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    2011-08-22 16:45:25 | もりふれ倶楽部日記

第1回神話の里さくらおろちの食べごと塾


 

 平成23年8月20日(土)

  ふるさと森林公園学習展示館において、NPO法人さくらおろちとの協働事

 業として、「第1回神話の里さくらおろちのたべごと塾」を開催しました。

 

 

 本日取り組む「飛竜頭」について、戦前までは、お盆等の夏の特別な日のごちそうの看板だったが、戦後麻の実が手に入らなくなり消えていった。自分も子供のころ食べたが作ったことはない。麻の実のポリポリした食感と,こおばしい香りがとってもおいしかったことを覚えていると、82歳の主婦で本日の講師秦中静江さんは熱く語った。 

 

 

 3班に分かれて調理、食用の麻の実も用意し煎りたてを使用、復刻版「飛竜頭」と調理スタッフの行友氏の提案によるひまわりの種を使い、しょうが等を隠し味にした現代提案型「飛竜頭」の2種を調理、環境型農業に取り組み、農林水産大臣賞を受賞した響繁則氏作の干しシイタケと奥出雲産大豆のご汁を秦中さんが作成、響氏作の減農薬はで干し仁多米コシヒカリが主食、おいしい昼食の時となった。復刻版「飛竜頭」は、秦中氏から「自分が昔食べたものはこれだ。」と評価を得た。

 

 

 午後は、島根県教育委員会が作成した資料を題材に、秦中氏、もう一人の講師の響繁則氏(専業農林課)、調理スタッフの行友氏、コーディネーターの野田氏を中心に、参加者も巻き込み「食」をめぐる体験的な歴史のトークショーが繰り広げられた。開始から3時間にわたり、読売新聞が取材した。 

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