島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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釣り紀行・・・釣行紀 - 2016年8月のエントリー

釣り大会の参加や開催、プライベート釣行の様子を紹介します


    2016-08-01 | 釣り紀行・・・釣行紀

今年の夏ヒラマサは良型ぞろい!


連日暑い日が続いていますが
わたしは元気にしております

なかなか釣行記がアップできずにおりまして
失礼しました

その前にちょっと一言

出雲高校
春夏通じての
甲子園初出場
ほんとに、ほんとにおめでとうございます

準決勝では
母校の大社高校が惜敗して
宿敵ではありますけども

準決勝、決勝の出雲の戦いぶりは
あっぱれ!

いいチームですねー
選手の表情も素晴らしく
高校生らしい誰もが応援したくなるようなチームです

少し野球をかじったことのある
オヤジの戯言ですけども

守備、バント、走塁、カバーリングの意識
打撃と違ってスランプがないといわれる
これらの部分を徹底的にナインに浸透させ
強豪相手にこれらを絡めた戦術と
監督さんの勝負勘には
「あっぱれ」というほかありません

どうか甲子園でも
どこが相手でも
この出雲らしい戦術で
食らいついていってもらいたいと思います

心から、応援しています


7月18日は海の日
鷺浦の「大平」へ釣行してきました

かなり日数が経過してしまいましたので
釣果から

わたし一人の釣果ですが
72、71、68、63、50兮罍核椶旅膩廝桂椶任靴

夏ヒラマサシーズンも今年は早くから情報が聞かれ
しかも70儺蕕領彪燭混じるとあって
3連休は多くの釣り人が押し寄せたようです

前日にもメンバーたちが「大平」で
70儺蕕魎泙爍庫椶離劵薀泪気
40僖ーバーの尾長グレ
良型イサキなどを釣りあげ好調さをアピール

いてもたってもいられなくなった
というのが正直なところです

先端部分には交流のある
竹友会のメンバーさん2人にお譲りして

わたしたちは少しなかよりに

G1タルカゴドクロ仕掛けですが
今回は「たっちゃん仕掛け」ではなく

隠岐島後で90cm級のマダイを釣った時の仕掛け同様

まず、ハリスを8ヒロ(隠岐では10ヒロ)を
道糸に直結

ハリスの中に30僂曚匹了泪后兵作)を入れて
いわゆる「大社取り込み仕掛け」で
針から5ヒロのところでストッパーとし

残りのハリス3ヒロはフリーで遊動

このような仕掛けで通してみました

たっちゃん仕掛けは封印


小三点仕掛けと大社取り込み仕掛けの融合
ってとこでしょうか

これらのメリット、デメリット
どこがどう違うのか
どっちがよく釣れるのか

これはですねー
奥が深いですよー

特に
「たっちゃん仕掛け」と「三点釣り(小三点)」
これに「固定」か「遊動(フリー)」をからめて
どこがどう違うのか
それぞれのメリット、デメリット
その釣りイメージ

もともと駆け出し中の約30数年前
タルカゴの釣りは「固定三点仕掛け」から入って
これまでいろいろやってきて
「たっちゃん仕掛け」との出会いから
ドクロの開発まであったわけですけども

これでも行く着くところはなく
また最近原点に戻って
いろいろ試しているのです

この辺はですねー
G1フィッシング講座とか

今度近いところでは
9月21日(水)に
山陰中央新報 出雲文化センター主催の
「竹下流釣り講座」に
わたしもお呼びいただいているので
竹下名人に質問形式で
テーマに取り上げられるといいですねー
名人にも相談してみます

さて、この日は
前日にメンバーたちがしっかりコマセをしてくれたおかげ?
・・・でか
エサ取りがものすごい勢いで
サシ餌めがけて突っ込んできます

そのスピードは約3秒
ほとんど着水と同時に取られてしまう感覚です

ところが数十メートルしか離れていないのに
先端部分からコイドリ筋の潮に乗せると
サシ餌が持つんですねー





そうしていると
朝マヅメに竹友会の梅ちゃんがヒットー






これは良型70cm級をいきなりゲットです



一番先端にいた梅ちゃんは
この日、3本のヒラマサに
良型イサキなどを釣り上げました








わたしはというと
前日に娘の野球の観戦で
京都からとんぼ返りした疲れもあって

朝からだれ気味
内側はエサ取りの猛攻にもあって
得意の手返しリズムも思うようにいきません

気持ちと体が伴っていかないというかですねー


これでは一日もたないと判断して
サビキを取り出して
小アジを現地調達

こういうことになるだろうと
最初っからアジを活かす道具も
用意していたのですよ

そして
釣った小アジを
そのままの仕掛けにセットして
竿先付近の近距離に泳がせます

リールのドラッグを緩めて
竿受けにセットしてアタリを待ちます
そうです
置き竿釣法です

本当はあまり褒められた釣りではないのですが
まー、楽しみ方はいろいろあるということで
ご容赦ください

そりゃーエサ持ちはオキアミの比ではありません
活きたアジですからねー

エサ取りのほとんどは
ウリボー、スズメダイ、小アジ、小グレなどですから
こいつらに取られる心配はありません

するとドクロの反応から
餌のアジが小刻みに逃げ回る様子がうかがえます

何かに追われて逃げ回っているのです
するとドクロが少し押さえ込まれたかと思ったら
今度は竿先がやや曲がります

おおー来とる、来とるよー

すると次の瞬間
食ったー

竿先が大きく曲がり
リールのドラッグがジジージーと鳴って
ラインを引きずり出します

おもむろに駆け寄って
竿を手に取り
スプールに手を当てて
ガシッと合わせを入れます





ググーンと一気に竿が胴まで曲がって
猛スピードで潜り込もうとします

押さえた手をスプールから話すと
緩めておいたドラッグが効いて
ラインを送り出します




途中でスプールに手を当てて
ラインの出を制御します

こっちを向いたら
今度はこっちが先手を取る番です

ドラッグを適度に締め込んで
リールを巻に入ります

大きく締め込めば
限界でラインが逆転する程度に締めるのが
キモです



慎重に距離を詰めていき
自分で玉網を差し出します


おおーいいサイズー



すぐに計測してみると
70超えとるでー


今シーズン初の
夏ヒラマサは70cmオーバーで
幸先の良いスタートとなりました





様子を見て
オキアミをサシ餌に
いわゆる普通のタルカゴの釣りも試してみますが
午前中はとにかくエサ取りにやられる





アジ餌で辛抱して待っていると
単発ですがガッツーンとね


わたしの体力的にも
この日はこのパターンでしたかねー

午後は少しワンドからコイドリ方向へ
潮の流れが早くなり

場所も先端よりに移動させてもらって








15時くらいからは
エサ取りの動きも緩慢になり
オキアミ餌で1本追加






わたしは結局
小アジ餌で6本、オキアミ餌で1本の釣果でした




いろいろ試していた今回の仕掛けですけども
オキアミ餌にした通常の釣りも
小アジ餌の泳がせ釣りにも
なんの変更もなく
両方に対応してくれました




それともう一つ

まだ、シーズン本番ではないせいですかねー

いまいちスイッチが入らないんですよ
というのはヒラマサの食い気スイッチがですねー

そこにいるのに
オキアミも活き餌も反応が薄くてー

いろいろな条件があるものです



そこでですね
活き餌の時にもですね
ウキの近くにコマセをコンスタントに打ってやるんです

するとエサ取りがワーッと集まってきて
バシャバシャとやりますでしょー

そうするとですねー
そのエサ取りの動きに反応して
食い気スイッチがいきなり入って
ポンって感じで食いつくんですよ

ほらね・・・みたいな




ラインにね
メンバーたちの釣果が
画像でどんどんアップされてくるでしょー

そうすると
もーいてもたってもいられなくなりますよねー
どんなに身体が疲れていようとも
気力がなえていようとも

ポンとスイッチが入って
気力がみなぎり
身体にパワーが宿ってくるのです

そんな感じですかねー

今日はたまたま活き餌の反応が良かったのですが
これから本格化すれば
オキアミ餌がよくなってくると思われます

これも場所や
その日の潮等の条件によっても
反応が違いますから

いろいろ試してやってみるのもよいでしょう

こういう釣りも
プライベートではですねー
結構面白いですよ

7月23日にはメンバーが「コイドリ」を
予約してくれてくれたので
同行させてもらいました

鷺浦エリアでは
海中公園内で釣り禁止区域でしたが
昨年から解禁していたんです

念願かなって
はじめての釣行となりました

コイドリではエサ取りが少なく
サシエサが付いて戻ってくることもしばしばで
この日はオキアミ餌が良かったように思います

小アジの現地調達にも
魚影が薄くて難儀しました

70僂鮹兵茲蠅靴討れた
ヤママサ君がゲットして良かったですねー








一人取り残されていたわたしも
アジ餌にこだわって
大平向きで豆ヒラを1本釣って
何とか全員安打としたところです






やれやれ

後半はイサキのアタリが多かったです



【タックル】
ロッド:がま磯 我夢者 3号
リール:ダイワ ソルティガ 5000
ライン:東レ 銀輪 シグマスペシャル 6号
ハリス:東レ トヨフロン L−SE 7号
ハリ:がまかつ TKO 11号
タルカゴ:G1タルカゴ ドクロ 中
ウキ下5ヒロからの遊動フリー(大社取り込み仕掛け)
  〜最長8ヒロまで

オキアミボイル 12キロ
地アミ 4キロ
パン粉 2キロ

活きアジは現地調達






9445 count

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山Pと申します。

鷺浦の釣り経験はありません。
普段は大分でクロ釣り、カゴイサキをしています。

鷺浦はカゴ釣りがメインでしょうか。
フカセは不利でしょうか。

樽カゴ以外でも釣れるのでしょうか?

by 山P ( 2016-08-22 21:44:27 )

練馬の釣り好きさんへ
そうだったんですかー
山高出身でしたかー
そりゃー何とかして応援に行かなくちゃいけませんねー

相手は強豪ですが
どこがあいてだろうと
あの出雲らしい走塁をわたしは期待しているんですよ

どこまでくらいつくか楽しみですね
チャンスは十分あると思っています

by G1 ( 2016-08-05 19:55:35 )

私は出雲高校時代、応援団でトロンボーン担当でした。高校3年の時に準決勝?(もう36年も前の話で記憶が定かでありません)まで進出し狂喜乱舞した記憶があります。当時の野球部の主将は現在出雲市の救急隊員(隊長?)として大活躍しています。現在は東京にいるため、決勝戦は地元にいる当時の応援団の仲間達が1回毎に電話で連絡してくれました。薄い希望が徐々に濃くなっていき、最後は携帯を持つ手が震えるほど興奮しました。こんな感動はわれわれが生きている間にはもう味わえないのでは無いかと思います。甲子園に応援に行くためにスケジュール表とにらめっこする毎日です。

by 練馬の釣り好き ( 2016-08-03 16:47:42 )

こんばんは。いつも更新を楽しみにしながら拝見させていただいております。この度の愛娘さんの日本代表への選出おめでとうございます。ご健闘お祈りします。


質問です。以前から気になっていましたが…ヒラマサ狙いの釣行で持って行くボイルの量についてです。今回は12キロとのことですが、小島さんの頭の中でのイメージでは3キロ(1枚)を何時間で消費する計算でしょうか?また、ヒラマサ狙いの仕掛けはタルカゴがメインかと思いますが、フカセで狙う場合も同じ量でしょうか?やっぱりヒラマサ釣りはフカセよりタルカゴが有利でしょうか?

by 豆ヒラ太郎 ( 2016-08-02 21:33:16 )


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プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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