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釣り紀行・・・釣行紀 - 2010年2月2日のエントリー

釣り大会の参加や開催、プライベート釣行の様子を紹介します


    2010-02-02 | 釣り紀行・・・釣行紀

隠岐松島のホトケ・・・記録更新


先週末は中三の息子と隠岐島前へ向かった

いつもの浜吉丸に乗船

お客さんは20人ほどだった
(日曜日の日帰りはかなりのお客さんだった)

 

海域はまだまだうねりが高い

振るスロットルでは航行できないほどのうねりだ

私は船に弱かったがそれでも最近は多少強くなった

息子はぜんぜん大丈夫の様子

それよりも眠たい・・・どこでもすぐ寝られるところは私譲りか

 

希望通りなんとか松島のホトケへ渡礁

今年は好調なので期待が持てる

 

西よりの風がやや強く、うねりも高い

時折、荷物を置いているところまで上がってくる

後ろから波しぶきをかぶりながらの釣りとなった

 

「あんまり沖よりも足元狙いだでー」

ウキ下を4ヒロほどにセットして釣り始めた

 

するとすぐにアタリ

上がってきたのはベラ

そしてまたベラ

次には海タナゴ

とにかく魚の活性はあるようだが

本命のグレは釣れない

 

タナを深くしたり、浅くしたりいろいろやってみるがグレの気配なし

「おかしいなー」

 

とにかくうねりが高い

大きく海面が上げ下げして

サラシですぐに仕掛けが沖に払い出される

沖はとにかく海タナゴ

二日で海タナゴ・・・30尾以上は釣っただろうか

これだけ一箇所で釣れたのも珍しい

これが意外と美味しいいのだ

初日の魚はキープした

 

そして、ガン玉Bを3段打ちして

うねりが落ち着いたところを見計らって磯際へサシエサを送り込むと

待望のグレが上がってきた・・・40センチジャスト


 


その後は、うまく磯際に入れば30cm級がポツリポツリ

40センチ級はジャストをもう一尾追加しただけで

期待の大型は不発だった

グレは放流サイズも多かった

大きなうねりとサラシの流れで

上っ面がすべってうまく仕掛けが送り込めない

息子にはとにかく重たい仕掛けで足元へ止めるようにアドバイスするが

なかなか難しい

 

そして17時迎えの船が来て初日のグレ釣りは終了

 

宿に帰ってレトルトの夕食を済ます

餅やカレー、カップめんと腹ごなしは完了

「さーイカ釣り行くでー」

「ぼくはもーダウン・・・寝かせてー」

「けー弱くそだのー」

「まー、明日もあるけんこらえてやるかー」

 

そして、同行のヒロちゃんと前回好調だった防波堤でのイカ釣り

前回は私たちだけだったが

地元の人たちが何人も竿を出していた

 

状況は夕方からやっていい人で5,6ハイ

「たいしたことないなー」

そして、これが大不発

まったくアタリがありません

だれも釣りません

「ヒロちゃんかえらこい」

1時間ほどで撤収

 

どうやら月夜はイカはよくないらしい

明日に備えて早目の就寝

 

 

 

二日目は前日のうねりもおさまってよさそうだ

東国賀方面が気になったが

息子になんとか釣らせてやりたい

なれない足場よりも

昨日上がったホトケへ再び・・・・

 

ヒロちゃんは済ノ鼻の一本松へ
(40センチ級3尾の釣果だった・・・最高は45センチ以上はあった)

 

昨日のうねりがウソのようだ

「今日は釣るぞー」

 

しかし、またまたベラ、海タナゴ、ウマズラ、スズメダイ、フグ

ココはエサ取りが多い

 

昨日もそうだったが

潮が本命ではない

突っ込んで西方向へ流れる

 

ホトケの本命潮は東方向・・・島後へ流れるときがいいのだ

そして、一瞬だったがこの本命潮が行きだした

「おおーこれこれ」

 

するとキター

今までにないアタリ

竿をオーバーハングした磯際へ向けて大きく絞り込んだ

ほとんどラインを送り出すことなく耐える耐える

ハリス1.7号は強い

観念したグレは44センチあった 

この潮が続けばまだまだ大型がくるかも・・・

期待できる

「大知ー・・・来るでー」
 

すると息子にもキター

「もっと立てろー」

「竿を腰にあてらんとのされるでー」

その後竿が絞り込まれたまま動きが止まった

「あらー入られたかやー・・・糸をゆるめてみろー」

しかし、再び竿を絞り込むことはなかった

 

「どこーかしてみー」

「こらもう魚がおらんわー」

どうやら瀬に付いて針が外れたらしい

「惜しかったのー・・・・・これもでかかったでー」

 

そして、その後30センチをやっとで釣り上げた

「ようやくグレ釣ったなー」

時合いは一瞬だった

本命潮は長く続かない

 

またまた、突っ込むような流れに

するとまたベラ、海タナゴ

たまに釣れても放流サイズばかりだ
(二日目は穏やかで釣りやすかったが・・・・)

 

午後に入って一瞬魚の活性が上がったときがあったが

釣れるのは「小長グレ」(尾長の放流サイズ)ばかり

「へー、尾長がおるかやー」

棚を変えて大型を狙うが

深く入れすぎるとアタリもないままサシエサがない

 

すると相変わらず磯際でベラを入れポンさせていた大知が大声を出した

「おとうさん・・・きたー」
 

大知の方を見ると竿が完全に海中に突き刺さっている

今度は前回のバラシを活かして竿尻を腹に当てて耐えた

ラインも2.5号をセット

のされて限界がきたらラインが出るようにリールのドラッグを調節してあった

「がんばれ、がんばれ」

それでもドラッグが逆転している

「よし、そこで巻け巻け」

 

さすがのグレも観念して浮いてきたー

玉網を持って大知のところへ移動

「おおーでかい・・・自己記録更新だでー」

 

「やったー」

「わーでかいわー」
 

このグレは45センチあった

今回の最長寸

「お父さん負けたわー」

 

大知にとっては記念すべき釣行となった

 

 

 

 

【大知の仕掛け】

ロッド:がま磯スーパーインテッサ1.5号-50
リール:ダイワ2500
道糸:東レ・銀鱗SSサスペンド3.0号
ハリス:東レ・トヨフロン・スーパーL・EX2.5
ウキ:竹下ウキ・14センチ・4B
ハリ:がまかつ・A1ボイル口太6号
ウキ下:4ヒロ
ガン玉:2B、B、G5

 

【エサ】(1日分)
オキアミ生3キロ×4
地アミ4キロ×1
マルキュー・グレパン×1、グレパワーV9SP×1

くわせオキアミスーパーハードL×1
くわせオキアミV9L×1

 

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エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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