島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


 釣りに関する質問やご意見はこちらへどうぞ! "gtmuki@yahoo.co.jp" 今までのブログは、こちらの過去ログをご覧下さい。

2015年5月19日のエントリー



    2015-05-19 | 釣り情報や釣りの話題

G杯(全国)出場記録


先週開催のG杯チヌ予選から
報告が入ってきました

石ちゃん
惜しかった


記録物を仕留めたあたりは
この男も何か持っていますねー

2度目の全国キップは
補欠待ちとなりました


ナイスチャレンジ!


さて
ここのところメンバーたちの
めざましい活躍に
ちょっとG1から
過去にどれだけG杯(全国)出場があるのか


もうじき創設20周年にもなりますし
すでにOBとなられた元メンバー分も含めて
調べてみました

1993 H5  グレ 小島一文(竹友会)
1994 H6  チヌ 小島一文(竹友会)
1995 H7  グレ 小島一文(竹友会)
       チヌ 小島一文(竹友会)
1996 H8  グレ 小島一文(竹友会)3位入賞
1997 H9  グレ 小島一文(G1トーナメントクラブ創設)
1998 H10  出場なし
1999 H11 グレ 小島一文
2000 H12 出場なし
2001 H13 出場なし
2002 H14 グレ 小島一文 神田進(OB)
      チヌ 妹尾陽樹(OB) 長岡進(OB)
2003 H15 グレ 古川幸正(OB)
2004 H16 出場なし
2005 H17 出場なし
2006 H18 出場なし
2007 H19 グレ 小島一文
2008 H20 出場なし
2009 H21 チヌ 安田晋也(4位入賞)古川幸正(OB)
2010 H22 チヌ 水師章
2011 H23 チヌ 古川幸正(OB)
2012 H24 グレ 小島一文(6位入賞)
2013 H25 チヌ 飯塚宏行 小川達矢
2014 H26 チヌ 石橋淳一 小川達矢(4位入賞)
2015 H27 チヌ 中嶋孝治(9月開催)

※OBさんはいずれもクラブ所属中の出場です

そのほか
飯塚宏行くんはG杯鮎(全国)の出場が1回あります

ちなみに
わたしは
G杯鮎西日本大会(東西大会開催時代)の出場が3回あります


こうしてみると
近年のメンバーたちの
活躍は素晴らしいものがありますし
クラブの実績としても
十数人のメンバー規模から考えましても
他に誇れるものだと思います

平成21年から
7年連続
誰かが厳しい予選を勝ち抜き
全国へ駒を進めているということになります

「目指せ全国制覇」ですね

がんばりましょう!
 



























7325 count

コメント(0件) (このエントリーでは現在コメントは受け付けていません。)

コメントはありません。



トラックバック(0件) (このエントリーはトラックバックは受け付けていません。)

トラックバックはありません。




ブログトップ

カテゴリ選択

エントリーカレンダー

<<  2015年5月  >>
26 27 28 29 30 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 1 2 3 4 5 6

最近のエントリー

最近のエントリーはありません。

最近のコメント

最近のコメントはありません。

最近のトラックバック

最近のトラックバックはありません。

エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

会員ページ


rss

携帯サイトアクセス用QRコード

QRコード

tmblog