G1メンバーのヤッサンもすぐに挑戦
いきなり大型尾長をリクエストして
絞り込まれるたびに「ウオー、ウオー・・・」と腰を落として応戦
これはかなりのリアリティーがあり
新製品のがま磯アルマ1.25号-53の曲がりを楽しんだ
汗びっしょり
すべての竿が伸ばした状態で手に持ってみることが出来る
「おい、ヒロちゃん・・・買ーかやー」
「やー・・・いいすねーこれ」
(ヒロちゃん竿見ている場合じゃないで・・・・息子が大変なことに・・・)
がま磯のほか
がま鮎にも興味津々
午後に入ると松田名人のトークショー
大型尾長の釣り方や今年の傾向など・・・・
そ・そして鬼才が手に持つこのがま磯グレスペシャルGチューンが・・・・・
会場に詰め掛けた観客にジャンケンで当たるという
「おい、お前たち・・・早いこといってこい」
「当たるかもしれんぞー」
わが息子大知は早々に敗退
だが・・・ヒロちゃんの息子がな・なんと勝ち上がっている
最後4人に絞り込まれて決勝戦
パー・・・グーで1人勝ちー
「おおーやったがやー」
松田名人からGチューン1.75−50を直接受け取る・・・コウスケくん
これは実際に松田名人が高知県沖ノ島などで数々の大型尾長グレをしとめた
超プレミアム物・・・・「おれでもほしいよー」
みなさんの羨望のまなざし・・・
おいおいお父ちゃんはどこへいっとるかやー
お父ちゃんびっくりするでー
「言われるがままただジャンケンしとったら勝っちゃったー」
やっぱり無欲の勝利です
(何か向こうで叫んでいる人も・・・・よっぽどほしかったんだねー)
やー本当ににぎやかでした
各ブースでは名人たちがトーク・トーク・トーク・・・人・人・人
一日では全部ゆっくり見切れません・・・二日は必要だね
それぞれのブースではお世話になっている名人さんたちとも久しぶりに会えましたー
お世話になっているスワンズのブースで
息子が「おおーお父さんの写真があるがねー・・・なんで、なんでー・・・それも一番上だがねー」
「石川遼くんもやっているあのスワンズだよねー・・・すごくない?」
「ほんな一緒に記念撮影だわー」・・・とちょっと誇らしげにパシャ
スワンズさんお気使いいただきありがとうございましたー
コメント(3件)
(このエントリーでは現在コメントは受け付けていません。)私は7日の日曜日に行ってきました。奥さんと次男、長女は手前のUSJに降ろし、私と長男の二人で参加しました。本当に最高の祭典ですね。ただ、鯉用品が少なくて残念でした。
いいぞこうすけ!パパに渡しちゃだめだぞ。
ながおじさんに渡すのだ。
2月10日 未だに竿を触らせたもらっていません。
パパのものには、なりそうもありません。
とほほ。