島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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釣り紀行・・・釣行紀 - 2010年10月のエントリー

釣り大会の参加や開催、プライベート釣行の様子を紹介します
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    2010-10-24 | 釣り紀行・・・釣行紀

G杯グレ五島会場予選


24日、日曜日

G杯グレ五島会場予選に参加しました

時化が気になるところでしたが

本部からは特に連絡もなく

予定通り開催されるだろうと

土曜日の昼ゴロ出発しました

 

出発港は長崎県平戸市

男女群島船が就航しているあじか磯釣センターの基地があるところだ

 

今回はG1メンバーのヒロちゃんと2人で・・・

先週の徳山を体調不良でキャンセルしたヒロちゃんは

今回は気合が入っている・・・(この気合が不気味・・・何事もなければいいのだが・・・
                       今年のヒロちゃんは厄年・・・疫病神の異名を持つ男)

「ひさしぶりだなー」

「男女へ向かうみたいでワクワクしますねー」

 

ここまでの車での所要時間は休憩を入れて約8時間

早めに着いて少し仮眠をとった

 

予定通り午前2時に受付開始

午前3時過ぎには6隻の渡船に乗船して五島に向かった

私は「しゅんぷう」の17番

 

五島ともなると渡船も立派

男女群島でおなじみのあじかのヘラクレスも就航している

やっぱり規模が違うねー

五島会場では

タックルチェックもエサのチェックもなしで

乗船は早くてスムース

本来はみんながルールを守って

このスタイルが本当だよねー

 

同船の選手たちも荷物の積み下ろしに協力的で

気持ちがよかった

 

渡船の所要時間は約2時間

私は九州の方と2人で写真下のポイントへ渡礁

 

上五島と下五島のほぼ中心付近の島らしい(中五島?)

私にはどの辺にいるのかまったくわからない

 

足場の悪い磯だったが

中央左ほどの斜めに切り立った下付近で釣り座を構えた

 

まだ暗い6時前に渡礁して

釣り開始は6時30分から

 

この日の五島一帯は大雨、大風

風裏ではあるが吹き戻しの風もかなりきつい

「ひょっとしたら途中で撤収かも・・・」という思いもこのときよぎったほど

 

まずは釣座の決定だ

前方右に灯台のある島が見える(一級磯らしい)

この島にも同船の選手が何人か渡礁している

 

この島との水道を潮が通り抜けているので

どうしてもこの水道よりに釣り座をとって良型を稼ぎたいところだ

 

「最初はグー、ジャンケンポン」

あちゃー・・・負けてしまって私は奥の釣座から

交代は2時間後の8時30分と決めた

 

(この水道を釣りたかったのだが・・・撤収後の様子)

6時30分、釣り始めるとすぐにアタリが

30センチオーバーの尾長グレが食ってきた

「幸先いいぞ」

 

その後も強風と雨に苦戦しながらも

ポツリ、ポツリとキープサイズをひろう

 

すると向かいの灯台の島の選手が大きく竿を曲げた

玉網に収まったのは楽々40センチオーバー

ひょっとすると50近い大物だ

(灯台のある島の回収風景・・・最高のポイントらしい)

 

「こりゃー40オーバーを捕らないと上位はむつかしいぞ」

そしてそれを見てから30センチ以下はリリース

明らかに30センチを超えるものだけをキープした(後にこれが大チョンボに・・・)

 

この日の規定は25センチ以上のグレ10尾以内の重量

このペースなら10尾は確保できるだろうとタカをくくっていた

 

そして、8時前には少し風もやんだように感じたので

「この様子なら予定通りの時間までやれるだろう」・・・

 

8時30分の磯交代をイメージして仕掛けの交換も始めていた

 

あの水道の潮を・・・あーして、こーして・・・・よしよし

などとイメージしながら良型をキープする作戦をたてていたのである

 

しかーし・・・ここで想像もしないことが起こった

いや、一度は想像していたが・・・「まさか」

 

午前8時・・・「撤収しまーす」・・・船長のマイクからの声

「えー・・・」

 

そして船に乗り込んで

まてよー・・・10尾キープできてるのか

27,8センチも結構リリースしてしまったがー

 

この時間で撤収するとなると

もしかして、もしかするぞー・・・・と帰りの船ではウトウトしながらも

このことばかりが気になった

 

やっぱり・・・

キープは10尾に2尾足りない・・・・8尾だ

尾長が多いので目方は軽い

1尾500グラム平均ぐらいか・・・

 

検量の結果は

「3900グラムです」

 

そして結果発表

「おいおいヒロちゃん・・・おれ、ポカやったわー」

 

そうです同船のトップが4位に入った4260グラム

その差360グラム

25センチ以上だったらおそらく15,6尾はキープしていたのだから

1尾300グラムだったとしても・・・×2尾=600グラムをプラスすると4500グラム

私がしゅんぷうのトップだったことになる
(上位5位までが全国大会切符を取得しました)

 

「わー・・・やっちまったよー」

 

このショックは大きい

「けー・・・ヒロちゃんと行くとやっぱりろくなことがないわー」

などと疫病神コンビの再現に

帰りの車ではぼやきまくり

 

ヒロちゃんは

「さー来週の武者をがんばるぞー」

・・・などと気持ちを入れ替えている

 

往復約16時間の車移動

往復約5時間の船移動

そしてわずか1時間30分の五島の釣り・・・と・・・この大チョンボ

 

私がすべて悪いのです・・・大反省

 

「今回は(全国へ)いくなってことだわねー」・・・と帰宅後の家内のとどめの一言

 

このことの価値の重大さが

結婚して20年経ってもわからないからこそ

いまだに一緒に暮らしているのかもしれませんねー

 

この落ち・・・なんのこっちゃー 


【タックル】

ロッド:がま磯マスターモデル尾長M-53
リール:ダイワ セルテート 3000
ライン:東レ、銀鱗トーナメンターEX1.75号
ハリス:東レ、トヨフロンスーパーL・EX1.7号
ハリ:がまかつ A1TKO、6号〜7号 オキアミグレ 7号〜8号
ウキ:竹下ウキ14センチ、0 12センチ3G

【エサ】

コマセ

オキアミ生3キロ
地アミ4キロ
マルキュー:グレパワースペシャル遠投TR+グレパワーV9スペシャル 半袋
以上を2セット(ほとんど余って、また、島根までもって帰りました)

サシエ

マルキュー:くわせオキアミスーパーハード
       くわせオキアミV9
       シャキ生
       プレミアムボイル
       自家製むき身

 
8771 count

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変な言い訳ばっかりやめろ負けは負け

by 匿名 ( 2010-10-29 21:21:35 )


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エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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