島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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2018年1月11日のエントリー



    2018-01-11 | NEW・G1フィッシング

初釣りは隠岐浜吉丸エリアへ


2018年の初釣りは
隠岐島前の浜吉丸エリアに向かいました

今年最初の
この三連休(6、7、8日)は
仕事、地域、家庭のちょこちょこ用務があって
釣行は諦めていたんですが

その予定が一つキャンセルまたキャンセルと
次々になくなっていきまして
ラッキーなことに風もおさまる予報に

釣りの神様が「行きなさい」と・・・

三度、知夫も気になるところでしたが
風向きのようすや
ここのところ行けていなかったので
久しぶりに浜吉丸にお願いしてみました

予定は1泊2日の磯泊まりで

どうしてもこの時期にですね
ゆっくりマヅメ、夜釣りをじっくりやりたくてね

メンバーを誘ったところ
初日の日帰りで川上くん

2日目の日帰りで山本くんと
合流することになりました

5時出船の予定でしたが
みなさん集合が早いですねー

予定よりも早く出発しました

狙いはソナシ、フジヤ瀬、高崎鼻付近ですが

大森島の状況で
「こりゃー無理だわ」

風は落ちているんですがねー
北からのウネリが残っていて
北向の磯はほぼ全滅

風が落ちたことで
一時ですが
よけいにウネリが高くなるんですねー

狙っていただけに残念でした

そして高崎鼻を回った辺りが
陰になって

すでに宿泊まりの釣り人がちらほら

この筋なら行けそうです

私たちは「大島」をリクエストして
上げてもらいました

ここでもウネリが打ち寄せて
突端には立てませんし

奥からでも
かなり下がって足場をとることになります

ちょっとかさばりますけどもね
こういうときに
チャラン棒は活躍します

川上くんによいところに先に入ってもらって

私はさらに奥へ

足元を波が洗いながらの
釣りになります



釣り始めてすぐにアタリがありますけども
ここでもコッパグレからのスタートです

前回の三度とよく似た状況です

沖に遠投してもコッパとデンボ

ハリス3,5ヒロを完全フカセにして
浮力ゼロのウキで
サラシの途切れる潮目をダイレクトに
ジワジワーとね

道糸は2.5号
ハリスはスタートは2.5号

次第に2号、1.7号と昼間は落としていきました


しかしですねー

得意の釣りが
今回も不発です

この設定でコッパはよく釣れるんですがねー

よくて27、8僂任垢ー
30僂なかなか超えません

作戦変更です

次の展開は際狙い
ウネリがあるので

ハリス2,5ヒロに
G3のガン玉を3段に打って
これがなじんで
少しウキが押さえ込まれる設定の
浮力ウキに変更

するとね
際にいましたよ
竿先にコツコツっと来て
合わせを入れると
ギュギュギューっと
マスターモデル2 口太Mが絞り込まれました

後ろに下がって立っているもんですから
ウネリを気にしながらも
素早く突端に出ないと
ラインが瀬に触れてしまいます

際ですしね

何とか間に合って
大きくロッドが絞り込まれながらも
白いサラシの上に
黒々とした魚体が浮いてきました

久しぶりの40オーバーです


メンバーとは
少し離れて釣っていましたので

今回も竿曲げの画像がないんです
申し訳ありません

午後から後半は若干ウネリが落ちて
川上くんも突端に立って攻めますが
最後までコッパに悩まされたようです



わたは徹底して際狙い
30クラスを拾っていると
いきなりギュギュっと来て
今度は一瞬前に出るのが遅れると
ラインがプッツン

バラシてしまいました

口太Mで十分40クラスの口太は行けると思いますが
ちょっと海が荒れ模様や
足場が悪いと厳しいかも

海が穏やかで
グレの警戒心も強く
繊細な釣りにはよいでしょう

しかし今回の釣行で思ったのは
寒の時期の隠岐などでメインに使うなら
口太ならもう一つ上げてMHが良いでしょうか

このバラシをきっかけに
今度は尾長Mを試してみることにしました

道糸は2.5号から3号にアップ
ハリスはバラシた時の1.7号から2.5号に

そして夕方までに
40オーバーを1尾追加することができました

午後5時
日帰りのむかえの時間です

ここで川上くんとはお別れ

この回収時に磯替りも考えましたが

思ったよりもウネリが落ちていないこと
大島での夜釣りが気になっていたこと

どうしても島の何ヶ所か移動して
狙ってみたいポイントがあったのです
なんとなく雰囲気もね


夕まづめは不発に終わりましたが
完全に日が落ちて夜釣りに突入

昼釣りと同じ場所の
際ポイントを
尾長Mと道糸3号はそのままに
ハリスを3号にアップして挑みます

針は寒グレ8号

夜釣りは
さらに仕掛けを重たくして

ハリス2〜2.5ヒロに
B,B,B,G2〜G1のガン玉4段打ち

これでゆっくり沈んでいく浮力の
竹下ウキに変更します

なじんでゆっくり浮きが沈んでいって
底付近に漂うイメージ

重たすぎると根掛りが多くなるし
軽すぎるとウネリやサラシに負けて
うまく磯際になじますことができません

この辺が釣果を分ける
重要なキモのような気がします

一旦沈んだウキを少し戻そうと
竿先を上に上げようとすると
コツコツっとアタリが

思い切って合わせてみると
ギューッと乗ってきました

グイグイ絞り込んで上がってきたのは
40オーバーのグレ

やっぱりいたいた

その後も根魚などもきますが
ポツリ、ポツリ、グレが
それも夜は当ればすべて40オーバー

スイッチ入りましたねー

楽しいわー

一人ぼっちですけど
マイペースで
気も使わんしね

飯なんかいつ食ったっていいんですから

釣りが優先です

するとこれまでとはひとあじ違う
重量感のあるアタリが

耐えていると
沖に走りました

マダイだな
ゆっくりやり取りするも
この竿すごいですねー
魚が暴れませんし
70ほどのマダイでしたけども
尾長Mで楽勝じゃないですか

このクラスなら十分やれるし
まだまだ余裕が有るように感じました

こりゃーすごいものを作ったな
期待通り
いやいや期待以上の出来栄えか

隠岐メインにはですね
かなり幅広く使えそうです

まずは1本という方には
是非とも尾長Mをおすすめします

自信を持ってですね
間違いありませんわ

さて、釣りに戻すと

気になっていた
さらに奥のワンドへ移動してやってみます
するとここでもすぐにグレの40オーバー
ここでもマダイの70クラス

また元に戻って
グレ40アップ、またまたマダイも70弱が

気がついてみると
時計は深夜0時を回っていて
日付がかわっていました

さすがに腹もペコペコ

やっとここで夕食に

食事が終わると睡魔も襲ってきますが
ここでさらに気になっていたのが
川上くんが昼にやっていた場所

本当はここがメインだったんですが
他で先にアタリがあったものですから
後回しになってしまいました

ここで寝ずに
やってみるところが
わたしのすごいところ(変なところ)

ほかのポイントよりもかなり水深がありますね

しかし
アタリがあるものの
根魚の連発

この頃から雨も降り出し
だんだん疲れもピークになってきます

本降りになる前に
荷物を寄せて
寝床もキープしておきたい

そろそろ諦めようかと
ラインにテンションをかけてみると

グッと重量感
根掛りか
それとも根魚か

もう一度グーっと竿をあおると

なにやらグググーっと
重量感たっぷりに動き出します

デカイ

向こうもびっくりしたように
沖に動き出します

それでもですね
これやっぱり竿かなー
そんなに走らないし暴れないんですよ

ハリスも4号にアップしておいたし

しっかり竿でためて
ラインを巻くと
また巻いた量だけ
いやそれ以上に引き出していきます

これは今まで釣った70クラスではないぞ
デカイわ

一人なのに
声を出してつぶやいていたような

たっぷり時間をかけて
いよいよウキのケミが水面を切ります

タモを用意して
磯を一段低い場所まで下りて構えます

浮いた魚体は楽々80は超えてるでしょう
取ったな

そう思ってぐいっと頭を浮かせたとたん

バシャと水しぶきと音がしたと思ったら
竿が跳ね返り
ケミが宙に飛びました

針外れか?

確認すると
これですわ

(ハリスと針のバランスも悪いので、いくらしっかり締めているようでも
結び目が針の背に回ってしまっています。これが針外れや針折れになりやすいので注意が必要です・・・反省)


そして次になんで?

自分の目を疑いました
なんでこの針なん?

一発グレの6号?
え?なんで?

何度も、何度も
声を出して自分に問いかけましたよ
マジにね

疲れていたのかなー
魔が差したのかなー

根魚が掛かるたびに
飲み込んだ針を切って交換

ついついトーナメントグローブに仕込んでいた
昼のグレ用針を結んでいたのです

大失敗でした
あーあー残念

でもやっぱりいましたねー





このあとは
アタリもなく
さすがに雨もきつくなってきたので

竿を置きます

シートをかぶって仮眠をとりました

午前5時
船長や
この日向かっている
山本くんからも連絡があり
今、七類を出ましたと

そしてこの日は
ソナシのハナレへ磯替りすることに

船の到着までは少しあるので
もう一度仕掛けを忍ばすと
また40アップ、グレが
いますねー

夜釣りは
40アップ、グレ6、70クラス、マダイ3
その他根魚たくさん

2日目は雨風が強い中
当初から希望していたソナシのハナレへ

ここではコッパは少ないし
ウマズラも少ないし

サシ餌は棚を入れてもツキツキ

それでも風と潮が逆になり
その壁に上手く仕掛けとコマセを合わせると
来ましたよ

40オーバー

軽い仕掛けで
竿1本からジワっとさらに1〜2ヒロ程度なじむと
ラインが走りました

しかしこの時合いは短く
私が5尾
山本くんが2尾
同行のジョーくんが1尾

画像は山本くんのやりとりから取り込み 


竿はがま磯 アテンダー2 1,75号


楽勝ですねー








以上45cmクラスのグレ8尾でした

釣れれば型は良かったですねー

やーっさすがに疲れましたが
心地よい筋肉の痛み
最高の初釣りとなりました

崎野船長、梅林ポーター
ありがとねー

画像は浜吉丸から









わたしの全釣果


まるくん、
グレはこの前見たけど
これなんだ?



口太Mは凪ぎの時、隠岐には尾長Mがおすすめ


夜は寒グレ8号を使っていたはずなんですがー


昼釣りのライン
2日目は尾長が出る期待もあり2,5号で通しました


夜釣りのライン
マスターモデル2 尾長Mにはこのくらいのバランスで
相当の大物とも勝負できそうです



今回エサ取りが少なかったので
活性を上げるために集魚力の高いエサを混ぜました

超遠投グレは雨や波しぶき対策には欠かせませんね
持って帰る分でも必ず忍ばせておくといいですよ


サシ餌は
昼はスーパーハードが一番良く
夜はボイルが良かったですねー
目立つのかなー

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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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