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    2014-07-28 23:08:04 | おーい!中村です!!

カブトムシ、クワガタムシ


夏本番を迎え、わが家の飼育ケースではカブトムシとクワガタムシががさごそと動きまわっています。
昨夏飼育していたカブトムシの二世と、今夏採集したもの、合計10数匹。

こどもが興味を持ち始めたことをきっかけに、ここぞとばかりにとうちゃんが張り切っています。

自身のこども時代、身近にはコクワガタと、たまに小さなヒラタクワガタしかいなかったので、採集の生涯経験値は低いとうちゃん。
夏休みには毎朝のようにクワガタを探しに行った年もあるものの、行く先は同級生の家の裏に植えてあるビワの木。ほどんどそこしか知らず、父親に頼んであちらこちらに連れていってもらったものの、まともにカブトムシを捕まえたのは1度きりというレベル。
そのリベンジを果たすのは今! というわけでもないけれど、ついつい本気になって、見つけた時はこども以上に喜んでしまう次第。

さて、昨夏以来、こどもを連れて何度か夜の外灯めぐりと、日中の林で虫探しをしています。
探している条件が限られ、見つけた数も少ないので、データ的には意味がないけれど、一番よく見つかるのはミヤマクワガタ。
大田市郊外の里山にはミヤマクワガタが一番多いのだろうかと思わされます。
生息環境が重なり競合関係にあるノコギリクワガタは、ミヤマクワガタに比べると少ない。どちらかといえば、ノコギリクワガタの方が人里に近い環境を好むというようなことが書かれているものもあるけれど、大田市周辺では当てはまっていないような気がします。
むしろ、三瓶山ではノコギリクワガタの方が多いので、山の高低や人里からの距離はすみ分けにはそれほど効いていないのだろうか、などと思います。

地元育ちの人からは、数十年前に比べてカブトムシが少なくなった気がする、という声を何度か聞きました。
実際に山で探している人の感想ではないので、大人になってみることが減っただけかも知れません。でも、本当に減っているのなら、原因は何だろうと気になります。
森林の条件としては、数十年前に比べて伐採や手入れがされなくなったということはあるでしょう。森林の範囲自体は、おそらくほとんど変わっていないはず。植生は、スギ、ヒノキの植林地が大きく増加したということもなさそうです。
カブトムシは人の手が加わった里山に多いとされるので、同じようにいわれるノコギリクワガタよりミヤマクワガタが多いことと関連があるのかも知れません。

まあ、本気で調べる気は無いのですが、とうちゃんは30数年ぶりのムシ探しに熱を入れつつ、そんなことを考えています。

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・氏名   中村唯史(なかむらただし)
・生年月日 1968年2月29日
・住所   島根県大田市
・職業   NPO法人石見銀山協働会議副理事長

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