すきま風が吹き抜ける古民家なので、暖房効率がイマイチです。これまでは、ストーブの裏側の部屋も暖めようとしていたのですが、元からあった木戸を戻し、閉め切りました。高熱で木戸が焦げやしないかと危ぶみましたが、薪をがんがんくべても、さほど熱をもつことはありませんでした。ま、犬が裏側に潜り込んで惰眠をむさぼれるほどですから、たいしたことないのでしょう。さすがに喉は乾くらしく、時々、のそのそ這い出して来ては、水を飲んで再び元の位置に戻っています。
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