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    2012-01-28 13:31:17 | 美術館スタッフから

東京国立近代美術館に加納莞蕾の絵がその2


 

前のブログで加納莞蕾の戦争記録画が東京国立近代美術館に展示ざれたことを書きましたが、その後展示を見た方からいろいろ新しい情報をいただきました。

 その中で同館に行かれ、莞蕾の絵は写真撮影が許可されていたといって画像を送ってくってくれた方がおられます。なんとカラーなのですそれには白黒写真では解らなかった部分にハトが飛んでいるではありませんか、当時通信手段として伝書鳩をよく使ったのですが、こともあろうに戦乱の行軍中の絵にハトを描いてる莞蕾の本意はなんであったかいろいろ考えることができます。

また右上にはのどかなな中国の農村が描かれています

下はその絵の写真です[120号 油彩 昭和13年] 


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コメント(2件) コメント投稿


初めまして

加納莞蕾氏がこの絵をどんな気持ちで描いたかは
判りませんが、力作だと思います。

近代美術館がこういった絵を一般に公開しないで
おくのは、残念です。

絵の由来がどういったものであったとしても、絵
そのものは、その時代の文化遺産であることに違
いはないと思いますので。

私のHP(http://www.coara.or.jp/~fujita/syamada.htm)
の「天津南海大学附近払暁野砲戦闘図」発見のと
きの記述の「ロービール加納」についての[注2]
に少し加筆致しました。

by fujita ( 2012-01-29 10:24:14 )

 より圧倒される、勢いのある絵ですね。実際の絵を鑑賞された方が羨ましいです。
 写真撮影を許可された美術館関係者の温かい対応と写真を送ってくださった方にも感銘、感謝です。
 一枚の絵が人をつないでるなーと感じました。

by yuki ( 2012-01-29 06:21:20 )


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