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R2.もりふれ日記12
4月18日(土)ふるさと森林公園自然観察会
ふるさと森林公園において第1回自然観察会の代わりに講師の中村正志氏が園内の植物写真を撮影しました。写真は、学習展示館に掲示しています。どうぞご覧ください。
5月9日(土)ふるさと森林公園自然観察会
ふるさと森林公園において第2回自然観察会の代わりに講師の中村正志氏が園内の植物写真を撮影しました。写真は、学習展示館に掲示しています。どうぞご覧ください。
5月19日(火)緑の少年団出前講座1(戸田小学校)
益田市立戸田小学校5年生5名に対して、「森林保全の大切さ」の講義と「樹木観察」の指導を行いました。
6月4日(木)み〜もスクール 第1回西小学校
雲南市立西小学校4年生33名に対して、第1回みーもスクールを、「森と野鳥」のテーマで実施しました。日本野鳥の会副会長の佐藤仁志氏より「野鳥の生態から森林保全の大切さを学ぶ」のお話を聞き、「コウノトリ」の観察をしました。
6月6日(土)ふるさと森林公園自然観察会
ふるさと森林公園において第3回自然観察会を行いました。
6月11日(木)出雲西高等学校対応
出雲西高等学校において環境福祉コース3年生43名に対し、「森林環境分野の講義」と「飾り炭作り」の指導を行いました。
6月15日(月)緑の少年団出前講座2(掛合中学校)
雲南市立掛合中学校1年〜3年生78名に対して、「森林保全」の講義を行いました。今年度は里山の竹問題を通して森を守ることの大切さ、および竹の活用方法等を話しました。
6月18日(木)緑の少年団出前講座3(稗原小学校)
出雲市立稗原小学校4年生12名に対して、「森林保全の大切さ」の話と「間伐材の和紙作り」の指導を行いました。
6月22日(月)み〜もスクール 第1回高山小学校
大田市立高山小学校1,2年生11名に対して、学校林内の竹藪の観察や竹の話により、竹の特徴と問題について学んでもらいました。
6月23日(火)緑の少年団出前講座4(掛合小学校)
雲南市立掛合小学校4年生16名に対して川のいきものの学習、3年生17名対して「森林保全の大切さ」の話と「木切れ工作」体験の指導を行いました。
6月24日(水)緑の少年団出前講座5(四絡小学校)
出雲市立四絡小学校4年生114名に対して、「森林保全の大切さ」の話と「ネイチャーゲーム」の指導、5年生113名に対して「森林保全の大切さ」の話をしました。
6月25日(木)緑の少年団出前講座6(吉田小学校)
益田市立吉田小学校5年生100名に対して、「森林保全の大切さ」の話と「間伐材の和紙作り」の指導を行いました。
6月26日(金)緑の少年団出前講座7(田井小学校)
雲南市立田井小学校3,4年生3名に対して「森林保全の大切さ」の話と「ネイチャーゲーム」「木切れ工作」の指導を行いました。
7月1日(水)松江市立母衣小学校対応
松江市立母衣小学校5年生75名に対して「森林保全の大切さ」の講義をクラスごとに3回行いました。
7月2日(木)出雲商業高等学校対応
島根県立出雲商業高等学校商業美術科3年生を対象に「自然保全の重要性」の義と木育の森にて樹木観察会を指導しました。
7月3日(金)み〜もサマースクール(一谷保育園)
しまね県民の森において、出雲市一の谷保育園の園児19名、先生3名に対し2グループに分かれ、森での自然観察と川での自然観察を行いました。
7月4日(土)ふるさと森林公園自然観察会
ふるさと森林公園において第4回自然観察会を行いました。
7月4日(土)森林ボランティア(江津東小学校)
江津市立江津東小学校学校林において「1日限りの作業班」シリーズの一環として下刈りをおこないました。
7月5日(日)第3回里山自然塾
島根県主催の第3回里山自然塾「人工林からの贈り物〜和紙の栞と焼き板ネームプレート・間伐材の薪で焼いたピザ」を参加者18名で実施しました。
7月8日(水)緑の少年団出前講座8(玉湯中学校)
松江市立玉湯中学校3年生56名に対して、「森林保全の大切さ」の講義と「ネイチャーゲーム」の指導を行いました。