島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


 釣りに関する質問やご意見はこちらへどうぞ! "gtmuki@yahoo.co.jp" 今までのブログは、こちらの過去ログをご覧下さい。

2011年1月27日のエントリー



    2011-01-27 | 釣り紀行・・・釣行紀

男女群島遠征・・・第2弾


みなさまお待たせしましたー

男女遠征の報告です・・・・

 

22日、23日に今シーズン2度目の男女群島遠征に行ってきました

 

週末予定していた用事がキャンセルになったこと

潮まわりが最高なこと

ピンポイントで天気が回復し西磯に出られそうなこと

それと何よりも前回2年ぶりに男女へ行ってスイッチが入ったこと

 

などなどがあって急遽決行しました

 

最初はいつも使うバラモンに問い合わせてみるも

満員でダメダメ

つりたつさんがバラモンでツアーを組んでいるので

この仲間に入れないかと頼んでみるも

ここも満員でダメダメ

 

「けーつまらんのー」・・・とふてくされ

「また次があるわねー」・・・と家内の優しい慰めもいやみに聞こえてしまうほどの落ち込みよう

つりたつさんにはドタキャンがあればと

キャンセル待ち状態ではいるが・・・連絡なし

今回はあきらめるかー・・・・

 

 

するとヒロちゃんから

「今週、天気よさそううすねー」

「アジカの日帰りが募集してましたよー」

 

よっしゃーその手があったかー

すぐに電話するとまだ空いているという

とりあえず4人予約を確保して人集めだ

「もちろんヒロちゃん行くわのー」

 

石ちゃんに電話すると・・・「悪魔のささやきが・・・」

といいながらも・・・かるーくOK

 

そして遠征仲間のアニキに電話してみると・・・もっとかるーくOK、GO,GO・・・

 

出発前日に男女遠征決定!

あたかも近場の磯にでも行くかのような

かーるーい乗りでメンバースタンバイOK

 

今回の行程は

いつもの1泊2日ではなく日帰りコース

日帰りといっても

22日の朝8時出港

同日正午ごろから男女で釣り開始

翌23日の正午まで・・・まるっと24時間、男女で釣りができる行程となる

 

「これもありかのー」

 

というのも無理すれば

金曜日に仕事をしてその晩に家を出発

日曜日の深夜に帰宅して、月曜日には仕事に出ることも可能なのだ

 

かなりえらいけどねー(今回私は月曜日に休暇をとって出かけました)

 

 

前置きが長くなりましたが

予想していた天気があて外れで男女は強風

1泊2日組の各渡船の釣り人が東磯の有名ポイントにすでにぎっしり

男島の東磯から場所を探すように釣り人を降ろしていきます

 

私らは、今回、なるべく女島より・・・あわよくば女島の方にとお願いしていましたので

まだまだ順番は来ないだろうと余裕をかましていると

前半どころで・・・「こじまさーん」・・・とコール

けー早いがやー・・・なんだかなー

 

後半の想定で奥の方に荷物を積み込んでいたので

荷物もハヤハヤー・・・なかなかそろわない

ポーターも一人で・・・どうやら素人?・・・なれてないだー・・・場所もぜんぜんわからんみたい

(スタートからいやな予感が・・・) 

 

上がった磯は吉田の手前の渡辺瀬周辺の磯

ヒロちゃんとアニキ組を先に行ってもらって

私と石ちゃんは吉田に近い方へ(渡辺のカベかな・・・吉田よりの角に一度上がったことがある)


(男島側のお隣さんはアジカの1泊2日組の釣り人)

 

 

まー風も強いし・・・ここは風が収まることを期待して我慢、我慢

予定どおり正午には釣り開始

 

すると石ちゃんが1投目から竿を曲げる

40クラスのクチブンが元気に上がってきたー

 

そして私にも2,3投目に同じサイズのクチブンがー

昼釣りはこんなもんだわなー

場所も場所だしなー・・・でも男女・・・

少し気をゆるめて仕掛けを流していると

コマセの方に気をとられてよそ見していたところを・・・ドーン

 

竿をひったくられて腕ごと持っていかれそうなアタリが

先手を取られてしまってラインを出すばかり

逆転を止めて竿に荷重がかかったとたんに軽くなった・・・4号ハリスがプッチン

なんだったー

 

その後、石ちゃんにも同等のアタリが2回あったが

これも前に張り出している底瀬に触れてプッチン

なんかでかいのがおるのー・・・やっぱ男女

 

コンスタントにクチブンのアタリはあるものの尾長はいません

(お互いのデジカメを交換して撮るはずが・・・石ちゃん電池切れ・・・)

 

そして来ました自己記録魚が

今度は体勢、集中力はばっちり

斜めになた悪い足場を注意深く固めて

がま磯マスターモデル尾長MHを極限までまげて・・・耐える耐える

最初にやられた底瀬に行かないように体全体で・・・耐える耐える

じわじわとリールを巻いて距離を詰めていく

 

すると黒くも少し青っぽい魚体が見えてきた

「グレじゃないわー」

 

すると見ていた石ちゃんが・・・「でかっ」

アオブダイじゃー

 

石ちゃんにタモをかりて一発IN

「おい、もたてあがらんでー」

 

でかー

(帰って計測すると80センチ、はらわたを出した状態で8.4キロ)

 

どげするだー・・・もって帰ってみるかー

 

さっそくナイフを取り出しシメようとすると

アオブダイの目がぎょろっと私をにらんだ・・・キモー

4号ハリスでよく上がってきたもんです・・・マスターモデル尾長HM・・・最高! 

それにしてもすごい歯

オウムの口ばしみたい

 

ウロコもでかくて鯉みたい

 

はらわたを取り出してみると大きな肝が

それと団子みたいな固まりがいくつもでてくる・・・なんだろう

 

さてさて仕掛けを直して釣り再開

しかし、このアオブダイからまったくアタリがなくなった

棚を落とし込んでもサシエサがそのままなのだ

 

ブダイのたたりじゃないですかー・・・と石ちゃんも気持ち悪がる

 

たしかに・・・・アオブダイの肝には猛毒があるらしいから

これを海中に捨てた影響なのかなー

 

夕方の見回りでは・・・風も強く場所もないというので

この場所でがんばることに

 

 

期待した夕マズメもこの状態が続きまったくアタリなし

 

それでは夜釣りの尾長に期待し

太仕掛けで挑むも・・・反応なし

今回はミナミハタンポ、アカマツカサもいない・・・

いればいるで厄介だが

これすらいないとなるとこれはこれで心が折れる

 

休憩するかー

斜めで安定しない足場で何とか湯を沸かして食事タイム

 

その後も釣りを再開するがアタリなし

次第にぼやきも

「どうなってんですかー」・・・と石ちゃんも奇声を上げる始末

「かなりきとるのー」

そうかと思うと竿を持ったままグーグー・・・「こいつ、寝とるでー」

確かに睡魔も・・・そして寒い

アタリがない夜釣りほど辛いものはない

 

0時すぎ

置き竿にしてポッケに手をつ込んで何か飲もうかなーっと

バッグの中を覗き込もうとしたそのとき

 

ゴトンゴトン・・・ギューギュー

おーきたきた

あわてて竿尻をつかんで竿を起こす

「必殺、置き竿釣法じゃー」

上がってきたのは本命の尾長・・・50センチほどかなー

男女夜釣りにしては物足りないが・・・これから時合かと期待を持たせる1尾

 

でもそれからはさっぱり

 

午前1時がすぎると

「風がおさまってきたのー」

すると男島の風裏に停泊していた何艇かの渡船がエンジン音をあげだした

 

そう、西磯に釣り客を磯替えするためなのだ

サーチライトを照らし島と島との水道を行ったり来たり慌しい

しかし1時間経ってもわれわれの渡船はまったく来る気配がない

「あれはバラモンだでー」

「いつも使うバラモンならなー・・・とっくにきとるでー」

(案の定、あとでバラモンで行っていたメンバーから話を聞くと
 1時ごろから3時間かけてすべての釣り人を西磯に替えたらしい・・・さすがだね)

ブラックは3時過ぎにようやくやってきた

「もちろん替わります」

 

持って降りるエサなどを用意しているうちに

すぐに次ぎの磯に到着・・・早過ぎないか・・・

どうやらここは・・・オッチャン瀬だ・・・「ダメ、ダメ・・・ハナグリか女島方面へ行ってよー」

(これでもいろいろ経験をつんできているので今の状態なら上がれそうなところ
 尾長がアタリそうなところはイメージが出来ているのだが・・・それにバラモンが
   西磯に動いていることは読んでいたのだ・・・こりゃーなめられたもんだわー・・・)

船長・・・NG・・・ここへ上がれという

「けー・・・」・・・仕方がないので上がることに・・・(あとで思えばもっと粘ればよかった)

午前4時・・・まだ暗いうちから朝マズメの尾長ゴールデンタイム

しかし、ここではミナミハタンポの猛攻にあって夜釣り、朝マズメも不発

(オッチャンから見た青木瀬)

 

昼釣りに変更して、下げ潮に仕掛けを乗せて

クチブンの40から50弱までを10尾ほど釣って・・・午前9時見回りが来た

「もちろん替わります」

 

さすがに今度は西磯に向かったが・・・ここで衝撃が

「やっぱりね」

他の釣り人はいいところに上がっているじゃん・・・なにこれ

途中でイナマス周辺によってみると

やはり朝マズメの数時間で尾長・・・爆、爆、爆釣・・・顔はホクホク

「やられたのー」・・・

 

そして石塚の鼻に上がることに

過去に何度も上がったことがあり一級磯ではあるが

もうすでに10時・・・・

釣れるのはクチブンばかり
(向こうに見えるのが上がりたかった女島)

そしてグルクンの猛攻

狙いの尾長のアタリはなかったでーす

 

やれやれ、

まだ波が高いといっても

夜の磯替えで石塚の高場なら上がれとったにのー

ここならヤスナガ方向へ移動が出来る・・・ここのワンドが夜釣りで実績があるのだよー

トホホ・・・

 

予定の正午納竿を午後3時まで延長してもらったが

クチブン、グルクンではやる気なし・・・それにいったい何時に帰宅?

私以外は次ぎの日仕事だでー

 

後半はぼやき節でごめんなさいねー

でも、ちょっと悔しい思いでしたねー

西磯を狙ってきているわけですからねー

常連さんビイキもそれはそれで仕方がないことです

よい勉強になりました・・・

 

さて、港に着いたのは夜の7時ごろ・・・もう真っ暗

8時ごろに平戸を出発して

島根に帰るとまた大雪

帰宅は明方の5時

 

みんな・・・仕事にいっただーかー

 

バラモンで行くと男島周辺に上がる確率が高いので

今回は女島周辺へ行きたかったのですがねー・・・釣果はともあれ・・・残念です

それでも久々に石塚まで行ってちょっと女島を見て帰りましたー

ハナグリと女島の水道にある立神も帆立に次ぐ本流釣り場

ヒロちゃんたちは上がれるチャンスがあったそうだけどねー・・・これも悔しがっていました

 

 

今回の目玉釣果・・・アオブダイの自己記録更新

狙いの尾長は50までがわずか3尾

これでは収まりがつかん・・・リベンジせんと春がこんわー

 

 

【今回の仕掛け】 

(昼)
ロッド:がま磯マスターモデル尾長MH-53
リール:リョービ メタロイヤル3500ZM
ライン:東レ、テストライン 5号
ハリス:東レ、トヨフロンスーパーL・EX4号〜5号
ハリ:がまかつ A1TKO、8〜9号
ウキ:竹下ウキ14センチ0〜B

(夜)
ロッド:がま磯 我夢者 3-53
リール:リョービ サファリ 5000
ライン:東レ、テストライン 8号
ハリス:東レ、トヨフロン Lハード 10号
ハリ:がまかつ A1TKO、12号
ウキ:竹下ウキ 16センチ5B

【エサ】

オキアミ生3キロ×2
地アミ4キロ×1

以上のセットを砂袋に入れて ×4セット

配合餌 マルキュー グレパワーコラーゲン×2
             イワシパワーグレ×2

パン粉4キロ

(ちょっと余りました)

サシエ

マルキュー:くわせオキアミスーパーハード
       くわせオキアミV9

オキアミ生

オキアミボイル

   
   

 


  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
20860 count

コメント(0件) (このエントリーでは現在コメントは受け付けていません。)

コメントはありません。



トラックバック(0件) トラックバックURL:

トラックバックはありません。




ブログトップ

カテゴリ選択

エントリーカレンダー

<<  2011年1月  >>
26 27 28 29 30 31 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 1 2 3 4 5

最近のエントリー

最近のコメント

最近のコメントはありません。

最近のトラックバック

最近のトラックバックはありません。

エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

会員ページ


rss

携帯サイトアクセス用QRコード

QRコード

tmblog