島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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2016年10月29日のエントリー



    2016-10-29 | 釣り紀行・・・釣行紀

境港一文字防波堤でグレ釣り


なかなかブログが更新できませんで・・・
元気にしております
釣りにも行っています

さて、10月の釣行は
15日にMFG中国 グレ釣り親睦大会が
境港一文字防波堤でありました
運営をしながら私も選手として参加しましたが
既定の9尾のグレを揃えるどころか
3尾を釣るのがやっと
みなさん苦戦していましたねー



朝方少し活性があって
グレの釣果がありましたが
途中からサシエサが付いて上がることが多くなり
タナが入るとチヌが食いつく始末

日によっていろいろですねー


基本的にはエサ取りが多く
グレも1ヒロ前後の浅ダナで食ってくる
イメージですがねー

ちょっと残念な結果でした


そんな中
一番ドームよりに入った会員さんが
見事、9尾を揃えて優勝されました
すぐ隣の方も2位とワンツーフィニッシュ
条件的にもよかったんでしょうかねー



優勝者は
M1カップグレの全国大会出場権が
与えられました❗

おめでとうございます
がんばってください


みなさんお疲れさまでした
6817 count

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小島会長お久しぶりです。質問させてください。私も10月16日に黒愛の大会で境一文字でグレ釣りしました。当日は左にやや速い潮が流れ、全体的に食いが渋く、よく釣った人でも4匹程度でした。 質問ですが、釣れるタナなんですが、矢引きから、二ヒロ、はたまた4ヒロでチヌに交りながらグレが釣れた人もいて、どういった仕掛けで攻めたらよいかわからなくなりました。小島会長ならどんな仕掛けでしょうか? 次は竿とテトラ際の取り込みなんですが、一文字グレは30センチ前後なので、アテンダー2の1号50使用しましたが、たまに掛かるグレを真下のテトラで最後の最後の突っ込みで数回バラシました。小島会長ならどんな竿と号数を選ばれますか?私はテトラ経験が少ない為、テトラでのグレ釣りのやり取り取り込み方を教えて頂けたら幸いです。宜しくお願い致します。

by 黒愛 伊藤 ( 2016-10-30 05:35:13 )


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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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