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    2018-05-01 | NEW・G1フィッシング

三度で今シーズン初大ダイ


ゴールデンウィーク真っ只中ですが
今日から5月で
私たちの職場もクールビズの取り組みで
ノーネクタイになりました

今日は風も穏やかになって
絶好の釣り日和になってきましたね

沖磯はまだまだウネリが高いみたいですけどもね

そして期待していた
連休後半が
どーも天気が思わしくないですねー

強風の予報を出していますので
渡船の釣りは無理かもしれません


さて、このように連休後半の天気が思わしくないということもあって
28日に松尾丸の翔平船長にお世話になって
三度へ行って来ました

当初は磯泊まりの通し釣りで
1泊2日を予約していましたが

風の予報がよくないと
船長のアドバイスもあって
日帰り釣行になりました


翔平船長はまだ若いですけどもね
こういう判断は的確で助かっています

まだ夜釣りでアタリが少ないこともあってのアドバイスでした

上げてもらったのは
「アカナダの中」



黒島鼻とアカジマの中間あたりでしょうか
船着けもよく
足場も良さそうなので
一度上がってみたいと思っていたところです

いつものように翔平船長の設定です

北方向を見るとアカジマ、大ハダ、ドンブカですね


南方向には知夫の沖の瀬などが見えています



この日はタルカゴたっちゃん仕掛けで
大ダイ一本勝負

お土産にイサキも釣れてくれないかなーと

サラシがあって沖に潮目の泡が漂っています
潮は磯に当たってきている感じ

早朝からしばらくはさほど動きがない感じ

最初はチョコ投げで
手前から流してみます

棚は針からウキ止めまでを竿2本とちょっと
2本半くらいかな

潮目まで流しては回収して
しばらくはマキエ重視で手返します


するとウキに反応がないまま
サシエサが取られるようになりました

オキアミボイルのほかにも
マルキューのくわせ丸えびを使いました

真鯛狙いには必ずサシエサローテーションに
加えるようにしています



サラシの動きだけでほとんど潮の流れがなかったのが
午前9時頃でしたかねー

潮目の泡が沖に押し上げられるようになって
少しですけども南へ流れるようになりました

「これはいいぞ」
そういう雰囲気というか
釣れそうな期待感が漂います

おのずと集中力を強めて
少し沖目の潮目にダイレクトに投入して
仕掛けを流します

タルカゴたっちゃん釣法は
こういった広範囲で変幻自在な攻めが
できるところがいいですね


仕掛けが馴染んで
G1タルカゴドクロが
白い泡の中で見え隠れするように押さえ込まれます

ほとんどフカセ釣りと同じように
ゼロ状態ですかねー

「これでこらんとおかしいがなー」と
独り言をつぶやいていると

ドクロが勢いよく消し込まれました
「来たでー」

ラインが張っていくのを見届けて
しっかりアワセを入れます

あらかじめドラッグを緩めていますので
リールを巻きに入っていますが
それ以上にどんどんラインが滑りでます

「これはいいサイズだぞ」
そう確信して
ドラッグ調整はそのままに
スプールを手で押さえて
締め込みに耐えてみます

グイグイ絞め込まれて
我夢者3号が大きく曲がり
手元までその重量感が伝わってきます

やばそうになれば
ベールの手を解放してドラッグでラインを送り出し
様子を見ます

これは行けるなと思えば
竿のパワーでおこしておいて
おこした分だけラインを巻き取り
距離を縮めていきます

手前から張り出している棚に
ラインが擦れている感覚がありましたが
ここは太仕掛けを信じてある程度強引に勝負をかけます

ドクロが水面を切って
いよいよ魚体が現れてきました

最初は黒ずんだ魚体に真鯛ではないのでは
と疑いましたが
頭のでかいオスの真鯛であることを確認

タモ入れをサラシで少々苦戦しましたが
無事にイン

長さはさほど大きく感じなかったのですが
かなりの重量感(重量を量るの忘れました)




重たくてなかなか引き上げられません
サラシの勢いに乗せて
少しづつ引き上げに成功



これは80はあるなー



それにしても頭がでかく面構えがゴツイ
やっぱりオスでしたね

やっぱり80は超えていました
私の中でもリッパな大ダイで
今シーズンはじめての釣果です

やりましたー
翔平船長ありがとねー



これで次々にアタリが続くと
期待感がありましたが

この大ダイを丁寧に絞めて
ラインなどタックルを点検して
針を結び直すなど次の準備をして

仕掛けを投入すると

あれ?

潮目の泡が手前に寄っている

潮は磯に当たってきて
南方向に早くなっています

磯に張り付くように
泡の筋が伸びてしまって
全く違う状況になってしまっています

(ごみが磯際に漂って離れません)


この状態ではねー

特に午後からは風も向かってきて
サシエサを全く取られない状況が続きました

棚も竿3本ちょいまで深くしますが
潮が突っ込んでいるので
手前の棚に根掛かりして苦戦しました


ほんと
ワンチャンスだったってことですねー

ラッキーでした

三度の夕日です
へーあの方向に沈むんですねー
今更ながらですけども

前半に大ダイをキャッチしていたので
気分は最高
余裕の納竿となりました



それにしてもですね
通常ならこの時期は18時ごろが
納竿、回収の目安ですけども

前後の天気や直近の釣況などを見ながら
本日は19時の回収

こういうところにも
翔平船長のプロ意識を感じますねー

今回は夕マヅメは不発に終わりましたが
この1時間が今の時期もっとも大ダイが当たってくる
チャンス時なんですよねー

釣りは漁ではないのですから
必ず魚が釣れなくてもいいんです

要は納得の釣りができて
1日が満足のいく楽しい釣行であったかどうか

たまたま今回は
私はラッキーにも大ダイの釣果がありましたけども



この日の釣り人の大方の人が
「この時間まで釣りができた」という
満足感で家路に着かれたと思っています

そしてまた次の釣りに
結び付いていきますね

いろいろな船長を見てきていますけども
翔平船長は釣り人のツボをしっかり掴んでいますね

三度は全国屈指の磯釣り場なので
この恵まれた自然環境に敬意を払いながらも

安全第一で益々釣り人を
楽しませてくれることを願っています


(翔平船長提供画像)


重量を量るのを忘れてしまいましたけども
長さは83僂任靴


使用タックル
我夢者3号
メタロイヤルVS3500ZM
東レ テストライン 6号
東レ トヨフロンL・SE 8号
がまかつ TKO 12号
G1タルカゴ ドクロ 大サイズ
−0.8号水中ウキ


2672 count

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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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