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    2010-09-29 09:23:24 | おーい!中村です!!

久利のおう穴


久利町にある「おう穴」を見に行きました。
おう穴とは川の浸食地形のひとつで、川底の岩盤を小石がえぐって作った穴のこと。
県内では奥出雲町仁多の「鬼の舌震」にあるおう穴群が知られています。

さて、現場は久利から川合農道に入ってまもなく。
最近、地元の方が薮を切り開いたとのことで、川がよく見えるようになっています。
川岸に降りると2連のおう穴がありました。
流れの落ち込みがそのままおう穴になっています。川岸の岩盤の曲線が、穴が深くなりながら河床が下がっていったことを物語っています。
おう穴の直径は2~3mほどでしょうか。形、大きさともまずまず立派なものです。


2連おう穴の上流には淵があります。
この淵の壁も滑らかに削られており、そのまま水中に続いているとのこと。
7mもの深さがある(!?)のだそうです。どうやら、この淵は複数のおう穴が拡大してひとつになってできたもののようですが、どうやって7mもの深さになったのか不思議です。
淵に入り込む流れが、きれいに渦を巻いて底まで力が及んだということなのでしょうか。
底がどうなっているかを確かめてみたいものです。

コメント(3件) コメント投稿


気持よさそうな川ですね。川で泳いだり潜るのは好きなので、ウエットスーツを着込んで遊びに行きたいです。

by るはす ( 2010-10-04 21:45:37 )

おう穴は珍しいものではありませんが、形が良かったり密集している場合は、それに名前がつけられていたり、天然記念物等に指定されている場合もあります。
久利のこの淵がおう穴でできたもので、本当に7mもの水深があったら、貴重なケースかもしれません。

by なかむら ( 2010-10-02 18:47:37 )

こうした「おう穴」のある風景、淵のある風景は、大田のあちこちで見られますね。日本のどこにでもある地形なんでしょうか?

by おおだ学スタッフ ( 2010-09-30 23:39:12 )


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・氏名   中村唯史(なかむらただし)
・生年月日 1968年2月29日
・住所   島根県大田市
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