島根、鳥取を中心とした釣り情報を掲載。小島一文のG1フィッシング。


 釣りに関する質問やご意見はこちらへどうぞ! "gtmuki@yahoo.co.jp" 今までのブログは、こちらの過去ログをご覧下さい。

NEW・G1フィッシング - 2022年10月2日のエントリー

2017,10,10 リニューアル


    2022-10-02 | NEW・G1フィッシング

アントニオ猪木さん


アントニオ猪木さんがご逝去され
追悼番組に釘付けになってしまいまいました



わたしは格闘技や
そもそもがボディーコンタクトの多いスポーツは苦手意識もあって
熱狂的なプロレスファンというわけではなかったです

それでも注目された対戦は強く印象に残っています

むしろわたしの場合は
プロレスを引退されてからの活動に触れる機会が多かったと思います

特に国会だろうがどこでだろうが
大声で「元気ですかー」っていうのが
好きでした

「元気があれば、何でも出来る」
よかったですねー

元気が出ますもん

今ちょっと体調崩していますけども
この追悼番組から流れる「元気ですかー」に
元気づけられられました

そして代名詞である「闘魂」
これも好き

暴力的だって否定的な方もおられるようですが
「闘魂注入ビンタ」いいですねー

暴力とは意味がぜんぜん違います

ビンタされた人が感謝して、感激してるでしょー
これ見てなんだか涙が出ちゃうよ

昭和の体育会系ど真ん中のわたしたち世代には
たまらない人間性魅力です

「1、2、3、ダー」
このフレーズも


そしてわたしがプロレスファンじゃないから
これまで知らなかったのですが
引退時に残された言葉が紹介されました

これは素晴らしいと思います
コロナ禍の今だからなおさら
現代の今に響きます

心よりご冥福をお祈り申し上げます
2477 count

コメント(0件) (このエントリーでは現在コメントは受け付けていません。)

コメントはありません。



トラックバック(0件) トラックバックURL:

トラックバックはありません。




ブログトップ

カテゴリ選択

エントリーカレンダー

<<  2022年10月  >>
25 26 27 28 29 30 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 1 2 3 4 5

最近のエントリー

最近のエントリーはありません。

最近のコメント

最近のコメントはありません。

最近のトラックバック

最近のトラックバックはありません。

エントリー履歴

プロフィール

G1-KOJIMA
◆1963年生まれ。
◆島根県松江市宍道町在住。
◆血液型O型。
◆所属(クラブ、団体)
 G1トーナメントクラブ
GFG (島根支部
 TFT・MFG
◆メーカー所属
《フィールドテスター(モニター)》
 がまかつ
東レフィッシング
マルキュー
スワンズ
竹下ウキ工房
武工房

グレ・チヌのふかせ釣りからマダイ・ヒラマサのカゴ釣りまで磯釣りならなんでもこなす。夏はアユ釣りに夢中。
 
 【自己記録】
尾長グレ63.5センチ(男女群島 男島<昼>)
口太グレ51.5センチ(日御碕 とも島)
アユ31.4センチ(江の川 作木村)
マダイ95.0センチ(隠岐島前 西ノ島 冠島)
チヌ57.5センチ(隠岐島前西ノ島 センス)
コイ105.5センチ18キロ(宍道湖 宍道町 潜水道路)
ヒラマサ80.0センチ4.3キロ(大社町宇龍 おばしま)



【釣りの魅力とは】
「釣りは少年の心で」をモットーに西日本各地の磯や河川を釣り歩く。
少年の心とは、幼少のころ遠足の前夜に、
わくわくドキドキして眠られなかったその気持ちです。
釣りは何度行っても、何年やっていても、
この幼少のころの気持ちを忘れさせないところに魅力があります。

G1とは「グレード・ワン」の略であり、最高の等級を表します。
釣果の多少や大小よりも、そこへ行き着くまでのプロセスを大切にし、
その時、その釣人が得た結果を「最高のものであった」と
評価する価値観をいいます。
価値ある釣果(G1な釣果)を得たときのよろこびと
感動を忘れることなく、
釣りはいつも少年のように、
純粋で無垢な心で取り組みたい・・・。

 





 

 




 

会員ページ


rss

携帯サイトアクセス用QRコード

QRコード

tmblog