島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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    2019-01-14 | NEW・G1フィッシング

これが寒グレ釣りなの?隠岐三度


12日、13日で隠岐西ノ島の三度へ行ってきました
久しぶりの隠岐ですねー

三連休と天気が穏やかとあって
隠岐島前行きの各渡船はどこも満員でした

初日の場所は
いつものように船長にお任せで
「オイヤ鼻」のひとつ奥の「一の穴」
寒グレで大物の実績がある穴場です



過去にメンバーと上がって
40オーバーのグレを釣った経験があります

それにしても
この時期にしては珍しく
ベタ凪ぎ状態

欲を言えば少しざわついて
サラシがあるといいですがねー


「鯛の鼻」向きに釣り座を構えて
コマセを投入し直ぐに仕掛けも馴染ませます

ラインが走って直ぐにアタリが出ますが
キープないなー

手のひらから25僖ラスが
バタバタと釣れてきます

棚も最初の設定は竿1本からスタートして
どんどん浅くして1ヒロでも同じように食ってきます

ちょっとサイズアップしても30弱
27、28僂らいがやっと

苦戦ですねー

まったく寒グレっぽくないじゃん

すると足元のコマセの中には
タカベ、ムロアジ、スズメダイがうじゃうじゃ
こりゃーこの時期にしては珍しい現象ですかねー
わたしもあまり経験がありません

作戦を変更して
得意の超遠投完全ふかせ釣法に切り替えました

オイヤ方向の沖合いにちょっとした変化が見えたので
この、気になるエリアへ大遠投

するとね
やっぱりね
来ましたよ

4ヒロハリスの完全ふかせ
ウキは竹下ウキの14傳械πの00

これがですねー
いい仕事をするんです


がま磯マスターモデル業長Mをグイグイ絞め込んで
浮いてきたのは尾長グレ

尾長と分かった瞬間に
途端に慎重になって丁寧にタモにイン


尾長はきれいですねー
引きもいいし
食べても脂が乗っていて旨いですね


好みもありますでしょうけども
同じグレでも尾長と口太ではまったくの別物

お造りにしたときの
色、食感、味、違いますね

もちろん釣り味もね

よい潮が入ってきたのか
その後は1投毎に良型のイサキが竿を引いていきます

しかしこの時合いはほんの30分ほど
これが続いたら良型グレやマダイの期待もしていましたがー

すぐにデンボの巣になってしまいました

この釣り方の特徴ですけども
コマセは足元のみですが
沖に固形物は行かなくとも
臭いで反応しているんですねー

またまた狙いを近距離に戻して
30あるなしのグレを少々追加
おみやげもありませんとねー

そして期待大の夜釣りへ
ここでの夕マヅメも期待できましたけども

船長の計らいで場所移動

同日日
昼間にはイワシを追った大ダイラッシュがあって
90オーバーやバラシが多発したという「ハギリ」周辺へ

「みなさん日帰りのお客さんばかりなので
   全員撤収です。小島さん一人で独占ですよー」
ってなことで午後4時に磯替わり

(2日目早朝のハギリイシダイ場からの様子)


しかーし
これが大誤算の残念な結果に終わってしまいました

日帰りの釣り人を回収する頃から
辺りが暗くなると
磯際一面に小アジの群れがコマセに群がります


やばいなー

それでもこの時期の夜釣りですからねー
ワクワク、ドキドキのですねー

少し磯際から離してコマセを打って
いったんアジを沖に出しておいて
仕掛けは磯際に垂らし込みます

ハリス1ヒロにガン玉を3個打って
ウキは沈ませて底付近まで際を通します

この作戦で
ハギリの先端からイシダイ場まで
すべてを歩き回って探りをいれますが
40弱の口太が1尾とボッカが少々

気配がないですねー
サシエサが底に通れば
もっとアタリがあってもいいですがねー

根魚も少ないですねー

どうやっても
どうしてもアジに邪魔されましてねー
さすがにギブアップしましたわー

23時にはカップ麺などで暖をとって
シートにくるまりました

天気がよくてですねー
満天の星空はきれいでしたよー

真冬ならではの景色です

さてさて
午前5時には釣りを再開してみるものの
アジの群れには変化なし
この時期の夜釣りでこんな不発は経験がないほどです
ショックー

(13日の日帰り便の磯着けの様子。ハギリのカベ)


わたしは磯替わりを決断しました
ちょっと凪ぎすぎですので
ザワザワ感を求めて北方向へ

船長のOKも出ましたので「神島」へ

やっぱりこの辺りまで回ると
風があって多少のザワザワもありますね

それでもサラシは小さめ

このサラシを使って仕掛けを馴染ませると
尾長グレが食ってきましたよ

でも尾長は尾長でもコナガ
手のひら級のコナガが多いこと

沖の潮目も狙いますが
デンボだわー

どうなってますかいなー
グレ釣りってこんなに難しかったっけ?

合間にタルカゴでマダイ狙いもと思っていましたけども
もーう向きになってきましたよー
グレ釣りに

場所を替え
仕掛けを変え
釣り方を変え
エサもローテーションさせ

やっと見つけました

サラシのある浅い棚の上を
ウキ下2ヒロ前後で
G3、G3、G5のガン玉を段打ち
このバランスで渋々になるウキ

やっと40アップが来ました❗


このパターンで30クラスもポツポツ
納竿間際の夕マヅメには40前後が入れポンになって
最後はそこそこのグレ釣りが出来ました

それにしても苦戦しましたわー

寒グレ釣りと言うとねー
竿1本半から2本の棚で
じわじわーっと軽い仕掛けを馴染ませて
ウキの頭が少し押さえ込まれるようなアタリがあると
ズズーンと竿にもたれ掛かってくるような重量感
食ってくれば40オーバー
しかも40後半がねー

それが今回は
いかにもっていう潮目にはコッパグレ
沖の潮目にはデンボ

例年のこの時期の釣り方では
ないですもんねー

ほんと難しいです

昼がこんななら
夜釣りに勝負をかけるところでしたが
夜釣りが完敗でしたから

2日目午前上がりの予定を
夕方まで延長してもらって
久しぶりに真面目にグレ釣りやりました

奥が深い

生涯勉強です

魚のエサと
人間のエサがあったら
もう一晩やるとよかったですがねー

神島は底瀬や棚が点在して
この時期の夜釣りに適しています

いつかもう一度
この時期の夜釣りで
挑戦してみたいですね



今回使用の配合エサ
オキアミ生と海水に十分に浸したボイルも混ぜました


必ず持参するのはこの配合
いろいろ調整できてよいです


30弱のグレはですねー
三枚に下ろして干し物にします

手間は手間ですけどもね
これが旨いんですよ

干した状態で冷凍しておけば
かなりの保存もききます


わたしの弁当のおかずの定番です

それとですね
焼いて身をほぐして
お茶漬けにしてごらんなさい

これがけっこういけますねー



わたしが家にいるときは
中へ入れてもらえるココ

2日間、外で寒い思いをしていたみたい


隠岐のグレ釣りは
尾長はもちろん
口太狙いでも
おすすめは
「がま磯マスターモデル業長M」
これのもんですねー

何本も持てれば最高ですけども

これぞ1本というときは
これがいいですねー

2シーズ目になりますけども
もう、惚れ惚れしますもんねー

「まだ」というお方はぜひ!

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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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