島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


 釣りに関する質問やご意見はこちらへどうぞ! "gtmuki@yahoo.co.jp" 今までのブログは、こちらの過去ログをご覧下さい。

2014年6月10日のエントリー



    2014-06-10 | 釣り紀行・・・釣行紀

大森ベッド、舟島日帰り釣行


先週末は比較的海も穏やかで
たくさんの釣り人が隠岐へ向かわれたようです

特に島前方面のチャーター船は盛況だったようです

釣果もまずまず

良型のマダイ、ヒラマサ、グレ、イサキ
よいシーズンになってきました

私もですねー
6日・・・平日ですが
久しぶりに休暇が取れまして
日帰りで隠岐へ

これもですねー
土曜日は長女の引っ越しで香川へ
日帰りして
日曜日には地区の清掃活動へ

釣りもですがねー
この年代になると
オヤジの役割
地域の役割
いろいろみなさんもありますでしょうー
職場のみなさんにもご理解をいただき
休んでどうしても隠岐へ

でもねー
これはこれで
よかったですよー

それとですねー
デジカメが行方不明になってしまって
だいぶん探したんですが
やっぱり出てきませんで
画像が全くありません・・・ごめんなさい
どこへいったのかなー
(一部タブレットで撮影した画像がありました)

さて、結果は
連れにマダイの70センチ級にグレの40センチ級が4尾




私がヒラマサの70弱にグレの40センチ級が4尾(1尾は尾長)


イサキは小型が多かったですねー
小型グレはいっぱい



釣り方はタルカゴとフカセで・・・

場所は最初に大森のベッド
潮がいまいちで竿先がゴミだめ状態になったので
午前中で磯替わりして大森の舟島へ・・・空いていてラッキー
ほとんどが舟島での釣果です

この時期にですねー
大会でもないのに
日帰り釣行するなどのあんぽんたんは
私たちだけでして

後ろ髪を引かれる思いで
サーこれからという午後5時に納竿

やっぱりねー
後日船長から電話があり
入れ替わりの釣り人に80オーバーのマダイや
70�級のヒラマサの釣果があったようです
コマセもしっかり入っていい感じでしたもの・・・・

帰りの渡船は2人で貸し切りでした


七類にはすでに土日の釣り人が準備に追われていました
金曜夜の出船ということですねー

これ私・・・
いえいえ・・・まだこんなにデブではありません


3晩ねかせて昨日こしらえた
尾長の造り
画像が悪くて分かりにくいですが
すごく脂がのっていましてね
美味でしたー
冬場のものよりも脂ののりが半端じゃないですよ
今が旬かも

ヒラマサは明日くらいが食べごろかな
10146 count

コメント(0件) (このエントリーでは現在コメントは受け付けていません。)

コメントはありません。



トラックバック(0件) (このエントリーはトラックバックは受け付けていません。)

トラックバックはありません。




ブログトップ

カテゴリ選択

エントリーカレンダー

<<  2014年6月  >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 1 2 3 4 5

最近のエントリー

最近のエントリーはありません。

最近のコメント

最近のコメントはありません。

最近のトラックバック

最近のトラックバックはありません。

エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

会員ページ


rss

携帯サイトアクセス用QRコード

QRコード

tmblog