島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


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NEW・G1フィッシング - 2023年7月のエントリー

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    2023-07-25 | NEW・G1フィッシング

Jr.初のオモリグ挑戦は・・・


連日の猛暑ですねー

みなさんは釣果はいかがでしょうかー

わたしは例年ですと
昼は鮎釣り
夜はイカ釣り
のシーズンですが

今年は行けていませんです

鮎はやっと2回目に行けて
これも午前の半日だけでしたが
小振りながら55尾の釣果がありました

イカはですねー
凪の日には日程が合わなかったり
シケが続いたりで

7月17日ようやく今シーズン初の出陣となりました


専属船長のポイントは大社沖まわり

今回はJr.が人生初釣行

なかなか難しい釣りだけんのー
心してやれよー

なーんて言っておりましたけども

なんがなんが
ルアーやる人って誘い方がいいのかなー

コンスタントに釣っていきます


そいで全体に小型が多い中にあって
まずまずサイズを連発

「こらーおもしろいわ」


Jr.もすっかりこの釣りにはまったようです


いやあー
このオモリグでのイカ釣りですねー
確かにおもしろいですわー

やり方やエギのローテーションで
かなり釣果に差が出ますしねー

やればやるほど奥が深いです

この日は最初のポイントがイマイチで
22時頃から場所移動してからコンスタントにアタリが出て
Jr.41ハイ
わたし31ハイ

数も型も完敗でした

その後3回誘ってもらって出撃しましたよー
船長50~70ハイくらい

わたし40~60ハイ

だいたいいつもこのくらい差をつけられています


ウナギ釣りにも出てみましたですよー
1人ではなかなか行かなくなったんですが
Jr.がいるとエサのエビとりをしてくれますから

これを直ぐにエサにして
まずまずサイズが3本とれましたよー


ちょうど良い時期なんで
直ぐにさばいていただきましたが
最高でしたねー

意外と皮が柔らかくてほどよい脂ののり

もう1回釣りに行かんといけんわー

イカもウナギも
そして鮎も
最高にうまいですねー

ウナギ釣りのエサにする宍道湖のエビですけどもね
これを「モロゲエビ」って言うんですけども
これも素揚げにして最高にうまいです

夏は夏でですねー
楽しいことが多いですねー



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エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

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