島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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釣り紀行・・・釣行紀 - 2015年2月のエントリー

釣り大会の参加や開催、プライベート釣行の様子を紹介します
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    2015-02-13 | 釣り紀行・・・釣行紀

男女遠征2015・・・イナマスのタンポなど


2月中旬から3月は
何かとバタバタするスケジュールなので

今年は例年とは違うパターンでの遠征ツアー

その最後を締めっくくるのは
やっぱり「男女」でしょう

・・・ということでー

6日、7日、8日の日程で行ってきました





渡船は「あじか」さんの「ヘリウス」
最近はあじかさんでいくことが多くなりました

その理由として
4船体制で日程の調整がつきやすいことが
一番でしょうか




以前のように
シーズンに何回も行かれなくなったこと
(年に1回、ぎりぎり2回ですかねー・・・近年は)

行くからにはある程度天候がよい
好条件で行きたいですから
仕事などの調整を付けながら
天気の状況で
予定をスライドしたりもしやすいんです

そういった体制も
規模も
施設の設備も
サービス面も
良いと思います

さすがですね



さて、今回のメンバーも
常連がそろいました
ヨシ先輩、石ちゃん

この二人はいつものメンバーで
男女の経験も豊富
60オーバーの実績もあり
最強コンビ

さー、今回はどの磯を狙っているかな

わたしの今回の相棒はG1副代表のソッチ
男女経験は3回目かな?
ぜひ今回は60オーバーをと意気込んでいます

わたしも何とかあの感動を
メンバー全員に味わってほしいと
いつも願っています

今回狙いの磯があるんですが
天気、波具合でどうかなー

そんな期待を膨らませて
5日の深夜に島根を出発
6日早朝には長崎県平戸の渡船基地に到着

24時間いつでも出入りできる仮眠室は
遠方から来る私たちにはありがたいですねー

大浴場も完備です

ここでしばらく仮眠をとって
昼前にごそごそ準備に入ります

そのころになると
大勢の釣り人が各地から集まっています

さー積込です
磯で約40時間滞在するわけですから
装備も男女級




大型クーラーは別にしても
ロッドケース
タックルバッグ
食料などのバッグ
マット、寝袋、着替えなどのバッグ
それにエサバッカン
だいたいこのような装備になりましょうか

今回のエサの量は
オキアミ生3キロ×2
地アミ4キロ×1
パン粉2キロ×1
以上を砂袋に入れて4セット
これが一人分の量です

エサは砂袋ごと磯に上げる方が便利ですね
その砂袋はそのままゴミ袋として使います

天気予報は
前半よくて
後半崩れる予報

ソッチー
初日の夜が勝負だけん
がっしょで釣れよー
オールだで〜
(最近の子どもたちは徹夜のことをこう呼んでいるそうです)

「そうなの?」

2日目は天気次第で
いいところに上がれないかもしれないから
初日にがんばらんとー

「了解」

石ちゃんたちは
「合点承知」
目をギラギラさせています


行きは凪もよく
快適な船旅

仮眠もできてスタンバイOK

エンジン音がスローになって
憧れの男女へ到着です



私は今回
希望している磯があって
ポーターにお願いしておいたんです

たくさん放り出される荷物の中から
自分の荷物を素早く探し出し
すぐに備えておくとよいでしょう

おい、ソッチは・・・・

はやはやー
いくでー

何とか荷物もまとまって
いよいよスタンバイ

風がかなり落ちているので
西磯に行けると思っていましたが
まだうねりがあって難しそう


男島の真浦、中村瀬周辺
中ノ島の渡辺瀬
ハナグリの古賀瀬

近づいたぞー
「ヤスナガは無理ばってん・・・」
「イナマスはいけるとばい」

ラッキー

一度は上がってみたいと思っていた
私の中での憧れポイントの一つ




「イナマスのタンポ」




上陸成功




なかなか希望通りの磯に上がれることは
少ないですからねー

南船長、ポーターさん
ありがとねー・・・感謝



ソッチは???
「兄貴がそこまで喜んでるんだからいいとこなんでしょう・・・」
みたいなー





時間は16時すぎ

通常なら夕マズメに向けて
口太の良型、あわよくば尾長も・・・
ってとこですけども


私はゆっくりと
まずは夜釣りの仕掛けの準備に取り掛かります

大物に備えて
入念にチャックして
丁寧にこしらえます

ソッチはというと




すぐに昼用の仕掛けをセットして
40兌紊慮太を釣りまくっています



おい、ソッチ
クーラーに入らんようになるでー

「え?マジ?」
「なんで?」
「釣ったらいけんの?」



いやいや
そんなわけじゃないけど


まー
この嬉しそうな顔



50のおっさんが
こんなに無邪気になれる
釣りはいいですねー

そして日本一の男女

そして狙い通りのポイント


わたしも
一応、昼釣り仕掛けで・・・



といっても5号ハリス

ソッチのコマセの行方を想定して
少し外し気味に遠投してみます

するとすぐに竿引きのアタリ



ギュンギュン締め込んでくれたのは
40オーバーの尾長グレ





やっぱりね





これなら夜も期待が持てますねー




わたしは口太グレはリリース

うっすらと夕暮れが近づいてきます
わたしは早いうちから夜釣り用の仕掛けに切替えます

道糸8号
ハリス10号(チモト補強なし)

ソッチはグレの入れポンに夢中で
夜釣り用の仕掛けを作っていません

まーそれもしょうがないわなー


しかし、早いうちは
この仕掛けにも口太が食いついてきます
それも小ぶり

すっかり暗くなったゴールデンタイムには
厄介な「アカマツカサ」

こいつはやれませんだー
いちいちハリスをかじって
針を結びなおさないといけません

これがロスなんですよー

おいおい、どうしたんだーい・・・尾長ちゃん

重ためのガン玉設定で
なじむとゆっくり沈んでいく設定

足元のタナを2ヒロから
底近くまで全層を探るイメージです

底付近まで沈んだところで
コツコツコツ・・・ギュギューン

一気にラインをひったくりました
これは本命尾長か

それも良型だぞー

タモにおさめて引き上げると

おいおい、お尻にアディダス・・・3本ラインならぬ3点星



ほんと尾長とよう似た引きしますわー

それも2連チャンで

今度は「ハリセンボン」




こんなはずでは・・・・



すると、遅れて夜釣り突入していたソッチにアタリがー

上がってきたのは40クラスですが尾長が・・・

おおー寄ってきたかなー


それからです
朝まで尾長と口太の50弱が釣れ続きます



ソッチに52僂糧長がきますが

わたしの尾長はぜーんぶ40センチ台
小型が多いですねー





口太の方がデカかったりして

途中、驚かせたのは
メダイですねー
ジャスト80僉幅がありかなりの重量でした
そしてヒラマサも・・・




まーのぼせこんで釣りましたー

二人ともほとんど休憩もせずにですよー


食事も結局、煮炊きするようなものは
何も食べずに


菓子パンと飲み物程度でねー

翌朝8時に見回りです
大型クーラー2個がすでに満タン
もう入らんよー・・・状態

そして、時化てくるということで
憧れポイント「イナマスのタンポ」を後にしました


次は「古賀横」
ここも始めて上がりましたが
中の瀬戸近くのポイントだけに
実績は十分と聞いています



ここではじめてコンロを出して
カップ麺やもちを平らげて落ち着きます





さすがに睡魔が来て少し仮眠



しかしすぐに、ここでもソッチはがんばって竿を出します



(これはサンノジでした)







(今度は良型口太をゲット)




わたしも偵察の意味もあって
気になる水道筋の本流に合流する地点まで
超遠投して流してみます

ほーらやっぱりね



ああいうところに良型がいるんです
コマセが行っているかどうかわからない
遥か彼方ですけどもねー
いるんですねー





しかし、ここは水道よりに底瀬が何重にも広がっていて
遠投してのヒットは大型は難しいですねー

案の定、道糸ズタズタで
結局ハリスが瀬切れでバラシ






また次も・・・

近くでは良型口太がボコボコやりますから
これを数尾釣ってみてはリリース





なんと贅沢な釣りですねー


夜釣りのため
周辺を偵察して
瀬の位置や
だいたいの水深を頭に入れます

まだこの時は
ここで夜釣りができるものだと思っていたんですよー
やや東向きですからねー

それが・・・
何が何が
3日目未明には大風、雨も降るなど
大シケの天気に

「大風に風裏なし」とはよく言ったもので
どこにいても突風が吹き込んでいる状態に
「古賀横」などとんでもないことになっていましたよー


さて、そんなで16時に瀬替わりで行ったのは
ハナグリの貯金箱のちょっと奥

ここなら大丈夫だということで着けてもらいましたが・・・

やー足場が非常に悪い
平らなところがほとんどなく
滑りやすい





荷物は
ハーケンを打って
PPロープですべて落下防止





バッカンも上からロープで垂らして対応

足場は何とかドンゴロスをしいて確保





横になることもできずに
結局2日目の夜もオール

ここではデカバンの雰囲気がアリアリでしたがねー
ソッチがらしきアタリが1回あっただけで

釣果はやっぱり40センチ台





数も単発で
2人で10尾も釣りましたでしょうか

明け方に連続ヒットに持ち込みましたが
すべて針外れでバラシてしまい
数が伸びませんでした


気になっていた石ちゃんたち
「沖の赤瀬」
(石ちゃん3回連続、ヨシ先輩2回連続?)
特に石ちゃんは前回、前々回と
このポイントで60オーバーを仕留めています

そして今回も
メンバー4人の最高57センチを釣り上げました

2日目は「二重鼻の奥」

二人にも2回づつ
らしきバラシがあったそうです

わたしは昨年に続いて
今年も60オーバーには出会えませんでした
らしきアタリもなし


(3日目は午前8時納竿)





数には大満足の釣行でしたが
やはり一番の目的は大物狙いですからねー
アタリすらないということは
何かやり方が悪いのか
運気が下降気味なのか
まだまだ勉強です

(帰港してもキビキビ動く石ちゃん・・・さすが)


収穫としては
夜釣りで全層を探るイメージは
少しつかめてきたように思います

この釣りに適した竹下ウキを
師匠にお願いして
作ってもらおうと考えています

(事務所でくつろいで帰りました)

(ここで食べるゆで卵がうまいだー)




今回の釣果のほとんどは
職場のみなさんに
美味しく食べていただきました




この数ですけども
おやじに手伝ってもらって
すべてウロコをとり
はらわたを抜いて洗い
きれいにして
1尾1尾新聞紙にくるんで
手提げのビニール袋に入れて手渡します

これも私のこだわりの一つ

せっかくの釣果を
厄介物扱いされても困ります

みなさんに美味しく食べていただくためにも
ひと手間かけることですね

お休みをいただいたことや
日頃の感謝も込めて・・・


【夜釣りタックル】

竿:がま磯 我武者 3号
リール:リョービ フィッシングサファリ 5000
道糸:東レ 銀鱗 シグマSP 8号 200m
ハリス:東レ トヨフロン L-SE 8−10号2ヒロ
ウキ:竹下ウキ 14センチ 6B
ハリ:がまかつ 夜釣り王 6−8号
その他: ガン玉 3B×2個 
     ラインはスイベル(ダブルクレーン12号)で結束

【昼釣りタックル】

竿:がま磯 アテンダー 2 1.75号
リール:リョービ メタロイヤルVS 3000ZM
道糸:東レ 銀鱗 SS NEO 4号 150m
ハリス:東レ トヨフロン XXガイア 5号
ハリ:がまかつ 口元尾長 8号
ウキ:竹下ウキ14センチ 0
        ラインは直結

【コマセ】

オキアミ生6キロ
地アミ4キロ 
パン粉1キロ
以上を×4セット(あじかに予約)

プラス マルキューグレパワーV9×3

【サシエサ】

マルキュー くわせオキアミスーパーハード BIG L
       オキアミ生

 


































































8750 count

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はじめまして、山と申します。
男女には1回のみの釣行の経験があります。
夜釣りの全誘導が好きでいろいろ試行錯誤しています。

ひとつ質問をしてよろしいでしょうか?
夜釣りで全誘導で狙う場合、行け行けで沈めていくのか、ある程度の棚を決めて止めたりして狙うのでしょうか?
私は止めたりせず付け餌と撒きえがあっていると思って沈め続けます(おおよそ竿2本くらいまで)。

by やま ( 2015-03-01 21:18:19 )


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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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