島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


 釣りに関する質問やご意見はこちらへどうぞ! "gtmuki@yahoo.co.jp" 今までのブログは、こちらの過去ログをご覧下さい。

G1なひとりごと - 2017年4月17日のエントリー

釣りだけではなく日々の出来事なども綴っていきます


    2017-04-17 | G1なひとりごと

ブログ再開にあたって(お願い)


みなさま
長い間ブログを閉鎖しておりまして
ご迷惑をおかけしました

本日から再開いたしますので
よろしくお願いします

再開にあたりまして
いくつか皆様にお願いがあります

このブログはG1個人としての
趣味である釣りを通しての
皆様とのコミュニケーションの場として
情報提供をさせていただいたり

時には
G1が日々感じていることや

子どもたちの活動を通して
親バカな話題を
徒然るままに書き込んだり

個人が管理するものですから
G1の記録簿というか
日記みたいな意味もあって

時には
皆様を不快な気持ちに
させてしまうこともあるかもしれません

皆様からのコメントは
可能な限りフリーでオープンな形で
管理させていただいております

そして
G1が対応できる限りは
責任を持って回答や説明を
させていただきたいと思います

しかし
中には
このブログの趣旨にそぐわないものや
G1が対応しきれない内容のもの
誹謗中傷に当たる悪質なコメントが入ることがあります


このブログを好意を持って愛読してくださる方や
応援してくださる方々が
不快に思われると
管理者であるG1が判断した場合は

予告なく削除させていただく場合があります
どうかご理解ください

このブログがこうやって長らく続けられるのも
性善説に立って
訪問してくださる方々が
ネットマナーやモラルを持って
応援して下さるおかげだと
いつも感謝しております

本当にありがたいことです

G1もまだまだ至らぬ点が多いですし
なんだかんだいって
野心の塊のような人間です
短気で口も悪いですしねー

時には人の悪口や陰口も
ついつい言ってしまったりもします

もしも誤って
このブログに迷って訪問され
ご自分の価値観や考え方にそぐわないとか
不快に思われた場合は

どうかお静かに
速やかに
ご退室いただきますように
お願いします

それでは
みなさま
今後ともよろしくお願いします

5207 count

コメント(1件) (このエントリーでは現在コメントは受け付けていません。)


有料講座はどうなったんですか?

by フグ ( 2017-04-17 23:22:37 )


トラックバック(0件) (このエントリーはトラックバックは受け付けていません。)

トラックバックはありません。




ブログトップ

カテゴリ選択

エントリーカレンダー

<<  2017年4月  >>
26 27 28 29 30 31 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 1 2 3 4 5 6

最近のエントリー

最近のエントリーはありません。

最近のコメント

最近のコメントはありません。

最近のトラックバック

最近のトラックバックはありません。

エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

会員ページ


rss

携帯サイトアクセス用QRコード

QRコード

tmblog